最後一次翻譯一郎問答集了。
雖然事實上記者會上一郎講的當然不只這些，但事實上有更多的問與答。
但我想那些還是在此割愛吧。
畢竟當初嘗試翻譯日文文章的目的已經達到了。
以後會轉去找有趣的文章與漫畫來翻譯。(找非新聞，且當然經作者同意的)
－－最後只有短短的兩個問題。
但我想從至今為止的問答中，已經或多或少感受到一郎不一樣的一面吧。
殿堂名人那光輝面背後，凡人所能理解的一面－－
前置文就到這裡吧。
本文開始。
子供の頃からの夢であるプロ野球選手になるという夢を叶えて、イチローさんは何を得たと思っていらっしゃいますか。
成功かどうかわからないですね。どこから成功なのか、僕には判断できない。
だから僕は成功という言葉は嫌いなんですけど...メジャーリーグに挑戦するということは、大変な勇気だと思うんですけれど、ここはあえて成功と表現しますけど、成功すると思うからやってみたい。それができないと思うから行かないという判断基準では、後悔をうむだろうなという風に思います。
やりたいならやってみればいい。やりたいと思うなら挑戦すればいい。その時にどんな結果が出ようとも後悔はないと思うんですよね。それで勝ち取ったところで達成感があるかというとそれは微妙だと僕は思うので。基本的にやりたいと思ったことをやるのがいいと思っています。
何を得たか...。うーん。まぁこんなものかなぁという感覚ですかね。
勝つのってそんなに難しいことじゃないなって思っていたんですけど、勝利するのは大変なことです。この感覚を得たことは大きいかもしれないですね。
實現成為職棒選手這個從小的夢想，對一郎先生而言有什麼收穫呢?
究竟是不是成功我並不清楚。我沒法判斷到底從哪算成功。
所以我才討厭成功這個字......挑戰大聯盟這回事需要很大的勇氣，反而該說這才是成功。因為能夠成功所以才去做，覺得不行就放棄，用這種標準來標準的話，我想會產生後悔吧
想做的話就去試看看。心有想做的念頭就去挑戰即可。屆時會有怎麼樣的結果都不會有後悔吧。就算真的因可以成功就去做，這種想法而奪得勝利，會不會有成就感，這我總覺得很微妙。我想基本上就去做自己想做的事情就好。
收穫是什麼嗎...嗯~嗯，差不多就這樣吧。差不多就是這種感覺。
雖然我認為贏並不是多難的事情。但為了贏卻要很辛苦。或許感覺到這點就是很大的收穫吧。
孤独感をずっと感じながらプレーしていたのか
現時点では、全くないですね。
アメリカに来て、メジャーリーグに来て、外国人になったこと。
アメリカでは僕は外国人ですが。このことは...外国人になったことで、人の心を慮ったり、人の痛みを想像したり、今までなかった自分が現れてきましたね。
この体験というのは...本を読んだり、情報を取ることはできたりしたとしても、体験しないと自分の中からは生まれないので。
孤独を感じて苦しんだことは、多々ありました。ありましたけど、その体験は、未来の自分にとって大きな支えになるんだろうと、今は思います。
だから、辛いこと、しんどいことから逃げたいと思うのは当然のことなんですけど、でも、エネルギーのある元気な時にそれに立ち向かっていく。そのことは、すごく人として重要なことなんじゃないかなって感じています。
打球到至今，是否始終感受著孤獨感呢?
現階段可說是完全沒有。
來到美國，來到了大聯盟，成為外國人這件事情。
在美國我是外國人......因這件事情，因為變成外國人的事情我開始思考他人的內心，想像他人的痛苦，出現了從未見過的自己。
這樣的體驗是不管讀多少書，從何處取得資訊，只要不體驗就沒法發自內心感受的。
好了，最後了呢。
接下來就是到準備四月......也不到一個禮拜的時間了。
這段時間除了積文以外，就是重新學習巴哈小屋的使用方式。
距離上次使用已經是幾年前的事情了。況且當時也沒有好好利用。希望這不到幾天的時間可以好好學習，好讓這個小屋熱鬧起來。
然後再說說這幾天來上傳文章的感想。
老實說，以翻譯而言我翻得很隨便。或許是因為我還不習慣翻譯，白天必須上班的我終究沒法有效率且精確地完成任務。
但講實話，翻譯完後的那種感覺真的很不錯。即便翻譯出來的東西沒有受益於人(希望以後有)
可是成功地將原文中，作者想傳達的事情或是感覺給明確地翻譯成自己的母語
這種感覺就好像將本來在銀河中閃耀的星星抓在手裡的感覺。
無法比喻的成就感。
所以，今後我會不斷地尋找有趣的文章或作品(非新聞，且當然經過作者同意)
來翻譯。
白天要上班，晚上則要進修日文、創作、跟翻譯，
這或許是一件很困難的事情。
不過或許是因為翻譯了關於一郎的問答集的緣故，便不由得去做自己想去做的事情。
雖然我想有人會吐槽一郎之所以能做著自己想做的事情而被人讚揚，是因為他是一郎，非一般人可以比擬的。
不過我認為一郎偉大的點不只是在那他傳奇性的表現。
而是在於他只是做著自己想做的事情－－這種活法很棒。
而且最重要的是......他成功了。
將美好理想不可能實現這種被害妄想]給徹底打破
即便那未必能發生在自己身上
但這個世界竟然有那種可能性
光是能證明這點
就已經夠偉大了。
總之，加油吧。
拜託以後不要再做什麼因為本文字數不夠，就把原文日文給貼出來的偷懶行為了.......
以防萬一貼一下新聞網址來源。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5c93bc8ae4b01b140d36fce1?ncid=other_huffpostre_pqylmel2bk8&utm_campaign=related_articles
創作內容
一郎引退記者會問答集（4）~目標專業的不負責任翻譯
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