以後去唱日K我可以看得儲存
もっともっと上(あ)がるよ 空(そら)に大(おぉ)きな夏(なつ)の花(はな)
フーラフラ歩(ある)くよ 楽(たの)しい香(かお)りに 誘(さそ)われて
カーラコロ響(ひび)くよ 下駄(がた)の音(ね) どこまでも
キーラキラ輝(かがや)く 屋台(やたい)の 明(あ)かりに飛(と)び込(こ)んで
ピーカピカ頬張(ほぉば)る 真(ま)っ赤(か)な 苺(いちご)飴(あめ)
さぁどーんとぱーっとね ずーっと待(ま)ってた!
ほらね、今年(ことし)も花火(はなび)が打(う)ちあがる
さぁ!祭(まつ)りだ祭(まつ)りだ祭(まつ)りだわっしょい!
1、2の、3、ので声(こえ)出(だ)して!
手(て)と手(て)を繋(つな)いで 叫(さけ)ぶよ わっしょい!
まーだまだ上(あ)がるよ 今夜(こんや)の花火(はなび)もテンションも
ガヤガヤ賑(にぎ)やか 見(み)るもの全(すべ)てが 眩(まぶ)しくて
シャクシャク溶(と)けかけ 頬張(ほぉば)る かき氷(ごぉり)
さぁ、ばんばか馬鹿(ばか)やって クスクス笑(わら)わせて
「君(きみ)の、笑顔(えがお)の花火(はなび)が打(う)ち上(あが)る(コッ」
さぁ楽(たの)しい祭(まつ)りだ止(と)まるな わっしょい!
弾(はじ)けるリズムは 最後(さいご)まで
浴衣(ゆぅかた)も忘(わす)れて 跳(は)ねるよ わっしょい!
もっともっと上(あ)がるよ 空(そら)に大(おぉ)きな夏(なつ)の花(はな)
わたあめ 頬張(ほぉば)り 溶(と)けるよ 一瞬(いっしゅん)
輝(かがや)く時間(じかん)も とけていく
君(きみ)との 思(おも)い出(で) 溶(と)けない 一生(いっしょう)
消(き)えない 宝物(たからもの)
祭(まつ)りだ祭(まつ)りだ祭(まつ)りだわっしょい!
流(なが)れる光(ひかり)に 照(て)らされて
全(すべ)てが眩(まぶ)しい 思(おも)い出(で) わっしょい!
もっともっと輝(かがや)け 君(きみ)と眺(なが)める夏(なつ)の花(はな)