境界線上的地平線兩位主角(福山潤・茅原実里)訪談翻譯

作者：真白なカナ│境界線上的地平線│2011-10-09 21:46:31│巴幣：14│人氣：1234

本作で主演を務める福山潤さん（葵・トーリ役）・茅原実里さん（ホライゾン・アリアダスト／P-01s 役）に、第1話の見所などを伺った。

在本作當任主角的福山潤、茅原實里，第一集動畫的精采的場面等等的訪談。

――まずは福山さんへ質問です。第1 話の見所についてお聞かせ下さい。

首先先問福山先生問題。關於第一話精采的畫面請您告訴我們吧。

福山：

原作をすでに読まれている方は、アニメ化にあたりどのようになるのか楽しみで仕方ないと思いますが、文字で表現されていた部分が「ビジュアルになるとこういう風になるんだ」と、見て頂ければ今後がかなり期待できると思って頂ける、そういう内容になっていると思います！

我想對於已經看玩原作的讀者們，當動畫化之際會變的怎樣或是只能期待，

小說純文字的表現部分「換成視覺後來不知道會變成什麼樣子」我想觀眾看過後，今後會相當期待吧!

大致上是這些內容。

「梅組」（主人公が所属するクラス）の面々他、主要なキャラクターがある程度顔を出しますし、これから始まる壮大なストーリーの第1 話に相応しい内容になっています！
――キャラクターの人数の多さも、特徴の一つですよね。

除了梅組的人以外(主角所屬的班級)，主要的角色露臉機會還蠻多的，

今後開啟壯闊的故事很適合當動畫第一集內容吧!

故事的人物的人數多，這是特徵之一吧!

茅原：

確かに（笑）
的確(燦笑)

福山：

はい、まだ半分以下ですし、本当に多いですからね（笑）
是的，出場人物還不到一半，真的有非常多角色(燦笑)

――茅原さんは、第一話の見所についてはいかがですか。
茅原小姐，關於第一集動畫的精采場面、你覺得呢?

茅原：

ドキドキしながら臨んだ第1 話でした。原作を読んでいても、キャラクターが多くてなかなか把握できない所もあったのですが、実際にそれぞれのキャストさんが声を当ててみると、とても分かりやすくなりました。自分の中のイメージに色が付きましたね。
懷著忐忑不安的心情面臨著即將開播的動畫第一集。

即使已經讀過原作了，角色太多導致不易掌握的地方也有，

不過事實上嘗試不同的角色配音後發現，

變的更容易瞭解角色了，自己本身的映象已經滲入角色裡了。

話の方はそれこそこれから始まる所ですが、見て頂ければ「どんな風に物語が動いていくんだろう」と第2 話以降も楽しみにして頂けると思います！
故事內容才剛要開始，如果觀看了話「什麼樣子會改變著故事內容呢」

第二話以後我想收看的人會更加期待。

――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか。
配音現場的氣氛是怎樣呢?

福山：

小野監督、原作者の川上さん、音響監督の鶴岡さん含めて、こちらの雰囲気を尊重する形で、役作りだけじゃなくて現場の進め方も容認してくださってる部分がありますので、大変良い雰囲気でやらせて頂いてます。
包含小野導演、原作作者川上先生、音響導演，這裡的工作氣氛尊重的樣子不僅劇中的內容有下過一番功夫就連現場過程的部份也容許我們，在非常好的工作氣氛下讓我們進行工作。

キャストが多い分、若手やベテランまで揃っていて、バランスも非常に良いですね。
角色多的部份，由年輕一輩與老手齊聚在一起，配合起來也非常好。

それこそ「梅組」の雰囲気そのままに、真面目にやっているんだけど楽しくもやっている、そういう良いバランスが実現できつつありますね。

這才是「梅組」真實的工作氣氛，很認真投入在工作上，但是用愉快心情工作著，這樣良好的和諧共事正實現著了。

茅原：

福山さんが仰っている通りです（笑）
就如同福山先生所說的一樣(燦笑)

本番は良い緊張感の中で臨めていますし、休憩中は皆本当に仲良くやっています。
正式撥出時遭遇到良好的緊張感下，到了休息時間大家真的很好相處。

人数が多い分、物理的に他の人との距離感が近いので、余計に楽しく感じますね。
人數多的部份，一般來說會跟其他的人距離拉進，格外有更加愉快的感覺。

――実際に声を当てられて、実際ご自分のキャラクターの印象はいかがですか。
實際配音後，對自己的角色映像是怎樣呢?

福山：

以前収録したPV のナレーションが初めてだったのですが、少し印象が変わりましたね。動いている所を見ると、想像以上に明朗活発な印象を受けました。それでいて色々としっかり考えているキャラクターでもありますので、その辺りの曖昧なラインを探りつつ、その時々のトーリのテンションを大事に演じています。本番前のテストの際に「イメージに合ってる」という追い風を頂いたので(笑)、うまく乗っていけていると思います。

以前初次收錄旁白PV中，對托利的印象稍微改變了。
看到他的一舉一動後，超乎想像的活潑開朗給我很深刻的印象。

後來開始好好再三考慮這個角色，所以在附近尋找著曖昧的境界線的同時配好托利重要的情緒化。

在正式撥出前的測試時「需要符合角色形象」順著這個風(燦笑)，順利的配好這個角色。

茅原：

ホライゾンは「感情がない」という役柄なので、すごく難しいなという印象です。

地平線是配無感情的角色性格給我的印象是非常困難的。

本を読むのが好きなので、色々な情報が彼女の中に入っているはずですし、ボケているような発言もする、だけど「感情がない」というバランスが難しいですね。
我喜歡看一些書，所以應該得到很多她情報，天然似的發言也試了，但是要兼顧到無感情是很困難的。

そのギャップで、客観的に見てクスッと笑ってしまうようなやりとりがたくさんあるのも特徴です。
――最後に、ファンの皆様に意気込みをお願い致します。
這段落差，所以照理來說看了之後也會慧心一笑的台詞也會很多。

最後，希望大家會對境界線上的地平線的作品更加有興趣。

福山：

緻密な設定や壮大な世界観が特徴である作品なので、トーリの心情も含めて事前に把握しておきたかったので、しっかり原作を読んでアフレコに臨みました。

以周密的設定還有壯闊的世界觀為特色的作品包含托利的心情先行掌握好自己想做的事情、所以確實的讀好原作來面對這個角色。

演じる上で、トーリが言葉にしていない部分までしっかり視聴者に伝えられるかな、と思うようになっている段階で、僕自身すでに作品に引き込まれていたんだと思います。

在演出上托利沒有辦法用言語表的部份要怎樣確實地傳達給收看者們好呢開始像這樣思考著

階段下，我可能本身已經被作品給吸引進去了吧。