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Ithna／宮下遊【中日歌詞】
作者：季尋│2020-03-31 23:15:55│巴幣：2│人氣：566
Ithna
作曲／作詞／編曲／歌／絵／動画／MIX／マスタリング：宮下遊
私が私でなくなったのは
我已不再是我自己
君と手をつないだ時でした
和你牽手時才驚覺
指先は凍てついた
指尖被凍傷
私が私になる頃に
當我成為我自己
嘘と気づいた二人 一緒に
謊言與察覺的兩人 一起
◆
何時からが私なんだろう
究竟什麼時候才是我呢
二人言で欺くまま
被欺騙的兩人
歪な苦味を甘く感じて
從扭曲的苦澀中嚐到甜味
騙される程に 心は必要なくなった
就足以被愚弄 心已經不再需要
涙を呑む 私の首元が
吞下淚水 我的脖頸
月のように割れたのは何時だろう
何時已變得像月那樣破碎
私の裏が覗いた時
當我偷窺內心
秋風は過ぎ去った
秋風拂過消逝
声が一つだった二人は
擁有一個聲音的兩人
貫かれて 海は病み月は翳る
被貫穿了 汪洋洶湧月光黯淡
言葉を思い出した 私は
想起那些話的 我啊
君に嫌われたい なんて
我想恨你 之類的
わかってる嘘だよ 意地になるほど
我知道那是玩笑 大概是意氣用事
あなたの言葉が
你的那些話
わかってる 本当は嫌いなんだよ
我知道 其實很討厭啊
ねえ、私の声で言って
喂，用我的聲音說吧
◆
雨の日に傘を捨ててゆく 意味なんて
在下雨的日子把傘丟棄 若問起原因
晴れない朝に溺れたいだけ
只是想在陰鬱的早晨溺死
泳げないのかな 雨になってどこまでも
能不能游泳呢 在雨中的任何地方
砂が足りないの 時計は割れていて
砂子還不夠 時鐘破裂了
あなたが流れだす
你開始流逝
*流れる：流動、流逝、中止
いつか神様に教えて
總有一天會告訴神明大人
泣かないで最後まで歩いたこと
直至盡頭都別哭這件事
嗄れる 声が剥がれる
嘶啞 聲音被剝離
私に 雪は折りて
的我 大雪嚴寒
閑けさに埋もれるのだろう
我將悄悄地被埋葬吧
仄かに雪暮れていた 世界も
連同白雪紛飛的世界一起
君に消えてほしい なんて
我希望你能消失 之類的
黙ってて 二人じゃ 許せないんだ
閉嘴吧 絕不原諒有兩個人
あなたの言葉が
你的那些話
黙ってよ 一人で 見つけたいから
閉嘴啊 我想獨自去尋找所以
ねえ、本当の事を言って
喂，告訴我真相吧
◆
（黯い）
（黑暗）
切り離されても
即使分離
私の声を忘れないで
別忘了我的聲音
揺蕩う炎とひとつになって
與搖晃的火焰融為一體
寒空を熾した
沖向寒空
◆
今は花の様に二人を
現在把花一般的兩人
飾りつけて ミデンは続くのだろう
好好裝飾 Miden將持續不止吧
*ミデン：ギリシア語で「0」を意味する言葉。
愛を摘みながら 叫んでる
在采集愛時 凄厲尖叫
君に死んでほしい なんて
我想要你去死 之類的
悼んでくれるよ 夜空を使う
我會用這片夜空 為你哀悼
貴方の顔でも
帶著你的臉一起
傷んでくすべてを雪に沈めて
一切傷痛都沉沒在雪中
ただ貴方の背を押した
我只是推了你一把
◆
私は私が呪いだったんだ
我被我自己詛咒了
私が消えて 一人だけ
我消失了 只有一人
私は私が欲しかったんだ
我想要我自己
君だけ消えて 一人だった
只有你消失了 獨自一人
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可惜沒有足夠的功力
歌詞如果有奇怪的地方歡迎跟我說！（T▽T）
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