[中文、日文、羅馬歌詞] 琥珀の風 - 初音ミク

作詞：ミニスカP(はるる)
作曲：ミニスカP(はるる)
編曲：ミニスカP(はるる)


無数の太陽に照り付けられたこの世界で
就算是被無數烈陽曝曬的這個世界
あなたと一緒なら　歩んで行ける気がしてたよ
有種只要與你在一起 也能安然前進的感覺
窓辺を叩くのは　それはそれは穏やかな風
輕敲窗緣的 是那平穩的微風
霞んだ温もりを　探しに来てくれたのかな
是來尋找那 所剩無幾的餘溫嗎

そっと口付けた　安らかな寝顔には
親吻著 那安詳的睡臉
そろそろお別れを告げるんだ　Ah
差不多是該告別的時候了呢 Ah

あの日見た地平線は　今も残っているのかな
那一天所見到的地平線 如今依舊存在嗎
琥珀の風導く頃には　もう戻れない
再也回不到 那琥珀之風所引導的時刻了


差し込む星明り　胸に抱いて涙零す
將輕灑的星光銘記心中 灑落一地淚珠
空には流星が　二人の影を跨いだよ
劃過天際的流星 誇越了兩人的影子

さぁドア開けて　もう振り向けはしない
將門扉輕起 不再回首顧盼
サヨナラ言えないよ　心痛くて
不能說永別唷 內心陣陣的刺痛


信じあう...許しあう...
彼此相信 互相容許
そんな君との繋がりを
與你之間如此羈絆

忘れないよきっと
無論多久 無論多麼艱辛
辛くても何時までも
那絕對不會遺忘

流れ出す時間の中　二人遠ざかっていくよ
流瀉而出的時間之中 兩人別離漸行漸遠
差し出された運命に乗って消え行くでしょう
是否承上了命運的洪流 消逝而去了呢

あの日見た地平線は　今も残っているのかな
那一天所見到的地平線 如今依舊存在嗎
琥珀の風導く頃には　もう戻れない
再也回不到 那琥珀之風引導的時刻了



帶有民族風的初音 好聽
但是不知道為什麼 這首再台灣點擊率不太高?