イチローの食生活迫った番組 医療支援団体抗議で放送見送り
即將播放的有關鈴木一朗飲食生活的節目, 因保健團體抗議而中止播出
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アメリカでは「肥満」が深刻な社会問題になっている。そこに突然、槍玉に挙げられたのが、天才バッター、イチロー(38)だった。
美國正有肥胖這個深切的社會問題, 而突然中標被挑出來的居然是天才mlb打者鈴木一朗(38)
註:鈴木一朗身高180cm/體重77kg, 以一位運動員來說還算正常, 以bmi算偏重一點點
メジャーリーグの歴史を振り返るドキュメンタリー番組のなかで、10年連続200本安打を達成したイチローのパフォーマンスを支える食生活がクローズアップされた。しかし、放送直前に医療支援団体からクレームがついた。
專門回顧MLB的記錄片節目, 這回特別報導達成連續10年200支安打紀錄的鈴木一朗
有關維持他身體機能的飲食生活
但是在播放前夕遭受到保健團體的抗議
イチローの食事は、実はかなり偏っている。野菜嫌いで、とくにニンジンやセロリなど繊維質の野菜やキノコ類は大の苦手だ。独身時代は牛タン一辺倒、結婚後は夫人手作りのカレーを毎朝のように食べ、最近の数年間は朝は食パンとそうめんだけだと本人が語っている。
實際上一朗的飲食算是非常挑食的。
他討厭蔬菜, 尤其是蘿蔔或芹菜等富含纖維素的蔬菜及菇類超不敢吃。
單身時期特別愛吃牛舌, 結婚後則幾乎每天早上都吃太太作的咖哩
而他自己也說了近幾年來早餐只吃麵包或涼麵(應該是指流水素麵之類的)
医療支援団体は、アメリカの子供たちがスーパースターの真似をして肥満になったら困ると、偏食シーンを削除するように迫り、結局放送は見送られた。
保健團體對美國的小朋友模仿一些超級巨星而跟著變胖感到煩惱
而偏食相關的片段將被刪除, 最後播出也跟著停止了
週刊ポスト2012年2月24日号
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其實運動員的身材和表現似乎沒有太大的關係
(大概田徑類的影響較大)
而職棒/職籃裡身材較豐腴的人還真不少
(不過以bmi本來就不是評估一個人的身體是否健康的唯一指標)
挑不挑食和場上表現似乎也沒有直接相關
職業運動選手應該都有讓自己保持最佳狀況的方法
只是控制飲食這一部份普遍不會列入優先選項吧....
上面有翻得不順或錯誤歡迎指正