ゆっくり圖創　綾藏（AYAZON）俺のれいむ

『厂？』


３：

「こりぇ・・・食べちぇも良いにょ・・・？」ー飯を食いながら話を聞く。子ゆっくりの云う事なので事実かは分からないが、俺が潰した成体れいむは、親ではなかったそうだー「あにょおばちゃんが、おちょうしゃんちょ、おきゃあしゃんをずっとゆっくちしゃせちゃんぢゃよ・・・」ーそれからこいつは奴隷に様に餌集めなどをさせられていたらしいー『そうか、苦労したんだなお前』

「這個・・・可以吃嗎・・・？」
她一邊吃著飯，一邊講著她的故事。我是不明白她說的是真是假，但是被我給踩爛的成体靈夢，似乎不是她的父母ー「那個伯母她，讓靈夢的爸爸、媽媽兩個人永遠地舒服地安眼了・・・」ー然後那傢伙就逼她當奴隷，到處去採取食物的樣子ー
『這樣子啊，那真是辛苦妳了。』

吃吃～～有飯可以吃了。
『嗯？妳怎麼不會叫著好幸福呢？』

４：

ー子れいむに触ると、一瞬身を硬くした後に、目を細めたー『なあ、れいむ・・・』ー保護したのだから、本よりそのつもりではあったのだが・・・、一応本ゆんにも確認を取らなくてはと思ったのだー
我摸了一下小靈夢，她一瞬間整個身体都僵硬了起來。我用著和善的口氣問她：
『對了靈夢，我問妳一個問題・・・』
在保護她之後，我本來就有這個打算・・・但還是要經過她自己同意才行ー
『願不願意讓我收養呢？』


５：

「・・・でみょ・・・れいみゅはゆっくちちちぇにゃいゆっくちぢゃよ・・・」ーそう呟くと子れいむは俯いてしまったー『なら、これからは　俺とゆっくりすれば良いよ。』ー俺がそう言うとー「・・・おにいしゃんのしゅーりしゅーりは、おちょうしゃんみちゃいぢゃにぇ・・・」ー顔を上げた子れいむは、初めて笑顔を見せた＝こうして子れいむは俺の飼いゆっくりになったのだ＝

「・・・可是・・・靈夢是隻不能讓人感到安心和舒服的油庫力・・・」
小靈夢低著頭，這樣子喃喃自語著。
『即然這樣，現在開始妳就和我一起過著悠閒快樂的生活就好了。』
我這麼地回答她。
「・・・大哥哥你身上的触感，和爸爸好像・・・」
把臉抬上來的小靈夢，讓我看到她第一次露出的笑臉。
就這樣，這隻小靈夢就變成了我的寵物。

「大哥哥，你願意和靈夢一起舒服地生活嗎？」
『對啊，讓我們以後在一起舒服地生活吧。』

６：

ーそのれいむは、ごく普通のまりさとれいむとの間に生まれました。この世に生れ落ちた瞬間から母に「ゆっくりしていない子だ」と罵られました。父は自分と同じ色のお飾りを持つこの子を少しだけ憐み、生きる為に必要最低限の知識だけを教えてくれました。そうして独り立ちするにはあまりにも幼く　そして早く、お家から追い出されたのですー

故事來到了她父母在世之前的往事：
這隻靈夢是由一對普通的魔理沙和靈夢夫妻所生的。在她誕生來到世上的瞬間，她的母親就辱罵著她：
「這個仔是不能讓人安心和舒服的劣種啊。」
父親因為這孩子和自己擁有著相同色系的飾品，對她有些許的憐憫之意。傳授她生存所需要的基本知識之後，就要年幼的她自己一個人出去獨立生活。
於是在她年幼之際，就被逐出家門了。


７：

ー幾つかの季節を過ぎ、彼女は大人になりました。幾度となく行われたゆっくりできないゆっくりに対する「せいっさい」と言う名のリンチにも彼女は耐えました。いつしか涙は出なくなっていました。生きる為に「しあわせー」も忘れてしまいましたー

時光飛逝，已經過了好幾次秋冬了。她已經成長為一個強壯的大人了。她撐住了好幾次同族之間指責她是隻不能讓人舒服的劣種為由，而施加名為「制裁」的私刑了。
不知從何開始，她已經忘記了怎麼了流淚。為了生存下去，她連「幸福」這個詞都忘記了。

８：

ーそんなある日れいむは1匹のパチュリーに出会いましたー「あら？どなたかしら？ごめんなさいね、ぱちゅはめがみえないの・・・。でも、ゆっくりしていってね」ーこのパチュリーは元々は人間に飼われていたのですが、失明してしまった為に、ここに置き去りにされていたのですー

而有一天，靈夢她和一隻香草邂逅了。
「咦？請問妳是哪一位呢？真對不起呢，我的眼睛看不見了・・・但是，妳好啊。」
這隻香草原本是被人類給飼養的寵物，但因為失明的關係，就被主人棄養丟在這裡了。


９：

ーゆっくり出来ないお飾りのれいむと目の見えないパチュリーは、お互い孤独だったので、すぐに仲良くなりました。ある時れいむはパチュリーに言いましたー「れいむはゆっくりできないゆっくりだよ」ーするとぱちゅりーは微笑みながらこう言いましたー「あらどうして？ぱちゅはれいむといると、とってもゆっくりできてるのに」ーこうして２匹はずっと一緒にゆっくりする事になったのですー

有著不能讓人安心飾品的靈夢，和眼睛看不見東西的香草。她們兩隻都很孤獨的關係，所以她們的感情發展得很快。有一天，靈夢向香草坦白了：
「靈夢是一隻不能讓人感到安心的油庫力喔。」
草香聽到她這麼講，卻是微笑以對：
「怎麼突然說這種話？我和妳相處在一起的時候，可是感到很安心的呢。」
就這樣，她們兩隻就一起在一起生活了。


１０：

ーやがてパチュリーは新しい命を宿しました。２匹は誓い合いましたー『例えどんなおちびちゃんが生まれてこようとも、精一杯愛そう』と。ーお飾りがゆっくりしていなくても、れいむはパチュリーの大切なダーリンです。目が見えなくっても、パチュリーはれいむのかけがえの無いハニーです。ー「おちびちゃん、はやくあいたいよ。でもゆっくりうまれておいで」
沒多久，香草體內就懷著新的生命了。她們兩隻就發誓：
『不論會生下什麼樣的仔，都會盡自己最大的愛來關懷她。』
就算飾品是疪瘕品，靈夢還是香草最重要的達令。
就算雙眼失明，香草還是靈夢無可取代的甜心。
「真希望早一點看到咱們倆的小寶貝，但現在還是慢慢地等她生出來吧。」

１１：

「ゆっきゅちちちぇっちぇにぇっ！」ー待ち望んだおちびちゃんの初めてのご挨拶を聞くとれいむは心が温かくなっていくのを感じましたー「ありがとうぱちゅりー、とってもかわいくてゆっくりしたおちびちゃんだよ！おかざりはおかあさんにそっくりだよ！」「むきゅ・・・おちびちゃん、れいむ、ゆっくりしていってね」「「ゆっく(きゅ)りして(ちちちぇ)いって(っちぇ)ね(にぇ)」」
「書芙地到來了！」
靈夢聽到了她等待許久的打招呼聲時，內心感到一絲溫暖。
「香草，謝謝妳ー咱們的小寶貝真的是非常可愛！飾品和妳非常地像喔！」
「呣啾・・・我的小寶貝，歡迎妳的來到啊。」
「「舒服地到來了！」」


１２：

ーれいむはかつて自分が父に教えて貰った事、自分で覚えた事を、おちびちゃんに教えていきましたー「このくささんはにがにがだからおちびちゃんはたべられないよ、でもこのおはなさんはとってもあまあまでおいしいんだよ」『おちょうしゃんはにゃんぢぇもちっちぇるんぢゃね！しゅごいにぇ！！』「さぁおかあさんにもってかえってあげようね」『えへへ、れいみゅにぇおちょうしゃんだいしゅき！！」

靈夢則是將自己父親教過自己的事情，還有自己這些日子生存下來的經驗，全都傳授給了自己最心愛的小寶貝。
「這個草先生的味道苦苦喔，所以小寶貝妳不可以去吃喔。但是這個花生生味道甜甜又好吃。」
『爸爸妳好博學多聞喔！好厲害喔！！』
「好了，帶一些份量回去給媽媽吃吧。」
『厂丆，靈夢最喜歡爸爸了！！」


１３：

ー子れいむは、お家で待っていたパチュリーに言いましたー『ただいみゃ！こりぇ、おきゃあしゃんにおみやげぢゃよ！』「むきゅ、おかえりなさいれいむ　おちびちゃん。まぁすごいわ、ありがとうおちびちゃん」ーそんなやり取りを見て、れいむは心からの幸せを感じましたー

小靈夢一回家，就對著在家裡等著的香草媽媽說：
『偶回來了！這個是要給媽媽的小禮物！』
「呣啾、靈夢，小寶貝。歡迎妳們回來呀。小寶貝，妳真厲害呢。謝謝妳啊。」
看到一家和樂融融的樣子，靈夢打從心底感到一股幸福的感覺。


１４：

「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁ！！それはれいむのごはんさんでしょぉぉぉっ！！？ゆっくりできないおかざりのくせになまいきだよぉぉぉっ！！！ゆっくりできないゆっくりはゆっくりしないでしんでねぇぇぇぇぇっっっ」ーれいむは、その時全ての時間が止まったように感じましたー
「哇呱啊啊啊啊！！那是靈夢的飯才對！！？明明就是一隻飾品有問題的次貨，居然這麼地嚣張！！！不能讓人安心的油庫力，就該去死一死呀！」
靈夢在那瞬間，感覺時間好像都暫停住了。

１５：

「むきゅ？れいむ・・・？・・・れいむぅぅぅっっ！！？」ーそばでパチュリーが呼んでいるのに、それが何故だか遠くに感じるのを不思議に思いながら、れいむは１つだけ判った事がありましたー(もういっしょにはいられなくなるよ・・・)－愛しいパチュリー、大切なおちびちゃん、れいむにとって初めての家族ー(なんとかこのふたりだけはぶじににがさないと・・・)－命の餡子さんがどんどんと零れていきましたー
「呣啾？靈夢・・・？・・・靈夢妳沒事吧！！？」
明明香草就在身旁呼喚著自己，但靈夢卻有著她已經身在遠處的奇怪感覺。
但是靈夢心裡卻很明白一件事實。
(香草・・・我不能和妳再長廂廝守了，永別了。)
心愛的香草、她們倆心愛的小寶貝。這是靈夢她寶貴的家人。
(我一定得想法子・・・讓她們倆平安無事才對。)
而生命泉源的紅豆餡先生，像湧泉一樣地一直流著出來。


「靈夢！！」
『唔．．．』
〔哦哦，這個味道好好味呀！我吃！〕

１６：

「ぱ・・ちゅり・・・ちびちゃ・・・ん、・・にげて・・・」ーれいむは意識が薄れそうなのを必死で耐え言いました。だけど本当は、もっと一緒にゆっくりしたかった。もうそばに居られない事が悲しくて堪りませんでしたー「・・・ぱちゅり・・・れいむは・・・ぱちゅにあえて・・・」ーれいむは涙が止まりません。パチュリーもおちびちゃんも泣いていましたー

「香・・草・・・小寶・・・貝、・・妳們快點逃・・・」
靈夢的意識雖然已經不清楚了，但她還是忍著說出這些話。
但她內心深處，其實是想和她心愛的家人們再多生活一起的。
一想到自己無法再陪伴在她們身旁，她就悲從中來。
「・・・香草・・・其實我・・・能遇到妳真的是很・・・」
靈夢已經忍不住流下了涙水，香草和小寶貝也哭了出來。

「靈夢～～靈夢！」
『香草．．．快點逃．．．』



１７：

「ゆふ～っ、ここのごはんさんはりょうもあじもいまいちっだったよ！！しかたがないからつぎはすっきりーするよ！れいむはかんっだいっだから、ちゅうこのまむまむでもがまんするよっ！！こころがひろくってごめんねぇぇぇっ！！！」－目の前で最愛のパチュリーが穢されましたー
「咈咈～～這裡的伙食不論是量或味道，都不怎麼樣呢！！真是沒辦法，接下來就來推砲啦！誰叫靈夢的心胸很寬大，就勉強用妳這破鞋來鬆一下好了！！老娘心胸這麼寬大，真是抱欺呢！！！」
在自己的眼前，最心愛的香草就這麼被侵犯了。

［呵呵，來飯後運動喇！］
「呣啾！？」

１８：

「んっっほぉぉぉぉぉぉぉっぱちゅのまむまむいいよぉぉぉっっ！！いんっらんだねぇぇっれいむをさそってるんだねぇぇぇっ『やめちぇぇぇっ！！おきゃあしゃんをいじめりゅにゃぁぁ！！！』(ポコン)『ゆぴっ』・・・ゆ？」
「噢噢噢！！香草的小穴實在是太淫亂了，簡直就像在勾引我呢！『快住手！！不要欺負媽媽！！！』(咚)『油嗶』・・・嗯？」


１９：

「っはあぁぁぁぁぁ？！？このげすちびがぁっ！」『ゆぶっ！？』「だれがいじめたってぇぇぇ？おまえのははおやがさそったんでしょぉぉぉぉ！！れいむはひがいしゃっだよっっ！！！しゃざいとばいっしょうをせいきゅうするよっっ！！あまあまとびゆっくりをよういしろ！！すぐでいいよっ？よういしたらゆっくりしないでしんでねぇぇぇっっ！！！」
「三小？！？妳這臭小鬼搞屁呀！」『哇呀！？』「誰在欺負妳媽？分明就是妳媽這隻淫亂的母豬在勾引我的！！靈夢可是被害者呀！！！看來老娘得順便要妳陪罪，還有施與處罰才行！！去準備甜甜來進奉給我！！最好是趕快拿來喔？不然我會讓妳死得很痛苦！！！」


２０：

『ちゅぶりぇりゅっ！れいみゅっちゅぶっっ「れいむのすっきりーをじゃましたくそちびはしねぇぇっっ！！」－このままでは、おちびちゃんまでも永遠にゆっくりさせられてしまう・・・、そう思った瞬間れいむの体は勝手に動いていましたー「おちび・・・を・・・はなぜぇぇ・・・っ」
『不行了！靈夢快死了 ．．．「妨礙老娘推砲的臭小鬼，給我去死吧！！」
再這麼下去的話，小寶貝真的會永遠地離開世間了・・・、
在腦海浮現這個想法的瞬間，靈夢的身体自己動了起來。
「放開・・・我的・・・小寶貝・・・」



２１：

「なんなの？ゆっくりできないゆっくりがきやすくれいむにさわらないでねっ！？」『おばえのせいで・・・ぱちゅがずっとゆっぐりしちゃったよ・・・そのうえおちびちゃんにまで・・・ゆるさないよ・・・』「っはぁぁぁぁ？ばかなの？しぬの？そんなのれいむのせいじゃ『だまれ！！れいむはおちびをまもるよ！！』やべろ！！でいぶのきぬのようなおかざりがっ『れいむはおとうさんなんだっ！！！』やべろぉぉぉぉぉっっ！！！」ーれいむは渾身の力を込めましたー

「妳搞什麼鬼？妳這隻噁心的傢伙，不要隨便碰老娘的身体呀！？」
『都是因為妳・・・害得香草已經香消玉殞了・・・妳居然還想要對小寶貝下毒手・・・我絕不會放過妳的・・・』
「妳說三小？妳白痴嗎？想死嗎？那又不是老娘的．．．『閉嘴！！我要保護我的小寶貝！！』快住手！！老娘這一頭美如絲絹的頭飾快要被妳弄壞了！『我是個父親呀！！！』快住手呀！！！」
靈夢使出了渾身的力氣做了最後一擊。


２２：

ー子れいむが目覚めた時には、全てが終わっていました。目の前には立ち込める甘いのに全然ゆっくり出来ない香りと・・・変わり果てた両親の姿がありましたー『おちょ・・しゃん？おきゃぁ・・しゃん！？』－そしてー
在小靈夢清醒過來的時候，一切都結束了。
在她眼前的東西，明明是甘美的甜甜，但卻散發出一股讓她不能安心的味道・・・
因為那是已經變成屍体的父母ー
『爸・・爸爸？媽・・媽媽！？』－然後ー


２３：

ー子れいむは殺されはしませんでしたが、両親を殺したれいむに奴隷にされてしまいました。本当なら両親に甘え、守ってもらうはずの子ゆっくりが１匹でごはんさんを探しますー『あみゃあみゃしゃん・・・でてきちぇにぇ・・・』ー小さなお口で運べるごはんさんは僅かな物、その度に子れいむは「れいむをゆっくりさせないゲスだ」と折檻されました。それでも子れいむは死のうとは思いませんでした。大好きだった父が、命懸けで守ってくれようとしたのを理解していたからですー

小靈夢雖然沒有被殺，但她卻成了弒親凶手的奴隷。其實她應該還是一個要倍受父母呵護、被她們給保護的小油庫力。但現在她卻要出來覓食ー
『甜甜先生・・・請您快一點出來吧・・・』
她那小小的嘴巴，只能運送著一丁點的食物。而小靈夢每次都被弒親凶手被罵成：
「妳是個不能安心的噁心傢伙！」
即便如此，小靈夢卻不曾有過尋死的念頭。
因為她明白，她的性命是她的父親、賭上了性命才讓她得以存活下來的。

「甜甜先生，快點出來喔。找到不東西，真討厭．．．」

２４：

ー他のゆっくりが居ると、子れいむは急いで身を隠します。「ゆっくりできないゆっくり」の自分は、そうする事でしか身を守る術が無いからですー「きょうはきのこさんがとれたんだぜ！」「おちょーしゃんはかりにょてんっしゃいにゃにょじぇっ！！」ー楽しそうな家族の声が聞こえてくると、子れいむは身体の痛みとは違う痛みを感じるのでしたー

只要有其它的油庫力在的話，小靈夢就會趕快躲起來。
因為自己是「不能讓人安心的油庫力」，只能用這麼消極的方式來保護自己。
「今天採到香菇了耶！勁呀！」
「爸爸真的是很會打獵耶！！」
聽到這一家子這麼愉悅的對談，小靈夢感覺到一股不同身体痛楚的心痛感。


２５：

「っはぁぁぁぁぁぁ！？なんなのこれはぁぁぁっ！？これっぽっちじゃれいむがしあわせーできないでしょおぉぉぉっ！！ばかなの？しぬの？あんこのうなのおぉぉぉ！！！？」ー１日中歩き回って必死で探し集めたごはんさんを持って帰っても、子れいむを待っているのは罵声と暴力だけでしたー「おばえのせいででいぶがゆっぐりでぎないんだぁぁぁっ！！ゆっぐちできだいげすがきはーーー

「三小！？這什麼鬼！？才這麼一丁點根本就不能讓老娘感到幸福！！妳白痴嗎？想死嗎？紅豆饀腦嗎！！！？」
就算她花了一整天，辛苦地採取到了一堆食物。在等著小靈夢的，卻只有罵聲和暴力。
「都怪妳才害得老娘不能過著爽日子！！不能讓老娘過爽日子垃圾小鬼就應該ーーー


「妳這隻垃圾小鬼！！」
「對～～對不起～～」

２６：

ーその日は急に訪れましたー
那一天日卻突然到訪了ー

『妳這個臭包子，不要在那裡虐待小孩子！！』
「哇啊～～」

２７：

ー子れいむは、殆ど躾をしなくても大丈夫な位、出来が良かった。というか、トイレも一発で覚えたし、極端に他のゆっくりを怖がるこいつには、スッキリ防止の躾も必要無く、何より俺をゆっくりさせようと一生懸命だったのだ。そして無事にバッチ試験にも合格し、届いたバッチを見せてやると「おきゃあしゃんのぴかぴかしゃんみちゃい！！」と無邪気に喜んだのだ。それにしても、家で誰かが出迎えてくれるのは、なかなか悪くないー

這隻小靈夢，就算我沒有刻意去調教她，也是聰明乖巧地不得了。教她上廁所，也是一教就通。因為她非常地害怕和其它油庫力的關係，所以我也沒有必要調教她不準和其它油庫力推砲的，更何況她為了要讓我感到舒適，可是拼了老命在努力的。也順利地通過了勛章的考試，她看到了寄過來的勛章時，說了：
「這個是媽媽也有的金閃閃耶！！」而開心著。
其實，有人在家迎接著自己回家，這感覺實在是挺不懶的ー

『我回來了。』
「歡．．．歡回來。」

２８：

ー俺が家に帰ると子れいむは足元に纏わり付いて来る。既に何回か蹴られて泣いているのに、これだけは止められないらしい。ー「ほら、危ないって」ーそれでも子れいむは嬉しそうに俺の後を付いて来るのだ。正直可愛くて堪らなく、ついつい甘やかしてしまうが、今のところゲス化の兆候は見られない。コイツの両親は相当な善良個体だったのだろうー「着替えたら飯にしような」

我一回到家時，小靈夢就會在我的腳邊粘著我。明明我已經不小心踢到她哭出來好幾次，但她卻似乎停不了這個習慣。
「我說啊，妳這樣子很危險的。」
就算我這麼講，小靈夢還是會很高興地跟在我的後面。老實講她這個樣子，實在是可愛到讓我受不了，讓我常常放任她這個樣子。雖然我對她很放縱，但她卻看不出來有一絲個性會變人渣化的徵兆來。應該是她的雙親都是非常善良的個体才對。
「等我換好衣服之後，就來放飯吧。」


『喂～妳這樣子很危險的。』

２９：

「あっ！！」ーやっぱりと言うか案の定と言うか、子れいむを蹴飛ばしてしまい、慌ててオレンジジュースで治療をした後、とうとうと諭すー「・・・良いですかしばづけさん・・・」－先代の｢ザビエル穴の介(まりさ種)」が散歩中に事故で死んでしまった事もあり俺はちょっとナーバスになっているのだー「そんな訳で、足へのすーりすーりは禁止します。」ー子れいむは少し悲しそうな顔をしたが、食事の後にデザートを出す約束で理解してくれたようだ。ああ、コイツは本当に可愛いなぁー


「啊！！」
果然就像我意料到的一樣，我不小心踢到了小靈夢了。
我連忙地用了柳丁汁治療之後，終於對她下了通碟：
「聽好了・・・浸豬籠・・・」
上一隻寵物｢薩比穴之介(魔理沙種)」在和我散步時，也是這樣子出意外死掉的關係，所以我對於這種事，開始有些神經質。
「因為這個緣故，以後我不准妳擦我腳來撒嬌。」
小靈夢聽到我這麼規定，不禁露出了悲傷的表情。但是她在知道吃完後之後，會拿點心給她吃的約定之後，似乎能理解我下的苦心了。真是的，這傢伙真的是很可愛ー

『聽好啦，以後不准擦腳來撒嬌。』

「慢、慢慢地明白了。」

３０：

食事が終わると子れいむがあまあまのおねだりをしてきたー「よしよし、約束だからな・・・」ーそこには頭から何本もの茎を生やしたれいむだった饅頭が居る。こいつは子れいむを奴隷にしていたれいむで、あの日、子れいむと一緒に持ち帰ったものだ。生ゴミとして捨てようと思っていたが、子れいむの話を聞いて、あまあまサーバーになってもらう事にしたのだ。実ゆに餡子が居ないのは、俺が何となく嫌だったからだが・・・ー「さぁ、今日はどのあまあまにしようか？」


吃完飯之後，小靈夢在向我討甜甜來吃了。
「乖乖，即便是大哥哥答應妳的話・・・」
在角落的，則是頭上長出了好幾枝莖的大靈夢。這傢伙就是把小靈夢當成奴隷來對待的垃圾傢伙。在那天，我把她和小靈夢給帶回家裡。本來是想把她當廚餘來處理掉，但在聽到小靈夢說出了自己的遭處之後，我就決定把她當成甜甜伺服器來用。要是她結出沒有饀的仔，會讓我產生一種厭惡感。不過呢・・・
「好啦，今天要餵我的浸豬籠哪個甜甜才好呢？」

～～完～～

附贈

捻人憎的大靈夢


睇我這一身勁裝真身呀！