※幾乎是情緒文(因為很重要所以說兩遍)
※隨著屋主心情變化,會把中文和日文混用(屋主打這篇文時情緒不是很穩定)
就從個人的評價開始吧…
首先說明一下,遊戲裡面有評價系統,其等級分別如下
高→低
G、S、A、B、C、D(G=Godlike)
然後個人把本遊戲分成下列項目評分
畫面=G
音樂=G
世界觀=G
人物=G
戰鬥系統=B
腳本=D…いや、「E」かな?(E=良い訳がない)<<喂!!
上面這個評分,也算是解釋/釐清了為什麼個人玩完後會心情複雜
在四個G的加持下,這遊戲依舊有許多很卓越的表現
但是也愈顯得劇情的遺憾……乾脆說是破洞算了(遠目)
跑完第三圈後,沒得到解答的疑惑愈來愈沉重
於是本想跑第四圈的也擱著,在網路上搜尋大家的討論和一些遊戲訪談
然後…在看到一些報導以及法米通裡對竹安和木村訪談的前篇和後篇之後
…
……
………竹安,你還是拿筆就好了
↑雖然這樣一來或許也不會有El Shaddai了吧
いまファミ通の記事を読み返れば、これがどうかなと思うけど――
――あえてお聞きますが、やり残したことはありますか?
竹安 『El Shaddai(エルシャダイ)』でやり残したことはありません。(後略)
――いや、プレイヤーの私にはありすぎだと思う。
前向きな発言はいいかもしれない。けどよ、流石に私は受け入れられないんだ。
どうしても。
あのエンディング、正直、ガッカリなんだ。
今は「プレイヤーたちを何て思ってんのかっ!」と思ってる。
発売前に色々盛り上がったのに、一番肝心なゲームがね……
ガッカリ、怒り、無力感――それでもエルシャダイが大好きな自分。
どーしょーもないっかぁ……
何この後味、最悪だ。
ま、少し経てば取り直すだろうけど。
が、事実は変わらない。
不曉得竹安現在在思考、盤算什麼呢-(棒読み)<<喂
總而言之
以商業作品而言,這個劇情真的是…
說「爛劇本」或是「爛尾」似乎也不太對
不過或許可以這麼說吧
「エルシャダイはこんなストーリーでやるなんて、大丈夫じゃない、問題だ」
――最後はこのフザケ気味な発言でこの文を終わりにする。