《交換条件》
《交換條件》
作詞：秋元康
作曲：鈴木航海
歌：蛍光灯再生計画(22/7)
例えば絶対開けちゃいけない
若是有一扇
秘密のドアがあったとしたら
絕對不能打開的秘密之門
君はその前 素通りするか？
出現在你面前的話 你會過門而不入嗎？
君は何も気づかぬように...
你像是對任何事物都不關心的樣子…
だけどそこから 僕の声が
但如果你從那裡聽見我的聲音
聴こえて来ても無視できるか？
也依然能無視嗎？
ドアの向こうで「開けて欲しい」と
在門的另一側「希望你打開這扇門」
言われてもルールを守るのか？
儘管被這麼說你仍能堅守規則嗎？
誰にも反抗したことない
在未曾反抗過任何人的
普通の人生で
普通的人生中
いけないと言われても
儘管被告誡了不可以
自分が止められない
還是無法停下自己
ああ 失うものがなきゃ
啊啊 若是沒有失去
何も手に入らない
便無法獲得任何事物
自分守りながら 愛し合いたいなんて
一邊保護著自己 一邊相愛著
そんなズルいことは大人たちがすることだよ
這樣狡猾的事情是大人們做的事唷
両方 失ったとしても
即使兩方各失去些什麼
しょうがないさ
也無可奈何啊
愛とはいつだって 何か賭けるもの
所謂愛情本就是一場賭注
傷つかぬ本気なんて
你的本意就是不傷害到自己
信じない それが愛の交換条件
我不會相信 這就是愛的交換條件
その胸の奥 燃え上がってる
就連這在內心的深處熊熊燃燒的
情熱という炎さえも
名為熱情的火焰
忘れられると言えるのならば
若是能說被遺忘的話
一時(いっとき)の気の迷いで済むだろう
就能以只是一時的意亂情迷為藉口結束了吧
誰かを傷つけてしまうのが
傷害到他人
そんなに怖いのか？
是如你所說般恐怖之事嗎？
冷静に考える
若有冷靜地思考的餘裕
余裕は愛じゃない
那便不是愛
ああ 勝手な奴だって
啊啊 儘管被妄所欲為的傢伙
後ろ指 差されても...
在背後指指點點…
そう何が何でも手に入れたいものがある
但我確實有無論如何都想獲得的東西
いつも間き分けいい優等生じゃいられない
我可無法一直當言聽計從的優等生
誰に何を言われたって
就算被任何人說三道四
諦めない
我也不會放棄
人生で一番執着するもの
人生中最執著的東西
隠せない本能のまま
無須再隱藏自己的本能
醜いエゴとエゴが交換条件
醜陋的自我與自我就是交換條件
「最低の人間だ 君を愛してから僕は自己嫌悪に陥っている」
「我是最差勁的人啊 因為深愛著你而使自陷入自我嫌惡中」
「周りのことなんか何も目に入らない。正直、世間なんてどうだっていい」
「周遭的事物皆入不了我眼。說實話，這世間不管怎樣都無所謂」
「どんな交換条件も飲もう それが愛だ」
「不論是怎樣的交換條件我也全盤接收 這就是愛啊」
ああ 失うものがなきゃ
啊啊 若是沒有失去
何も手に入らない
便無法獲得任何事物
自分守りながら 愛し合いたいなんて
一邊保護著自己 一邊相愛著
そんなズルいことは大人たちがすることだよ
這樣狡猾的事情是大人們做的事唷
両方 失ったとしても
即使兩方各失去些什麼
しょうがないさ
也無可奈何啊
愛とはいつだって 何か賭けるもの
所謂愛情本就是一場賭注
傷つかぬ本気なんて
你的本意就是不傷害到自己
信じない それが愛の交換条件
我不會相信 這就是愛的交換條件
附上螢光燈再生企劃的成員的歌詞色對照：
丸山あかね/白沢かなえ
立川絢香/宮瀬玲奈
斎藤ニコル/河瀬詩
三人
創作內容
【歌詞翻譯】交換条件(22/7)
遊記 (4)
