CV浪川大輔
開始
「さて、我が槍どう受ける！」
「それでは槍術を教えよう。構え」
開始
「來吧，你會怎麼接下我的槍呢！」
「那麼就來教教你何謂槍術吧。擺好架式」
スキル
「効かぬな」
「研ぎ澄ます」
技能
「沒用呢」
「集中精神」
コマンドカード
「承知」
「任されよ」
「ゆくぞ！」
指令卡
「了解」
「交給我吧」
「要上了！」
宝具カード
「宝蔵院流の妙技、ご覧あれ！」
寶具卡
「好好看著吧，這寶藏院流的妙技！」
アタック
「はっ！」
「甘い！」
「隙があるぞ！」
攻擊
「哈！」
「太天真了！」
「有破綻！」
エクストラアタック
「では、我が術技をお見せしよう！」
EX攻擊
「那麼，讓你看看我的技術吧！」
宝具
「これぞ槍の究極。生涯無敗を確立させた十一の式、朧裏月——いざ参る！！」
寶具
「這便是槍的究極。確立了生涯無敗的十一式，朧裏月——與此參上！」
ダメージ
「ぬかった……！」
「くっ」
受傷
「大意了……！」
「咕」
戦闘不能
「我が槍、届かず、か……！」
「念仏は不要……さらば！」
戰鬥不能
「我的槍，無法觸及，嗎……！」
「就不用念佛了……再會了！」
勝利
「槍は全てに勝る武器だ。それを覚えてくれたかな？」
「我が槍術、存分に味わったかな？」
勝利
「槍是超越一切的武器。你學到這一課了嗎？」
「我的槍術，你是否充分體會到了呢？」
レベルアップ
「ううん……槍が冴える！」
等級提升
「嗯嗯……槍更上一層樓了！」
霊基再臨
靈基再臨
1
「おお、なかなか具合が良い。三段突き、いけるか！」
1
「喔喔，狀況挺好的。三段突刺，能成嗎！」
2
「これはこれは。なかなか良い」
2
「哎呀哎呀。這也相當不錯呢」
3
「うむ、気が冴えている。心身共に、涅槃の境地よ！」
3
「嗯，氣的感覺很清淨呢。不論身心，都有若涅槃之境吶！」
4
「今ならば、神も仏もこの槍で突けるだろう。……不謹慎か？ はっはっはっは」
4
「如果是現在的話，這把槍不管是神還是佛都能刺穿吧。……不夠莊重？哈哈哈哈」
絆
絆
Lv1
「こらこら、坊主の頭を撫でるな！」
等級1
「喂喂，別摸和尚的頭啊！」
Lv2
「ふふふふ……まったく。……突くぞ？」
等級2
「呵呵呵呵……真是。……刺你喔？」
Lv3
「天草四郎時貞、知らないわけではないが……。なんだその目は！」
等級3
「天草四郎時貞，雖然並不是不知道……。什麼啊那個眼神！」
Lv4
「うむ。槍術をお教えしようか！」
等級4
「嗯。來教你槍術吧！」
Lv5
「ふははは！ 教えるというのも悪くはないな！ そら、体勢が崩れているぞ！」
等級5
「哼哈哈哈！教人的感覺也不錯嘛！嘿，你的架式散掉囉！」
会話
「そら、旅を始めようではないか！」
「ふははは！拙僧はまず仏に仕える身だからな。マスターと言えども、遠慮はせぬぞ」
「拙僧は魔力を食らい、お主は私を食らう。互いの糧となるなら、それで良かろう」
會話
「喂，不開始旅行嗎！」
「哼哈哈哈！拙僧畢竟是侍佛之身吶。就算是Master，我也不會客氣喔」
「拙僧消費魔力，你消耗我。若是相互成為對方的糧食，那也可以」
好きなこと
「拙僧から槍を奪えば何が残ると思うかね？ 「何も」、だ！ はっはっはぁ！」
喜歡的事物
「你覺得如果從拙僧身上奪走槍還會剩下什麼呢？是『什麼也沒有』！哈哈哈！」
嫌いなこと
「無益な殺生は好まんよ。これでも坊主であるからな！」
討厭的事物
「我不喜歡無益的殺生。因為就算這樣我也算是個和尚啊！」
聖杯について
「聖杯ね……我が槍がこれ以上冴える方法があれば、教えてもらいたいか」
關於聖杯
「聖杯啊……要是有能夠讓我的槍更加銳利的方法的話，還真想請教請教呢」
イベント開催中
「どうやら何が来たぞ……いくか」
活動期間中
「看來似乎有什麼來了……去看看吧」
誕生日
生日
召喚
「驚かれたかな？ ランサー、宝蔵院胤舜。では、よろしく」
召喚
「嚇到你了嗎？Lancer，寶藏院胤舜。那麼，請多指教」
人物資料
角色詳細
突けば槍 薙げば薙刀 引けば鎌
とにもかくにも外れあらまし——
音に聞こえし宝蔵院十文字槍。
宝蔵院胤舜は宝蔵院槍術二代目であり、
その技、神仏に達すると謳われた男である。
刺突為槍 橫掃為薙刀 拉引為鎌
不論何者都只是其中一角——(譯註：此為《宝蔵院流・十文字鎌兵法詠歌》。我不確定有沒有翻到位)
大名鼎鼎的寶藏院十字槍。
寶藏院胤舜為寶藏院槍術第二代。
被傳頌為「其槍技，通達神佛」的男人。
絆1
身長/体重：177cm・79kg
出典：史実
地域：日本
属性：中立・中庸 性別：男性
「酒は不要。薙ぎが濁る。肉は不要。突きが鈍る」
身高/體重：177cm ‧ 79kg
出處：史實
地區：日本
屬性：中立 ‧ 中庸 性別：男性
「不需酒。薙掃會混濁。不需肉。刺突會鈍化」
絆2
宝蔵院胤舜、俗名満田源之助。宝蔵院の継承者として、
宝蔵院流槍術開祖胤栄に槍術や僧としての教えを受ける。
当時、すでに胤栄によって宝蔵院の槍術は世間に知れ渡っていた。
これまでのただ突きを行うだけだった素槍を改良して、
突きに加えて斬り、払い、打ちを可能にした画期的な十文字槍を産みだしたのが、この胤栄だったからだ
寶藏院胤舜，俗名滿田源之助。作為寶藏院的繼承者，
受寶藏院流槍術開祖胤榮交授槍術與作為僧人的知識。
當時，胤榮所拓展的寶藏院的槍術早已在世間廣為流傳。
因為改良到目前為止僅僅只能刺擊的素槍。
誕生出在突刺之上讓斬擊、掃擊、打擊等變為可能的十字槍的，便是這位胤榮。
絆3
しかし、胤栄は槍を捨てた。
「仏に仕える者が槍術を学ぶは、本意ではない」
「仏に仕えるならば、槍を捨てるべきである」
後継者である胤舜にもそう申し送り、彼は八十七歳で入寂した。
だが、胤舜は槍術を諦めなどしなかった。
宝蔵院たる者、仏の道と槍の道双方を歩むべし——
と、胤栄の死後になって宝蔵院流槍術を復興させた。
但是，胤榮捨棄了槍。
「供佛者學習槍術，並非吾之本意」
「若是要供佛，就應棄槍」
他對身為後繼者的胤榮也如此交代後，在八十七歲之時入寂。
不過，胤舜並沒有打算捨棄槍。
身為寶藏院之人，應佛道與槍道雙方並進——
如此，復興了胤榮死後的寶藏院流槍術。
絆4
○武の求道：Ｂ
地位も名誉も富も女も無視して、ただ一心に武を磨いた者たちに付与されるスキルの一つ。
宝蔵院胤舜は十文字槍を持つ限り、戦闘能力が向上し、
精神攻撃に対する耐性をある程度獲得する。
○武的求道：B
無視地位、名譽、財富與女人，只是一心鑽研武藝者會被賦予的技能之一。
寶藏院胤舜只要手中持有十字槍，戰鬥能力就會提升，
也會獲得一定程度對精神攻擊的耐性。
絆5
『朧裏月十一式』
ランク：Ｃ 種別：対人宝具
レンジ：1～5 最大補足：1人
おぼろうらづきじゅういちしき。
宝蔵院胤舜が極めた十文字槍の武芸が昇華した宝具。先代である胤栄が定めた表十五本の技に対し、胤舜が定めた裏十一本技を指す。
「その槍神仏に達す」とまで謳われた胤舜が編み出した技の型であり、あらゆる敵、技への対応を可能にする。
また、この宝具は初見の相手あるいは武器がどれほど奇妙なものであったとしても、初見ゆえの不利を解消することが可能。
「朧裏月十一式」
等級：C 種類：對人寶具
範圍：1~5 最大捕捉：1人
おぼろづきじゅういちしき。(羅馬拼音：oborozuki jūichishiki)
寶藏院胤舜那鑽研至極致的十字槍武藝昇華而成的寶具 。指的是相對於上代的胤榮所制定的十五個表技，由胤舜所定立的十一招裏技。
是由甚是被傳唱為「其槍，通達神佛」的胤舜所編出的技之型，讓對應所有敵人與招式變成可能。
另外，這個寶具就算是對上初次對上的對手，又或者是不論如何奇妙的武器，都能夠抵消源自初戰的不利。
創作內容
(翻譯)寶藏院胤舜語音&人物資料
FGO (11)