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逆轉檢事攻略wiki-日文
下面部分翻譯若有錯誤,歡迎指正~^_^
第一話
[証拠品]†
・檢察官徽章 可以證明我的身分的物品。一直都放在我的口袋中。
・屍體觀察紀錄 腹部遭子彈貫穿,屍體發現時間大約是深夜2點5分左右。
・被害者的手槍 被認為是凶器的手槍。是被害者的東西。
・隱藏保險庫 執務室設置的保險庫。保管審判的證物。除了檢察官以外沒有人知道。(指紋被抹去了 )
・被偷走的文件 被寫上血文字的其中一冊。被犯人偷走了。
・マスターキー (萬能鑰匙) 可以開啟全部的執務室的門。由警備員保管的東西。
・被偷走的0號File(檔案) 和我之前的擔當者有關的十年前的案件,相關的page被拿走了。
・優木検事の部屋 マコ開了鎖,但是因為萬能鑰匙被偷了,所以没能上鎖。マコ應該開了鎖,但是卻沒在門把上發現她的指紋。
・被害者留下的MEMO 給優木檢事。(執務室的門下方發現的。《詳細》調查就可看見)
・籃球球框 被放置在優木檢事房間的前方,有被移動過的痕跡。
[攻略] †
前編 †
■上級検事執務室・1202号
『犯行現場は執務室』追加
『執務室の鍵』追加
ロジックモード
『犯行現場は執務室』と『執務室の鍵』をまとめる
→『犯人の目的は?』追加
ロジックモード終
捜査開始
『床に落ちている拳銃』を調べる
→『拳銃』を登録
『死体』を調べる
→『側に落ちている手帳』を調べる
→『被害者は刑事』追加
→『被害者の手』を調べる
→『死体の所見メモ』を登録
→『落ちた本棚のファイル』を調べる
→『争った形跡』追加
ロジックモード
『被害者は刑事』と『拳銃』をまとめる
→『被害者の拳銃』を登録
『被害者の拳銃』のシリンダーを調べる
ロジックモード終
『御剣の服』を調べる
→『額縁の弾痕』に合わせて推理する
→『被害者の拳銃』をつきつける
→『もうひとつの拳銃』を追加
→『隠し金庫』を登録
『隠し金庫』を調べる
→『入力キー』を調べる
→『ふきとられた指紋』を追加
→『隠し金庫』を修正
ロジックモード
『犯人の目的は?』と『ふきとられた指紋』をまとめる
→『ドロボウが目的?』を追加
『争った形跡』と『ドロボウが目的?』をまとめる
『ファイルに残された弾痕』を推理
→『死体の所見メモ』をつきつける
『何のマチガイが……』
→ファイルの位置
→『あらされた本棚』を追加
『右下の血文字』を調べる
→『盗まれたファイル』を登録
捜査終了
~優木検事の推理~
『でも、そのせいで……』
→『盗まれたファイル』をつきつける
~マコを疑う理由~
『マスターキー』を登録
『マコくんは、マスターキーで……』
→ゆさぶる
(どうする?スズキさんの……)
→詳しく聞く
『本棚を荒らし、金庫を……』
→『隠し金庫』をつきつける
前編・終
後編 †
■検事局・12階廊下
捜査開始
『左端のソファー』を調べる
→『ソファー下の本』を調べる
→『盗まれた0号ファイル』を登録
マコと会話
・被害者について
・マコについて
→『マスターキー』をつきつける
→『盗まれていたマスターキー』を追加
→会話追加
・マスターキーを使った用事
・優木検事の忘れもの
→『マスターキーを使った』を追加
ロジックモード
『マスターキーを使った』と『盗まれたマスターキー』をまとめる
→『優木検事の部屋』を登録
『優木検事の部屋のドアノブ』を調べる
→『優木検事の部屋』をつきつける
『それは、コレを……』
→ドアノブの指紋
(優木検事の部屋の……)
→『須々木マコ』をつきつける
→『優木検事の部屋』を修正
『ドアから覗く紙切れ』を調べる
→『被害者の残したメモ』を登録
『バスケットゴールの床』を調べる
→『バスケットゴール』を登録
『御剣の部屋のドアノブ』を調べる
捜査終了
■上級検事執務室・1202号
~優木検事の反証~
『そもそも、ボクは……』
→『マスターキー』をつきつける
『キミが、部屋のカギを……』
→『須々木マコ』をつきつける
(ユウキ検事が自分の部屋だと……)
→『バスケットゴール』をつきつける
~仮説への反証~
『ボクはその子に、……』
→『優木検事の部屋』をつきつける
『キミは自分の執務室には……』
→『被害者の残したメモ』をつきつける
~優木検事のアリバイ~
全てゆさぶる
→『優木検事のアリバイ』を追加
『優木検事のアリバイ』と『もうひとつの拳銃』をまとめる
→もう1人の来訪者を追加
『あらされた本棚』と『もう1人の来訪者』をまとめる
~優木検事のアリバイ2~
『そこにリョウが来たから、……』
→ゆさぶる
→証言追加
『昨日起きた事件の証拠品……』
→『被害者の残したメモ』をつきつける
『ビデオテープの後ろの血痕』を調べる
■上級検事執務室・1202号
『この証拠品のナゾが……』
→『盗まれた0号ファイル』をつきつける
第一話 終