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【翻譯】千年戰爭AIGIS角色好感事件——弓兵ソーマ

一騎 | 2018-08-18 20:30:01 | 巴幣 14 | 人氣 509

本來是沒有打算翻角色的好感度事件,
不過受到這次的投票活動影響,就來翻幾個看看。
(雖然是跟不上活動了......)

按照投票活動分組,會有下面幾個角色:
(名字皆為自譯)

A組
弓箭手 索瑪(弓兵ソーマ) (就是本篇,之後還有巫女版的。小小版沒抽到)
光之盾 傑立烏斯(光の盾ジェリウス)
妖精鄉射手 絲碧嘉(妖精郷の射手スピカ)
復仇者 文森(復讐者ヴィンセント)
九尾狐 華陽(九尾狐カヨウ)

B組
魔法師 瓦雷利 (魔導師ヴァレリー)
治療師 依璃絲 (癒し手イーリス)
聖夜魔女 琉琉 (聖夜の魔女リュリュ)
爆裂海賊 茉列特 (爆裂海賊モーレット)
黑暗祭司 貝蒂娜 (闇司祭ベルディナート)
酒吞童子之女 鬼刃姬 (酒呑童子の娘 鬼刃姫)
白之皇帝 (白の皇帝)

C組
白色射手 娜娜莉 (白き射手ナナリー)
帝國魔神團長 梅菲斯特 (帝国魔神団長メフィスト)
用兵家 傑洛姆 (用兵家ジェローム)
天使長 密爾諾 (天使長ミルノ)
帝國神官戰士 露琪雅 (帝国神官戦士ルチア)
妖狐 稻荷 (妖狐イナリ)
忍者 飛燕 (忍者ヒエン)




弓兵ソーマ
弓箭手 索瑪
0%

私でよければ…よろしくお願いします、王子。
如果您不嫌棄的話……王子,請多多指教。
7%

私は王子のお役に立てていますか?
我有幫上王子的忙嗎?
13%

王子はどんな時でも真剣で、全力なんですね…。
王子不論什麼時候都很認真,全力以赴呢……
21%

あ…あの、王子?な…何の用ですか?
……那個,王子?有……有什麼事情呢?
60%

この格好…王子も好きですか?
我這個樣子……王子也喜歡嗎?
80%

王子のしたいこと、してもいいんですよ
可以做……王子想做的事情喔……
100%

王子のそばに居られるだけで、私は幸せなんです。
只要能待在王子身邊,我就很幸福了。
副官

待ってましたよ、王子 今日はどんなご命令ですか?
終於等到您了,王子。今天有什麼吩咐呢?
感謝 元電玩業界攻略戰將 對好感度台詞(100%)的意見




好感事件1



聽見好似劃破陣風的聲音,
雙眼看去,索瑪在對靶射箭。

風を切るような音が聞こえ、見ると
ソーマが的に弓を射る姿が見えた。



我向她靠近;是留意到我了嗎,
她舉步靠來。

近づいていくと、自分に気づいたのか
歩み寄ってくる。



「王子!請問怎麼了嗎?」
.
「王子! どうかされたんですか?」



看到標靶,箭刺在幾乎正中央。
我誇索瑪箭術厲害,她一聽到,
便害羞得有些尷尬。

的を見ると、ほぼ真ん中に矢が刺さっている。
それを褒めると、ソーマが照れくさそうに
はにかんだ。



「謝、謝謝誇獎。
我技術還不到家,不過還是想稍微努力一點,
好能夠為王子出力……」

「あ、ありがとうございます。
まだまだですけど、少しでも王子のお役に立てるように
頑張りたくて……」



看到她的忠誠,我面露笑容。
我自己也是有欠修練,
但索瑪還是願意侍從於我,讓我感到蠻開心的。

自分への忠誠が見え、俺は笑みを浮かべた。
自分自身もまだ未熟だが、こうして自分に
仕えてくれることに嬉しさを感じる。



「王子也經常做鍛煉對吧?
而且,最近還看到您和其他士兵
在做對練。」

「王子もよく鍛錬されていますよね?
それに、最近は他の兵士の方と
手合わせしている姿も見ます」



她這麼一說,倒讓我覺得對練的次數好像有增加。
可能也是因為戰事又激烈了一些。

言われて見れば、手合わせする回数が増えた気がする。
戦いの激しさが増しているせいもあるのだろう。



「和士兵們做對練,也不懈怠自我鍛煉;
王子總是全力以赴呢。」

「兵士たちと手合わせもして、自分の鍛錬も怠らない。
いつも王子は全力なんですね」



索瑪微笑說道。我對她說,
那是因為有你們願意服從我。
她聽了後,便對我露出高興的笑容。

そういって微笑むソーマに、こうして自分に仕えてくれる
ものたちがいるからだ。と話すと、彼女は嬉しそうに
笑いかけた。




好感事件2



「最近這陣子,戰鬥變得愈來愈多了呢。」
.
「ここ最近、戦が多くなってきていますね」



看著自己射中的標靶,索瑪低語了一句。
每當有所推進,戰況就變得激烈,
這對士兵的精神力,也是影響甚大。

自分が射た的をみながら、ソーマがポツリと呟いた。
先に進むたびに激しくなる戦いは、兵士の精神力にも
大きく影響していた。



「我挺得住的。因為王子您就在我身邊。
而且,不管發生什麼事情,我都會守衛王子,不受傷害。」

「私は大丈夫です。傍には王子がいますから。
それに、何があっても、私が王子をお守りいたします」



筆直注視著我,索瑪如是說道。
戰鬥未來也將持續,而我自己
能夠為她做的,實在不多。

俺をまっすぐに見つめ、ソーマがそう告げた。
これからも続く戦の中で、俺自身が
彼女にしてあげられることは少ない。



「沒關係的。我只要能夠待在王子的身邊,
只要這樣,就十分足夠了。」

「いいんです。私は王子の側にいられるだけで、
それだけで十分なんです」



索瑪拉起我的手,直接搭上她自己的臉頰。
好似她在邀我一般,我摸了摸她溫暖的臉頰,
索瑪便開心地微笑道:

ソーマが俺の手をとり、そのまま自分の頬に持っていく。
誘われるように温かい彼女の頬を撫でると
ソーマが嬉しそうに微笑む。



「我能夠服侍王子,真的很幸福。」
.
「王子に仕えられた私は、幸せものです」



聽到這句話,我把她拉近,
親吻,僅僅輕觸嘴唇。

その言葉に、俺は彼女を引き寄せ
唇に触れるだけのキスをする。



相觸就那麼一瞬間;索瑪臉頰飛紅,
一邊搖曳亞麻色秀髮,一邊微笑。

触れたのは一瞬だったが、ソーマは頬を染め
亜麻色の髪をなびかせながら微笑んでいた。

創作回應

エヌ
表版的劇情嗎?
2018-08-19 09:32:55
一騎
裏版的就直接在寢室%%%了
2018-08-19 10:05:22
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