這篇文
不想被捏的
請慎入
少了樓座無雙的影片蠻可惜的= =
なかない君と嘆きの幻想 之 迷哭戀鎖
「迷哭戀鎖」
作詞:にっし~
作曲.編曲:表本裕二
歌:新良エツ子
指先(ゆびさき)『繰(く)り返(かえ)し』
滲(にじ)む『響(ひび)く雑音(ざつおん)』
魂(たましい)欺(あざむ)く 薔薇(バラ)の棘(とげ)
暗(くら)い眩暈(めまい)に誘(いざな)われ
失(な)くした 安(やす)らぎ
求(もと)める先(さき)に
見上(みあ)げた空(そら) 藍(あい)の深(ふか)さに
翔(か)け落(お)ちゆく
朧(おぼろ)に『偽(いつわ)りを』
浮(う)かび『辿(たど)る宵闇(よいやみ)』
瞳(ひとみ)に焼(や)きつく 己(おの)が罪(つみ)
綴(つづ)る言(こと)の葉(は) 剎那(せつな)の祈(いの)り
夢(ゆめ)から覚(さ)めても
迷(まよ)い続(つづ)けて
胸(むね)に抱(だ)いた 時(とき)の歯車(はぐるま)
欠(か)け墮(お)ちる
嗚呼(ああ) 歪(ゆが)んだ白(しろ)い狹間(はざま)で
赤(あか)く 染(そ)まる
哀(あい)の傷跡(きずあと)
癒(いや)さぬまま
永久(とわ)へと『馨(かぐわ)しく』
続(つづ)く『甘(あま)い毒(どく)の香(かお)り』
この體(からだ)ごと 奪(うば)い取(と)って
華(はな)となって 舞(ま)い散(ち)る命(いのち)
崩(くず)れそうな 笑顔(えがお)
心(こころ) 潰(つぶ)して
守(まも)りたくても 二度(にど)とは
葉(かな)わぬ 願(ねが)い
絡(から)みついた 愛(あい)の鎖(くさり)に
伝(つた)う涙(なみだ)