關卡名 | 王 | 故事 |
理想鄉阿瓦隆(アヴァロン) Avaron |
聖王亞瑟 聖王アーサー arthur |
絶対王政の名の元に振るうは最強の銃剣。遥か彼方に浮かぶ理想郷にて。聖暦の王が立ち塞がる。開かれた扉<ゲート>の先に待ち受けるのは、希望か?絶望か? |
不夜城夢魘(ナイトメア) Nightmare |
魔女王沃爾普基斯 魔女王ヴァルプルギス walpurgis |
やっと見つけた。私だけの友達。どうしたの?私よ?忘れてしまったの?他に友だちがいるから?ダメ!私だけの友達でいてよ!そうだ!私とあなたしかいない世界なら……きっと。 |
破要塞災厄(カタストロフ) Catastrophe |
複製品:爆發 レプリカ:バースト replica |
私を起こすのは誰?ずっと眠っていたのに。ずっと眠っていたかったのに。また、戦わなければいけないの?……わかった。それがマスターの望みならば。 |
美宮殿哥羅塞姆(コロッセオ) Colosseo |
妖精王蒂妲尼亞 妖精王ティターニア titania |
神々しく輝く六つの光。 戸惑う常界<テラスティア>。 光を宿した少女へ差し伸べられる手は 愛か?慈悲か?それとも……。 |
古神殿方舟(ヒルズアーク) HillsArk |
龍王諾亞 竜王ノア noa |
道化の魔法使いによって計画された統合の先の融合。光の王が受け入れたその未来を。阻止すべく降臨せし、竜の王。最後の騎士たる銃輪すら、その歩みを止める事叶わず。 |
龍宮鄉儀來河內(ニライカナイ) NiraiKanai |
西魔王阿里通 西魔王アリトン ariton |
全てを悪魔に捧げた少年の瞳は、暗く濁っていた。少年の振るう刃は、ずっと兄を見守ってきた少女を無慈悲に切り裂く。水に還りつつある少女を抱きしめた兄を前に悪びれることなく、少年は嘲笑する また、大切な者を失っちゃったね? |
無限站高加索(コーカサス) Caucasus |
天上獸獅鷲 天上獣グリュプス gryps |
人の姿をしながらも黒い羽と獣の耳を持つ。次種族<セカンド>プロトタイプの証「000」。時の狭間で待ちいたる観測者を迎え。天上獣の向かう先は大きく変わり始めた未来。 |
火想鄉阿爾卡帝亞(アルカディア)Arcadia |
南魔王派蒙 南魔王パイモン paymon |
夢より素敵な魔法だなんて聞いてあきれるわ。うずくまる道化竜を前に吐き捨てられた侮辱の刃。ゆらゆら揺れる陽炎に映し出された絶望が、道化竜の全てを奪い去っていく。 |
神聖之門(聖なる扉) DivineGate |
門君:完全體 扉の君:完全体 gate |
閉じられた筈の、聖なる入口は開かれた。現れたるは、光と闇の翼を持つ神。さあ、黄昏の審判を始めましょう。扉を開けた悪戯王は悪戯な笑顔を浮かべた。 |
蓬萊鄉蓬萊(ホウライ) Hourai |
東魔王歐利恩絲 東魔王オリエンス oriens |
何でみな争うのかしら。囚われ、傷付いた道化竜の家族を前に首を傾げる。怒りを露わにした永久竜を前にしても、つい笑いが漏れてしまう。道化竜の家族たちの大切な日々を踏みにじった事を思い出して。けひひ。 |
地底鄉阿加魯他(アガルタ) Agartha |
北魔王亞邁蒙 北魔王アマイモン amaimon |
人は悲しみを感じるからこそ、幸せを感じることが出来る。では、多くの幸せは、多くの悲しみから産まれるのでは。短絡的だが、誰も否定出来ない理論。無になってしまえば、悲しみも幸せも感じなくなってしまうのだから。 |
蘇生院利委亞(リヴァイア) Levia |
死醫者涅可羅絲 死医者ネクロス necros |
死者蘇生。神の定めた理に反する願い。愛する人を失った悲しみは、時として深く信仰した神すら冒涜する理由となる。もう一度会いたい。ただ、それだけなのに。しかし、忘れてはならない。死者の安息を妨げる事が必ずしも幸せとは限らないのだから。 |
巨兵場約頓海姆(ヨトゥンヘイム)Jotunheim |
水機兵約頓 水機兵ヨトゥン jotunheim |
少女の元に届いた、予期せぬ知らせ。教団員を撃退した偽物の機体、修理を施した天才少女の名前、その全てが彼女をわくわくさせた。そろそろ、君たちの出番だね。天才はね、何人も存在したらいけないんだ。第六世代自立型ドライバに下された最初の指令、それは聖暦の天才の殲滅。 |
地下牢巴士底(バスティユ) Bastille |
雷帝龍伊凡 雷帝竜イヴァン ivan |
囚われの身となった永久竜の前に姿を表したのは、雷帝竜イヴァン。王の証を失くした竜王じゃ、きっとこの世界を変えることは出来ないわ。だが、永久竜は動じない。彼が持つ、もう一つの意味と可能性を信じているから。 |
聖導院米魯汀(ミルディン) Myrddin |
魔術師梅林 魔術師マーリン merlin |
大丈夫よ、私達の王は絶対に、死んでも死なないような男だから。聖王代理は、少し不安そうな青年の問いに優しく応えた。そうだったね、それなら僕は僕の出来ることを。心優しき青年は一人、とある場所へと向かったのだった。 |
火葬鄉阿爾卡帝亞(アルカディア)Arcadia |
南魔王亞薩謝爾 南魔王アザエル azael |
右も左もわからない毎日、少女は気がつけば崇められていた。みなみまおーは、ずっといっしょにいてくれますか。もちろんです、教祖さま。そんな幼き日の思い出を、新南魔王は踏み躙ろうとした。 |
埋葬館羅賽尼亞(ローゼニア) Rossenia |
執事龍提爾森 執事竜ティルソン tilson |
完全世界の為に、教団員の心を一つにします。人は、悲劇に心を動かされる生き物です。上がった口角、下りた睫。ですから、彼らには、華麗に散ってもらいましょう。 |
遊水洞崔萊頓(トリトーン) Triton |
流水獸瑪里娜 流水獣マリナ marina |
あなた様に、ずっとお会いしとうございました。そんな言葉と共に、水咎刀士の前に現れた少女マリナ。わたくしは、水先案内人です。あなた様のお力になってみせます。 |
聖講堂希奧羅特(ヘオロット) Heorot |
屠龍者貝奧武夫 屠竜者ベオウルフ beowulf |
火竜はね、神話の時代から、始末される運命にあるんだよ。財宝ではなく、家族を守るだなんて、竜にしては愚かな行為だ。その手にかけた数多の同胞、そして手に入れた名誉と地位。新しく席に就いた男に、竜殺しの異名が与えられていたのは、偶然だったのだろうか。 |
風葬鄉蓬萊(ホウライ) Hourai |
東魔王薩麥爾 東魔王サマエル samael |
だったら、君の居場所はないよ。それは約束ではなく、一方的な脅迫。だが、一向に返事はなかった。黙っていたって、わからないよ。ようやく返ってきた返答。私にその女を受け入れろと言いたいのね。黙って頷くそのすぐ横に、サマエルは立っていた。 |
星屑館珀露里亞(パールリア) Pearlia |
星屑魔麥穗星 星屑魔スピカ spica |
闇魔女王は窓辺から夜空を見つめ続けていた。星が光り輝く為に、夜は闇を纏うのか、それとも闇を纏う夜の為に、星は光り輝くのか。ねぇ、あなたはどちらだと思う。 |
教團地下祭壇 (グリモア教団地下祭壇) |
真教祖梅薩斯 真教祖メイザース mathers |
そこに少年は存在していた。少年は、いつから存在していたのか。僕は初めから存在していたよ。少年は、教団設立時から存在していた。 |
水葬鄉儀來河內(ニライカナイ) NiraiKanai |
西魔王艾京 西魔王エギュン egyn |
あの三人がどこへ消えたかはわからない。それは闇通者の言葉。どうせもう、彼らは必要ないのよ。それは無通者の言葉。これで良かったのかもしれないね。そして僕達の手で再創するんだよ、このちっぽけな世界をね。 |
神兵場約頓海姆(ヨトゥンヘイム)Jotunheim |
量產型約頓:零式 量産型ヨトゥン:ゼロ jotun_massproduction |
うーん、やっぱりこっちの方が人間らしいね。神才の瞳には、人間と量産型の巨兵が同じように映っていたのだった。王都を取り囲むように姿を現したおびただしい数の【量産型ヨトゥン】。それは神が人間に対して覚えた好奇心と、そして好奇心による探求の果ての一つの解答でしかなかった。 |
不動間不動明王(アチャラナタ) Acalanatha |
炎杖刀一徹 炎杖刀イッテツ ittetsu |
起きてもらえるかな。起きてます。寝てるよね。寝てません。もう、立ちなさい。立ってます。呆れた精参謀長は部屋を後にした。来客の去った部屋で、彼は一人立ち上がる。が、すぐに座った。やっぱり、みんなに任せよう。 |
Tempest |
暴風龍卡利班 暴風竜キャリバン caliban |
竜神と共に訪れた竜界、風咎棍士はキャリバンの道場に身を寄せていた。伝えられたのは聖王奪還の失敗、魔界から天界への進軍、各世界の往来手段の封鎖。世界と世界の争いに、民は口を挟めない。風咎棍士が気づかされた己の無力さ。キミはどちらかを選べるのかな。 |
幽闇街多利德(ドリード) Dread |
幸福羊莫頓 幸福羊マトン mutton |
三つの炎を灯した燭台。闇夜にまぎれる黒いコート。そして、大きな角の生えた羊の頭。どこからどうみても、悪魔の使いのような姿。だが、確かに彼は、幸福の羊マトンと呼ばれていた。 |
水仙館繆斯(ムーサ) Muse |
水仙卿納希瑟絲 水仙卿ナルキス narciss |
代々魔界の王家に仕えるナルキスは、新闇魔女王のことも、堕精王のことも受け入れられなかった。あなた様は、なぜ受け入れられるのでしょうか。 |
監査室拉斐(ラフェイ) Rafei |
愚者羅普特 愚者ロプト loptr |
人は、意思が通じれば通じるほど、言葉を必要としなくなる。であれば、声なき指令は、最上級の指令なのだろうか。私はただ、声なき指令に従うだけ。どうぞお見知りおきを。 |
【追想】美宮殿哥羅塞姆(コロッセオ)Colosseo |
【追想】薇薇安 【追想】ヴィヴィアン viviane |
すれ違う理想と、ぶつかり合う理念。変革なき平穏を願う天界、犠牲の先の革命を願う魔界。そんな二つの世界を絶対的な力で抑圧する神界と竜界。これは、かつての聖戦の追想。 |
【追想】不夜城夢魘(ナイトメア)Nightmare |
【追想】法蒂瑪 【追想】ファティマ fatima |
オレについてきてくれるか。王としての笑みを浮かべた魔王の言葉。私は、あの日のあなたを否定しない。そして、過去を肯定し続ける生き方を選んだのだった。 |
【追想】古神殿方舟(ヒルズアーク)HillsArk |
【追想】迦南 【追想】カナン canaan |
なんで、どうして。在りし日のカナンを責め続けた理解し難い感情。天界と魔界の争いが激化するなか、一匹の竜が姿を消した。少女は幼いながらに、変えることの出来ない運命を理解した。そして、少女は運命を恨み、運命を否定した。 |
【追想】美宮殿哥羅塞姆(コロッセオ)Colosseo |
【追想】歐貝隆 【追想】オベロン oberon |
王として創られた男は、そのすべてが個の為に捧げられていた。だが、そんなオベロンのことを、王でありながらも、友として接してくれたふたりの友がいた。迫る決断の日と、今も出せない答え。それは王でありながら、友を手にしてしまったがゆえの弱さと優しさだった。 |
【追想】不夜城夢魘(ナイトメア)Nightmare |
【追想】弗拉德 【追想】ヴラド vlad |
そうさ、オレは友である前に、王なんだ。自ら下した苦渋の決断。民を守る為に、友を殺す。だが、どうしてだろう。天界への進軍前夜、真っ赤な月が滲む夜。王の瞳に溢れた想い。頬を伝うことはオレが許さない。そして魔王は、固く瞳を閉ざしたのだった。 |
無葬鄉阿加魯他(アガルタ) Agartha |
北魔王馬赫謝爾 北魔王マハザエル mahazael |
マハザエルが目を覚ましたとき、それまでの記憶は存在していなかった。だが、それでも二重螺旋に刻まれていた存在理由。それは真教祖の為に生き、そして死ぬこと。なんだ、そんな簡単なことなのか。 |
水碎館雷姆利亞(レムリア) Remlia |
水碎卿菈絲緹 水砕卿ラスティ rusty |
世界を統べる者が不在の常界へと、ラスティは降り立っていた。おさまることのない二次災害。辿る違和感の足跡。これ以上は、知らないほうが身のためですわよ。 |
死刑執行人学園薬學部實驗室 | 藥學部特別顧問斯帕吉羅 薬学部特別顧問スパジロー supurge-lau |
良薬は口に甘し。それは実験室に掲示されていた言葉。実験室からもれる笑い声。立ち込める瘴気。ぐふふ、ぐふふふふ。ここは死刑執行人学園。良薬とは、毒薬のことを指していた。 |
【追想】教団地下祭壇 |
【追想】克勞莉 【追想】クロウリー crowley |
少年はひとりだった。小さな部屋、与えられた「世界」の地図。少女もまたひとりだった。小さな部屋、与えられた「教祖」の肩書き。そして、歩く道は違えど、同じ場所に立ったふたり。ならば、このまま少女が歩き続けるのだとしたら、その結末は。 |
【追想】理想鄉阿瓦隆(アヴァロン) Avaron |
【追想】圓桌騎士 【追想】円卓の騎士 the-last-supper |
円卓には今日も、13人の笑顔があった。各々の思考、感情、思い出が交錯する華やかな円卓。自分の役割、他者との関係、互いの信頼を確かめられる晩餐。しかし、楽しい時間には、必ず終わりがやってくるものだ。 |
【追想】火都(ファイアリア) Fireria |
【追想】巴甫洛夫 【追想】パブロフ pavlov |
俺は俺の人生を生きた。あぁ、知ってる。だが、最後に言わせて欲しい。聞きたくない。俺の父さんは世界で一番格好いいんだ。だから、そんな言葉は聞きたくない。それでこそ、俺の自慢の息子だ。――それじゃあ、行ってこい。 |
【追想】美宮殿哥羅塞姆(コロッセオ)Colosseo |
【追想】蒂妲妮亞 【追想】ティターニア re-titania |
ティターニアはいつかの言葉を否定する。あなたは「私の愛した人の娘」ではありません。「私の愛する娘」と呼ばせてください。子供の頬を伝う涙。子の旅立ちは、親にとって嬉しいことです。――だから、行ってらっしゃい。 |
【追想】不夜城夢魘(ナイトメア)Nightmare |
【追想】沃爾普基絲 【追想】ヴァルプルギス re-walpurgis |
止まった刻と、止まらない刻。だが、ふたりが過ごした刻は永遠だった。私は後悔してないよ。だってユカリのこと、永遠にだいすきでいられるんだもん。お揃いのストール。小さな体が抱きしめたのはひと回り大きな体。――ずっとだいすきだよ、行ってらっしゃい。 |
【追想】水都(アクアリア) Aquaria |
【追想】漏盡 【追想】ロジン rojin |
幼き日にすれ違った双子。そんな双子を再び結びつけたひとりの少女。最後にまた会うことが出来て嬉しいよ。水溜りに手を伸ばしたロジン。映りこんでいたのは双子の顔。いつまでも、いつまでも見守っているよ。力いっぱいの笑顔。――それじゃ、行ってらっしゃい。 |
【追想】奧茲 【追想】オズ |
節日 | 名稱 | BANNER |
萬聖節 | 收穫區ハロウィンランド | |
聖誕節 | 聖夜街クリスマス | |
情人節 | 甘味処ショコラティエ | |
白色情人節 | 甘味処グランメゾン | |
母親節 | カーネーションの花園 | |
六月新娘 | 堕聖式場イナーシャ | |
七夕 | 銀河館ミルキウェイ | |
中秋節 | 十五夜街ルナミリア | |
春天 | 櫻花園リョウラン | |
愚人節(?) | ときめき☆聖門學園 | |
夏日 | もしもの夏の日 |
進化星數 | 等級 |
一→二 | 初 |
二→三 | 中 |
三→四 | 上 |
四→五 | 超 |
五→六 | 神 |
六→七(再醒) | 聖 |
屬性 | 名稱 |
炎 | 烈火殿ヘパイストス |
水 | 流水殿ポセイドン |
風 | 旋風殿ヘルメス |
光 | 閃光殿アルテミス |
闇 | 常闇殿ハーデス |
無 | 絕無殿ヘスティア |
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