巡る声をずっと 探し続けていた 遠く 薄れてゆく水面に 振りほどいた指先で 守ろうとした未来は 今も 変わらぬ街の中で 降り注ぐ雷鳴 嵐のように みつめた 届かない声を響かせて 繰り返す悲しみを 断ち切る光の先で 描いた夢は遠く 夏空に消えてく いつか君の瞳が 私を映さなくても 沈みゆくてのひらを 離しはないから 見上げ続けた 空の向こう 抱きしめた身体のぬくもりを もう一度 巡りゆくときは 還る想いをずっと 待し続けていた 蒼く 記憶を運ぶ風に 振りほどいた指先が 掴み取った祈りを 守り続けられるように 燃え盛る 街は遠く薄れてゆく 重ねた ふたりの声を響かせて 途切れそうな思いを 繋ぎ止める指先で 紡いだ夢は まだ 届きはしないけれど いつか君とふたり 眠れる日が来るのならば 静かな海に踊る 潮風の中で 歩くこともできずに ただ見つめていた記憶 縛りつける鎖は まだ重いけれど 守りたいと願った 笑顔が そこにあるのなら もう一度この声を 夏空の下で 繰り返す悲しみを 断ち切る光の先で 描いた夢は 遠く 海風の向こう いつか君の瞳が 私を映さなくても そのてのひらを 離しはないから 見上げ続けた 空の向こう 抱きしめた身体のぬくもりを もう一度 巡りゆくときは |
一直尋找著不停迴響的聲音 在遙遠而輕薄的水面上 用這搖擺不定的指尖來守護未來 這條街道現在也一樣維持不變 在那傾瀉而下的雷鳴與風暴中 響起的聲音一直無法傳達到你的身邊 在突破反覆重演的悲傷的那道光的前面 描繪出的夢想漸漸遠去,消失在夏日的天空裡 總有一天,我的身影將會從你的眼中消失 在逐漸沉沒時伸出的手,還是不想放開你 繼續仰望著那天空的方向 擁抱著這溫暖的身軀 在那重新走動的時間裡 許多的想法逐漸匯集,繼續等待著 攜帶著記憶的那道蒼藍之風 緊緊握著這搖擺不定的指尖,繼續祈禱著 希望能保護一切 在燃燒的烈火中漸漸遠去消逝的街景裡 兩道迴響的聲音漸漸重疊 將那曾經斷絕的思念重新接續在這指尖上 雖然還是沒有完成那一天描繪出的夢 在等到我與你兩個人一起迎來沉眠的那一天前 就一起舞動於靜謐的大海上吧,在那海風之中 沒有繼續邁出步伐 就只是看著那段記憶 即使已經掙脫了鎖鍊 但依然還是感到沉重 還是會想要守護 那些願望與笑容 讓這聲音在夏季的天空下再次響起 在突破反覆重演的悲傷的那道光的前面 描繪出的夢想逐漸朝著那海風的方向遠去 總有一天,我的身影將會從你的眼中消失 但這只手掌依然還是不想放開你 繼續仰望著那天空的方向 擁抱著這溫暖的身軀 在那重新走動的時間裡 |
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