■音樂、繪畫、動畫：デン⇒mylist/21205615
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列からはみ出して 見事転がり落ちたか 心の抜け殻だけを残して
從隊伍中被擠出 漂亮地倒地落下 只剩下心脫下的皮
幌馬車は去った とっくのとうに歪んだ 残照の後を追って
幌馬車（蓋著布的馬車）離開了 追在早已扭曲的殘影後面
ここはいったい何処だ 一人ただ地図も無く 夜は寒い
這裡到底是哪裡 獨自一人連地圖都沒有 夜晚寒冷
そこで泣き喚いてるのは誰だ 今は何も見えぬ分 余計に胸が痛み 瞬間
在那哭喊著的人是誰啊 現在什麼都沒有看到 胸口感到更加的疼痛 的瞬間
突然変異が僕を襲って このままじゃもう誰にも分かんないな
突然間變異向我襲來 這樣下去已經誰都認不出來了啊
悪いことをしてる気がして 蹲っている内に 閃いた
總覺得作了壞事 對著縮著的內心閃爍了
見えない場所にある傷口も 自分で治せると思ってた
在看不見的地方的傷口也 以為能自己治好的
あぁなんだそうかこの虚脱は単純に 悲しいのか毎日
啊啊 原來是這樣啊這份虛脫也只是單純地 每一天都很難過嗎
大事な言葉は去った後も頭の奥の奥で響いてくれるんだ どうにも声は遠いが
重要的話消失了之後在腦內的深處回聲著 看來聲音在很遠之處呢
伝えたいことも百はあるが頭の奥の奥で響いて消えるんだ "思う"だけならば今の
雖然想傳達的事情有百個但在腦內的深處響著消失了 若只能稱作“想”現在的
僕はいったい何だ 同じものを探して ただ熱く
我究竟是什麼 尋找著相同的東西 只是滾熱的
込み上げる何かだけ 腹の中で 燻らせてみたものの 余計に胸が爛れ 瞬間
湧上了什麼 在肚子裡 試著燃起煙的東西的 胸口的破皮更加嚴重 的瞬間
導火線の端に神が宿って 暈けた僕の有様を見下した
神寄宿在導火線的一端 輕視著呆滯的我的模樣
「お前なんてハナからいないから 時計の針をひたすら眺めろ」と
「因為你從最初就不在 就只單單眺望著時鐘的指針吧」的說著
皆が愛そうがそうすまいが 未来に永劫は残らぬぞ
無論是否被大家愛著 也不會永遠留存於未來哦
あぁなんだそうかもうお前は単純に 愛せないのか自分のことを
啊啊原來是這樣啊你也只是單純的 無法被愛著嗎
あぁそうさ全てが僕の仕業
啊啊是啊全都是我做的
あぁそうだこれこそ僕の姿
啊啊是啊這才是我的樣子
僕の変異が君を襲って 暈けた僕の有様を見出して
我的變異向你襲來 展露出呆滯的我的模樣
顔のあった部分をなぞって 一言くれればもう十分だ
描繪著曾有著臉的部分 只要給我一句話就足夠了
間違った量の愛の処方も 夜を劈くような衝撃も
搞錯了分量的愛的處方也 如同將夜晚劈開的衝擊也
意味をなさぬほど欲しいのは 単純に 許してくれる掌
像無法有意義般一樣想要的 只是單純地 能夠原諒的手掌
突然変異が僕を襲って このままじゃもう僕にも分かんないな
突然間變異向我襲來 在這樣下去已經連我都認不出來了啊
深い奥を見てる気がして 指先ではじいては置き去った
總有著看著很深的深處的感覺 在指間旋轉放置離去
人は一人では生まれ得ぬが どうして一人でも死ねるのか
人雖然無法獨自活著 但為什麼獨自一人也可以死去呢
あぁなんだそうかこの止めどない問いは
啊啊原來是這樣這份無法停止的詢問是
悲しいのか 毎日
每一天 都很難過嗎
あぁ 悲しいのだ 毎日
啊啊 每一天都 很難過啊
ヲ
ア
ヲ
創作內容
【翻譯】ミューテーション
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