闖蕩江湖的小丫頭謊報年齡
四處發散的魅力日進6000円
徒有其表的御守從包裡跌落
毫無根據的安產祈願
段々飲み込んで肥大していく
流れ流れ流し目で見過ごしていく
早々御御足は棒になった様でして
お役御免あんた一体何がしたいんだ?
一樣樣咽下漸漸變得肥大
明眸流轉送秋波慢慢看過
匆匆忙忙腳站得發直
免職的你到底想做些什麽?
ああ浮かれシャボン
君のことまだ知らないけど
もう恋だなんて要らないや嫌
啊啊 漂浮的肥皂泡
對你的事尚且一無所知
墜入戀情什麽的不要啦討厭
八千代の花が降り止まぬなら
ここであなたを眺めてるだけ
香りを残した虹色の夜が
今年もまた忘れさせやしない
千萬年落英無窮盡
我身在此處遙望君
殘香幽幽虹色之夜
今年依舊無法忘懷
約束なんてあり得ないから
ああもう不貞寝してやるわ
賽銭箱の上で今夜も
63円のアイス囓っていた
約定之类的不可能做到
啊啊够了翻身賭氣入睡
坐在香錢盒之上
今夜也想吃63円的冰激凌
汗ばんだブラウスでぎゅっと抱きしめ合って
細く白い首筋を甘噛みする
熱に溶かされて指を伝っていく
それならそれで
そう流れていくままに
穿着汗濕的襯衫互相緊緊擁抱
啃噬著微微泛白的後頸
融化的熱度在指尖傳遞
按部就班地
任其漸漸流逝
ああどうしようもない
吹き荒れるカミカゼ
はあ、なんだかもう
どっちでもいいや
啊啊毫無辦法
迅馳刮過的神之風
哈啊,總覺得已經
無論哪個都行了啊
踊る風は御社を抜けて
六畳一間に雑魚寝で暮らす
私とあなたで終日ダラけて
今年もまた終わったねと笑い合おう
舞動的風穿過貴社
在六畳一間[※1]中雑魚寝[※2]消磨時間
我和你終日地犯著懶
今年又是一年結束了呢 這樣說著相視而笑
約束なんてあり得ないから
ああもう家出してやるわ
待ち人来たらず瑞垣にもたれ
家路に就く人並み惚けて見てた
約定之類的不可能做到
啊啊够了離家出走吧
等待之人未來時倚在瑞垣邊
恍惚間看到踏上歸途的人潮
ああ十六夜の月
ちょっと何処へ行く気なのー?
だってまだまだ騒ぎ足りないや
啊啊十六夜的月
稍微有去什么地方的意愿吗?
還遠遠不夠喧嘩啊
甘い吐息が微熱を纏い
火照った肌をくすぐっていく
香りを変えた闇色に紛れ
合わせた胸で鼓動する
甜美的吐息纏綿著微熱
慢慢撩撥著發熱的肌膚
變味的香氣被夜色遮掩
摻雜混合了在胸口騷動
奔り巡り巡り祭囃子が
微睡んだ脳内を刺激する
一つ二つ通い合う声に
ぼっちの女が夢見心地
奔走縈繞的祭典奏樂
刺激微有睡意的腦內
一曲又一曲相互應和的歌聲
獨處的伊人宛如在夢中
八千代の花が降り止まぬなら
ここであなたを眺めてるだけ
階段降りるお前の気障な背中
必殺ハイキックで蹴り飛ばしたいや
千萬年的落花無窮無盡
我身在此處遙望著你
踏階而下你那令人討厭的背影
真想用必殺High Kick一腳踹飛
凛と凛と遠のく鈴の音
八千代八千代響く笛の音
凜然清冽遠處的鈴音
千萬年來奏響的笛音