彩音－嘆きノ森　中文/日文歌詞

作者：二律背反│ひぐらしのなく頃に－暮蟬鳴泣時│2010-08-20 10:23:56│巴幣：12│人氣：3379

ひぐらしのなく頃に祭～カケラ遊び　OP－嘆きノ森

（暮蟬鳴泣時祭～碎片遊戲）　　　　　（嘆息之森）

作詞／作曲：志倉千代丸　　　　　編曲：磯江俊道
演唱：彩音　　　　　　　　　　　翻譯：HE

深（ふか）い　嘆（なげ）きの森（もり）　ひぐらしの鳴（な）く…
深深嘆息的森林　暮蟬的鳴泣...

その日（ひ）は　とても晴（は）れた日（ひ）で　

冷（つめ）たい　風吸（かぜす）い込（こ）んだ
那一天是非常晴朗的日子　吸入了一口冷風

時（とき）が　微妙（びみょう）に一瞬（いっしゅん）だけ

針（はり）を　止（と）めた
時間微妙的在一瞬間停滯了擺針

one-way. that cannot return twice.
A lost child looks for a bright plase.

変わりゆく者（もの）と　それを望（のぞ）む者（もの）
とうりゃんせ（註1）　おいでや
逐漸改變的人　與冀望改變的人
火車過山洞　快過來呀

誰（だれ）かが泣（な）いた　その声（こえ）は何処（どこ）　
そっとそっと　覗（のぞ）いてみてごらんよ
是誰在哭泣　那個哭聲在哪裡
就輕輕的試著窺探看看吧

オヤスミ　良（よ）い子は眠（ねむ）れ　
起（お）きている子（こ）は　手々（てて）を落（お）とすぞ
晚安了　好孩子快睡吧
不睡覺的小孩　手手會被切掉喔

蒼（あお）い月影（つきかげ）　陸奥（みちのく）の門（もん）　
越（こ）えの道（みち）で　子守唄（こもりうた）を聴（き）いたら
蒼藍的月影　在越過陸奧之門的這條路上
若聽見了搖籃曲的話

祭（まつり）が始（はじ）まり、炎（ひ）はまた消（き）えていく
深（ふか）い　嘆（なげ）きの森（もり）　ひぐらしの鳴（な）く…
祭典已然開始、火光又將消逝而去
深深嘆息的森林　暮蟬的鳴泣...

優（やさ）しいモノを恐（おそ）れたり　それが悲鳴（ひめい）をあげたり

髪（かみ）を切（き）り落（おと）したくて　瞳（ひとみ）閉（と）じた
既懼怕溫柔的事物　也為此而發出悲鳴聲
急著想要剪斷頭髮　閉上了眼睛

One-way that can not return twice
Most chain who for my Angels

紅（あか）く染（そ）まる目（め）は　

誰（だれ）の名（な）を叫（さけ）ぶの？
とおりゃんせ　楽（たの）しや
映染成鮮紅的眼睛　在呼喚著誰的名字?
火車過山洞　真愉快呀

ヤシロに映（うつ）ス　置（お）き去（ざ）りの影（かげ）
きっときっと、あの子（こ）はもう居（い）ないよ
映照著社殿　被棄留的身影
那個孩子、一定已經不見了

日（ひ）も入（い）り遭（あ）い鬼（おに）ノ面（めん）
幼（おさな）い笑（え）みで　羽（はね）をもがいた
白晝也能見到的鬼面
露出稚嫩的微笑　抖動著祂的羽翼

合（あ）わせ鏡（かがみ）（註2）に　映（うつ）る姿（すがた）に
顔（かお）が無（な）いと、顔（かお）が無（な）いと、泣（な）いたら
映入在對照鏡的姿態
若哭喊著　"沒有臉啊、沒有臉啊"　的話

祭（まつり）が始（はじ）まり、炎（ひ）はまた消（き）えていく
深（ふか）い　嘆（なげ）きの森（もり）　ひぐらしの鳴（な）く…
祭典已然開始、火光又將消逝而去
深深嘆息的森林　暮蟬的鳴泣...

誰（だれ）かが泣（な）いた　その声（こえ）は何処（どこ）　
そっとそっと　覗（のぞ）いてみてごらんよ
是誰在哭泣　那個哭聲在哪裡
就輕輕的試著窺探看看吧

オヤスミ　良（よ）い子は眠（ねむ）れ　
起（お）きている子（こ）は　手々（てて）を落（お）とすぞ
晚安了　好孩子快睡吧
不睡覺的小孩　手手會被切掉喔

蒼（あお）い月影（つきかげ）　陸奥（みちのく）の門（もん）　
越（こ）えの道（みち）で　子守唄（こもりうた）を聴（き）いたら
蒼藍的月影　在越過陸奧之門的這條路上
若聽見了搖籃曲的話

祭（まつり）が始（はじ）まり、炎（ひ）はまた消（き）えていく
深（ふか）い　嘆（なげ）きの森（もり）　ひぐらしの鳴（な）く…
祭典已然開始、火光又將消逝而去
深深嘆息的森林　暮蟬的鳴泣...

關於這首歌

詞曲依然由志倉千代丸所作。志倉出手幾乎是好歌的保證