我標題都寫得一清二楚了，如果沒有過終章還要往下拉，那請自負其責
防雷
Gudako is watching you.
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BEAST Ⅰ
魔神王 哥耶提亞
能力值
筋力：A 耐久：A 敏捷：D 魔力：A+ 幸運：B 寶具：A+++
魔神王ゲーティア
魔神王哥耶提亞
CV杉田智和
開始
「ようこそ諸君。早速だが死に給え。無駄話は、これで終わりだ」（1戦目）
「助けを請え！ 怯声をあげろ！ 苦悶の海で溺れる時だ！ それが、貴様らにとって唯一の救いである」（2戦目）
開始
「歡迎啊諸君。請你們現在就死在這裡吧。廢話，就到此為止了」(第一戰)
「求饒吧！害怕吧！是時候沉沒在苦悶之海了！那，便是對你們來說唯一的救贖」(第二戰)
アタック
「灰と化せ……」
「原型を留めるな」
「燃え尽きよ」
攻擊
「化作灰燼吧……」
「面目全非吧」
「燃燒殆盡吧」
スキル
「少しは砕き甲斐があるか？」
「一度死なねば分からんようだな」
「貴様らとでは年季が違う！」
技能
「有沒有被我粉碎的價值呢？」
「看來不死一次是不會了解了」
「我和你們這些傢伙經歷過的可不一樣！」
ダメージ
「フンッ！」
「小癪小癪小癪小癪……！」
受傷
「哼！」
「可恨可恨可恨可恨……！」
宝具
「ではお見せしよう。貴様らの旅の終わり、この星をやり直す人類史の終焉、我が大業成就の瞬間を。第三宝具展開。誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの。さぁ、芥のように燃え尽きよ！ アルス・アルマデル・サロモニス！」（1戦目）
「我が偉業！ 我が理想！ 我が誕生の真意を知れ！この星は転生する！あらゆる生命は過去になる！ 讃えるがいい！ 我が名はゲーティア！ 人理焼却式・魔神王ゲーティアである！」（2戦目）
寶具
「那就讓你們看看吧。你們旅途的終點，重新塑造這星球的人類史的終焉，吾那大業成就的瞬間。第三寶具展開。誕生之時已至，其為修正萬象者。來吧，如渣滓一般燃燒殆盡吧！Ars Almadel Salomonis！」(第一戰)
「吾之偉業！吾之理想！好好體會吾誕生的真意吧！這顆星球即將轉生！一切生命終將成為過去！讚頌吧！吾名為哥耶提亞！即為人理燒卻式‧魔神王哥耶提亞！」(第二戰)
戦闘不能
「オ、オ───オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！」
戰鬥不能
「喔，喔──喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔！」
人王ゲーティア
人王哥耶提亞
開始
「多くの魔神は燃え尽き、神殿は崩壊した。我が消滅を以って、人理焼却も消滅する。だが……最後の勝ちまでは譲れない……！ 始めよう、カルデアのマスター。お前の価値を、私の手で焼却する」
開始
「大半的魔神早已燃盡，神殿已然崩壞。我消滅之後，人理燒卻也會消滅。但……這最後的勝利我可不會退讓……！開始吧，迦勒底的Master。你的價值，就由我親手燒去。」
アタック
「フンッ…！」
「そこか」
「ハァァッ……！」
攻擊
「哼……！」
「那裡嗎！」
「哈──……！」
スキル
「あと少し、付き合ってもらうぞ」
「楽しいな……！」
技能
「就讓你，再多陪我一下吧」
「令人愉快吶……！」
ダメージ
「見事だ」
受傷
「漂亮」
宝具
「ここまでか……。いいや、ここからだ……！」
寶具
「就到此為止了嗎……。不，才正要開始而已……！」
戦闘不能
「実に……素晴らしい、命だった──」
戰鬥不能
「真是……美好的，生命啊──」
人物資料
角色詳細
七十二柱の魔神、その集合体。
ソロモン王死後、彼の骸の内側に封じられていた七十二柱の魔神たちは独自の思想に目覚め、ソロモンの名を騙って（彼らからすれば自分たちこそ魔術王ソロモンなのだが）人類総エネルギー化事業に乗り出した。
そも七十二柱の魔神とは、（人間の）魔術の祖ソロモンが創り出した“正しい道理を、効率的に進めるシステム”である。
それがソロモン王と人間たちの関係を嘆き、怒り、ソロモン王が無視し続けた“人間の不完全性”を克服しようと活動する呪いとなった。
その名を人理焼却式ゲーティア。
真の叡智にいたる為に編み出され、人類史すべてを利用して原初に至ろうとする、意思を持った魔術である。
統合七十二柱魔神的集合體。
所羅門王死後，被封在他骸骨中的七十二柱魔神覺醒了獨自的思想，冒用所羅門之名(雖說從他們來看的話自己才正是魔術王所羅門)著手進行全體人類能量化事業。
追根究柢，本來七十二柱魔神，就是(人類的)魔術之祖所羅門所創造出的「有效率的進行正確道理的系統」。
它對所羅門與人類的關係感到悲嘆、憤怒，變成了為了克服被所羅門王一直以來無視的「人類的不完全性」而活動的詛咒。
其名為人理燒卻式哥耶提亞。
便是為了抵達真正的睿智被編寫而出，打算利用人類史的一切抵達原初的，擁有意識的魔術。
通過「歸還」後開放
『誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの』
ランク:EX 種別:対人宝具
アルス・アルマデル・サロモニス。
第三宝具。原罪のI。人類終了を告げる光帯。
人類史すべてを熱量に変換したもので、この光帯を何億と集め、加速、収束させる事で、膨大な年月の時間逆行をも可能とする。
「誕生之時已至，其為修正萬象者」
等級：EX 種類：對人寶具
Ars Almadel Salomonis。
(譯註：實際存在的魔術書：《所羅門的小鑰匙(Lesser Key of Solomon或是Lemegeton)》的其中一部，內容是關於支配黃道十二宮的大精靈的魔術。)
第三寶具。原罪之Ⅰ。宣告人類終了的光帶。
是將所有人類史變換為熱量之物，收集數億個這樣的光帶，並透過加速與受束，讓即使是巨大年月的時間逆行也變得可能。
通過「歸還」後開放
自らを魔神王と名乗ったビースト。
天地の理すべてを従わせる全能感、人類すべてを憎むといわんばかりの威圧感を持つ。
その両手指には十個の指輪がはめられていたが、左手の中指のものだけレプリカだった。
ソロモン王がベースなので（恐ろしいが）理知的な性格。
とはいえ七十二柱の魔神柱の集合体なので、その性格・性質は七十二に及ぶ。
個人であり群体である為、余人と対話する時は、その相手に似た『魔神柱』が表面に現れる。
ゲーティアの性質が『鏡』と評されたのはこの為。
彼はソロモン王ですら到達できなかった全能者である。本来であれば人を統べる王として充分な資格がある。
だが全能である以上は人間を理解できず、不死である以上は答えに辿り着けず、故に、『人の王』にはなり得なかった。
稱自己為魔神王的Beast。
有著簡直能夠讓天地之理萬物服從於他的全能感、明顯憎恨所有人類的威壓感。
其兩手手指帶著十個戒指，但只有左手中指的是複製品。
因為是以所羅門王為基底所以性格(令人害怕的)充滿理性。
但說到底還是七十二柱魔神的集合底，所以其性格、性質多達七十二種。
由於既是個人也是群體，讓他與他人對話時，與對象類似的「魔神柱」會表現在表面上。
哥耶提亞的性時被評為「鏡子」便是這個原因。
他是就連所羅門王都無法到達的全能者。原本應該是有充分的資格作為統治人類的王。
但就是因為是全能而無法理解人類，是不死的存在而無法抵達解答，故，最終無法成為「人之王」
通過「歸還」後開放
○召喚術：ＥＸ
過去、あるいは未来から霊体を喚起する魔術。
ソロモン王の死後、置き去りにされた“七十二柱の魔神”の概念はソロモン王の遺体の
中に巣くい、長い年月を経てソロモン王の皮を被った“何者か”として新生した。
英霊召喚や通常の使い魔は呼び出せないものの、七十二柱の魔神であれば自在に現世に召喚できる。
ソロモン王の内界に巣くった“架空の魔神”たちを外界に投射する変換器、と言えば分かりやすい。
○啓示：－
天からの声を聞き、最適な行動をとるスキル。
これは魂が持つスキルな為、ソロモン王の遺体に巣くったゲーティアには使用できない。
○千里眼：ＥＸ
千里眼は肉体に備わったスキルであるため、ゲーティアにも使用可能。
○召喚術：EX
從過去，又或者是未來呼喚靈體的魔術。
所羅門王死後，被遺棄的「七十二柱魔神」的概念盤據於所羅門王的遺體之中，歷經了長久的歲月後作為披著所羅門王的皮的「某人」新生了。
雖然不能行英靈召喚或是叫出通常的使魔，但如果是七十二柱魔神的話便能自在的召喚到現世。
將盤據於所羅門王內在的「架空的魔神」們投射於外界的變換器，這樣說的話比較容易理解。
○啟示：-
聽聞來自天上之聲，採取最合適行動的技能。
由於這是靈魂所有的技能，佔據所羅門王遺體的哥耶提亞無法使用。
○千里眼：EX
千里眼是肉體所有的技能，因此哥耶提亞也能使用。
通過「歸還」後開放
ゲーティアの目的は極点に至る事────この星において唯一の存在になる事だった。
ソロモンは人間の救われなさ、醜さを知ったうえでこれを正す事なく死を受け入れた。
しかし魔神たちはこれを良しとせず、人間と未来に価値はないと結論し消滅という結果を恐れた。
自己の消滅はもとより、あらゆるものは消滅する、という結末を嫌悪したのだ。
哥耶提亞的目的是抵達極點——成為這顆星球唯一的存在。
所羅門雖然知道人類是多麼無藥可救，多麼醜惡，但他從未糾正，就這麼接受死亡。
而魔神們卻無法接受，得出了人類與未來沒有價值並對名為消滅的結果感到害怕。
自己的消滅不用說，他們對所有一切的消滅這樣的結果感到了厭惡。
通過「歸還」後開放
かくしてゲーティアはソロモン王の亡骸を巣にする事で活動を再開したが、その在り方には大きなジレンマがあった。
人間に価値はないと断言しながら、魔神である彼らは人間に使役されなければ存在できない。
高次元の生命でありながら、この宇宙唯一にして最大の『無駄遣い』である人間の下にいなくてはならない恥辱。
ゲーティアはその矛盾と不誠実さに良しとせず、自己変革に乗り出した。
人間に仕えるという目的の再設定。
この星で最高の存在であることの絶対証明。
ソロモンにもなし得なかった極点への到達。
すなわち、神に至る大事業の始まりである。
雖然哥耶提亞於是透過將所羅門王的亡骸作為巢穴而再次開始活動，但其存在方式有個巨大的困境。
雖然斷言人類沒有價值，身為魔神的他們卻若是不被人類使喚就無法存在。
那是身為高次元的生命，卻得屈居於人類這個宇宙唯一且最大的「浪費」之下的恥辱。
不想繼續容忍那樣的矛盾與虛心假意的哥耶提亞，於是開始了自我變革。
重新設定「服侍人類」這個目的。
身為這顆星球至高存在的絕對證明。
就連所羅門都無法達成的極點的到達。
也就是，為了成為神的大事業的起始。
通過「歸還」後開放
かくしてゲーティア────魔術王ソロモンを名乗るモノの事業は始まった。
彼は歴史を狂わせる特異点として聖杯を造り、自分がデザインした魔術師たち（ゲーティアの意思で魔神へと変貌する）を子孫として人類史にちりばめ、七つの起爆点を作り出した。
それが各年代における人理定礎崩壊の原因である。
その企みが成立した段階で、人類から2016年以降の未来は消滅した。
以上の功績をもって彼のクラスは決定された。
グランドキャスターなぞ偽りの冠位。
其は人間が生み出した、人類史をもっとも有効に悪用した大災害。
その名をビーストⅠ。
七つの人類悪のひとつ、『憐憫』の理を持つ獣である。
（人が人を哀れみ失望するという驕り。それこそがゲーティアの獣性である）
於是哥耶提亞——自稱魔術王所羅門之物的事業開始了。
他製造了聖杯，將自己設計的眾魔術師(在哥耶提亞的命令下會變貌為魔神)作為子孫鑲入人類史，做出了作為能夠擾亂歷史的特異點的，七個引爆點。
那便是各年代的人理定礎崩壞的原因。
在其企圖成立的時間點，2016年以後的未來就已從人類手中消滅了。
由於以上的功績，決定了他的職階。
Grand Caster只是虛假的冠位。
其為人類所生出的，以最為有效的方式濫用了人類史的大災害。
其名為Beast Ⅰ。
便是七大人類惡之一，持有「憐憫」之理的獸。
(人憐憫他人後失望這樣的傲慢，那正是哥耶提亞的獸性)
創作內容
(翻譯)「十之指環」語音&人物資料(終章雷，B、美、台服慎入)
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