PP-ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞 OP-蝶
pianissimo 人偶的輪舞-蝶
作詞:六浦館/作曲:MANYO
歌:霜月はるか
濡れた襟を掴み 隠した涙の跡
抓住濕掉的衣襟 濕掉的是想要隱藏的流淚的痕跡
夜に導かれた まるで淡い蝶のように
夜晚被引導著 簡直像淡淡的蝴蝶一樣
響く刹那のメロディ 消えてゆく
響起短暫的旋律 逐漸消失
立ち止まるココロと孤独を集めた欠片
停止跳動的內心與孤獨所收集的碎片
触れたその唇 全て偽りだというの
碰觸到那嘴唇 這些全都是虛假的嗎?
迷い込んだ硝子の森は冷たくて
誤闖入玻璃之森 是這樣的冷
希望さえも闇へと飲み込む
連希望也被黑暗吞沒
光を届けて 戸惑いの中倒れても
光到達了 即使在困惑中倒了下去
映し出された景色が 遠い二人帰る場所
所映照出的景色 是遙遠的兩人回去的場所
見ていたの 色のない夢
所看到的是沒有顏色的夢
僅かばかり残した時間(とき)さえ 傷つき彷徨う
連僅僅留下的時間 都受了傷而徬徨著
醒めた瞳蔽(おお)った 笑顔穿つ未熟な罪
醒來的眼睛掩飾著 笑容穿過未成熟的罪
街の影に囁き 震える猫のように
街道的影子在細語 彷彿發抖的貓
駆け出した 微(かす)かな雨
全力衝出 細微的雨
声を聞かせて 誰よりも強い言葉で
聽聽這聲音 這比誰都強硬的言語
伝えられなかった「サヨナラ」 世界越えて手渡せるの
沒能傳達到的"再見" 穿越了世界而親手給予
信じてるの── それだけなの
你相信嗎? 只是這樣
迷い込んだ硝子の森を抜けたのなら
如果逃出了誤闖的玻璃之森
希望を抱けるはずなのに
應該就能抱持希望了啊!
光を届けて 夢の続きに倒れても
光到達了 即使夢的結局也倒下了
ひどく懐かしい景色が 遠い二人行き着く場所
魂牽夢縈的景色是 遙遠兩人到達的場所
見えているの 色のない蝶
可以看得到嗎 沒有顏色的蝴蝶