好久不見的歌曲翻譯更新。(個人觀點論(嗯?
非常輕快聽著聽著心情就會好起來的一首歌,但是歌詞真的就跟歌名一樣謎。
感謝協助翻譯的Cilde大及Jeiz大。對不起每次都拿這麼奇怪的歌詞煩你們orz
謎謎
内側からは君にだけにしか見えないのに
從內部望出去除了你以外誰也看不見
外からは僕にしか見えないものはなんだ
但自外側注視除了我以外誰也看不見的東西是什麼?
君からは決して離れようとはしないのに
絕對不會自你身旁悄然消逝
僕からは平気で離れてくものはなんだ
卻能自我之處淡然離去的事物又是什麼?
僕が嘘をついても きっとわからないのに
我就算說了謊 也沒人會知道
君が嘘をつくと すぐわかるものはなんだ?
但是你一說謊 就馬上會識破的東西是什麼?
悲しいときは 無理して笑って見せるのに
覺得難過的時候 明明會故作堅強地擺出笑容
うれしいときは 涙を流すものはなんだ?
覺得高興的時候 流下的淚水又是什麼?
それは光っていた
那事物散發著璀璨光芒
見上げると光っていた
抬頭仰望時便能發現其所散發的光芒
目の前に振ってきた
在眼前一閃而過
それはまるで それは君は
那簡直好比 你的身姿
真夜中にかかる虹のように
如同無盡黑夜中築起的虹橋
昼間に輝く星のように
如同燦爛白日中閃耀的明星
夏に降り注ぐ雪のように
如同炎炎夏日中舞落的雪花
それは それは 新しかった
那是如此的 嶄新無比
砂漠で見るしろくまのように
如同煙荒沙漠中瞥見的白熊
都会で見るオーロラのように
如同都市叢林中入眼的極光
火星で見る生命のように
如同艷紅火星上發現的生機
それはそれは美しかったから
那是如此的 如斯美麗
僕は声に出してしか伝えられないのに
我不發出聲音便無法與之交談
君は口にせずとも話せる人は誰だ?
但你無須言語就能溝通的那人是誰?
君は生まれたときにはすでに出会ってるのに
在你誕生於世之時便早已相識
僕がやっとこの前であえたものなんだ?
我在這陣子好不容易才得以相遇的事物是什麼?
君とは死ぬまで分かれることはないと思うけど
雖然直到死去的那刻為止都無法與你分離
僕にいつか別れがくるかわからないものはなんだ?
我卻無法得知何時將與我告別的事物又是什麼?
だけどそれでもいいと思えるものはなんだ?
即使如此也認為沒有關係的事物是什麼呢?
だってそれだからこそ出会えたものはなんだ?
認為正因如此才得以相遇的事物又是什麼呢?
そうだ出会ったんだ
是啊我們確實相遇了
あのとき であったんだ
就在那瞬間 確實相遇了
全てになったんだ
而那足以成就一切
それはまるで それは君は
那簡直就好比 你的存在
夏の次に春が来るように
如同炙灼盛夏後春日的到來
冬の次に朝が来るように
如同蕭瑟寒冬後朝辰的到來
やしの木に桜がなるように
如同高大椰樹上櫻花的綻放
僕の前に現れたんだ
就這麼現身在我的面前
雲の上に雨が降るように
如同厚厚雲層之上雨水傾盆而下
瞳からうろこが落ちるように
如同自渾圓雙眼中落下了鱗片
そのどれもがいとも簡単に
感覺起來那每件事情
起こるような気がしてきたんだ
似乎都會很輕易的發生
君はそいつを嫌いになってしまったという
你說你變的開始討厭那個人了
もう一緒に入られない消えてほしいという
說已經無法忍受和那個人待在一起甚至希望他能消失
内側から見たそいつを僕は知らないけど
雖然我不認識從內側看到的那個人
外からみた そいつならよくしっているから
從外側看到的話 那個人對我卻是再熟悉不過
半分しか知らないままに答えを出すのは
就這麼一知半解地回以答覆
なんかすごくとてもあまりにもったいないから
就是非常真的覺得給他超級浪費的
外からずっと見てた僕の話を聞いてよ
聽一下一直從外頭望著內側的我的話啦
一番近くにいた僕が見てた 君はそれは君は
與你最接近的我所看見的 你就是你
真夜中にかかる虹のように
如同無盡黑夜中築起的虹橋
昼間に輝く星のように
如同燦爛白日中閃耀的明星
夏に降り注ぐ雪のように
如同炎炎夏日中舞落的雪花
それは それは 新しかった
那是如此的 嶄新無比
砂漠で見るしろくまのように
如同煙荒沙漠中瞥見的白熊
都会で見るオーロラのように
如同都市叢林中入眼的極光
火星で見る生命のように
如同艷紅火星上發現的生機
それはそれは美しかったから
那是如此的 如斯美麗
事實上這大概是第一首想翻的RADWIMPS歌曲
被第二段砸到去找了歌詞以後才「咦--」然木已成舟(?
然而碰越多就越覺得這團體每首歌都好難翻orz…