好久沒探頭了
這邊來分享一下我自己很喜歡的一首歌
跟自己破破的翻譯
我真的很喜歡聽這種比較小眾的歌
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どれだけ君のこと 分かった気でいたんだろう
こんなに側にいたはずなのに
明明就在離妳那麼近的距離
可是我究竟又了解了妳多少事情呢
散らかった部屋の中 君のものばかりだ
確かにここにいたんだね
在雜亂的房間當中 充滿了妳的東西
確實曾經在這裡呢！
スクロールする度に ありふれた日常と
君の無邪気な顔が また光っては消えてった
在滑手機的時間當中度過的那些極為普通的日常和妳那天真的臉 一次又一次的綻放又消逝
あの日した約束も 手を繋ぐぬくもりも
夢を見てるみたいに 輪郭がなくなってく
那天所許下的約定也好 手相握的那分溫度也好
就像做夢一般 輪廓漸漸地消散而去
どれだけ君のこと 分かった気でいたんだろう
こんなに側にいたはずなのに
明明就在觸手可及的距離
可是我到底有了解了多少妳的事情呢
散らかった部屋の中 君の匂いがまた
確かにここに残ってる
雜亂的房間當中 妳的味道仍舊
好好地殘留在這裡
いつまでだって 笑っていたかった
いつまでだって 怒っていたかった
いつまでだって 君が良かった
無論何時 我想在妳面前展露我開心的那一面
無論何時 我想在你面前展露我生氣的那一面
無論何時 我都想說聲 妳真的太好了
今日でマボロシになる
在今天一切都會變成幻影
ライトアップ終わっちゃって真っ暗で笑った
在夜景結束的那分黑暗當中笑了出來
桜並木も 人混みと花火 紅葉
雪の中のイルミネーション
全部隣は君だった
種滿櫻花樹的街道、人群與煙火 以及秋天的紅葉
以及雪中的彩光
我的身邊陪伴著我的都是妳
帰り道 コンビニ いつもアイス食べてた
最初の一口をずっとくれていたこと
もっと 優しさに早く気づいていたかった
在回家的路上 經過了便利商店 我們之前總是吃著那裡賣的冰
妳總是把最剛開始的那一口給我的這件事情
我明明希望可以更早的意識到妳對我的那分溫柔
ごめんね
對不起呢
ごめんね
對不起呢
君がくれた言葉も(寂しくなる匂いも)
二人だけの記憶も(忘れたくない想いも)
那些妳給我的話語也好（那分慢慢變得孤寂的味道也好）
那些只屬於我們兩個人的記憶也好（那些不想忘記的回憶也好）
こんな気持ち初めてだった
君と出会えたから
因為與妳相遇
所以我有了這些第一次的心情
こんなに君のこと 大好きでいたんだよ
今更もう遅いけれど
真的真的 好喜歡妳啊
儘管現在可能已經有些晚了
散らかった部屋の中 今も君がいるんだよ
まだ消えないでいてほしい
雜亂的房間當中 妳現在也還在呢
我希望還不要消失
いつまでだって 笑っていたかった
いつまでだって 怒っていたかった
いつまでだって 君といたいよ
無論何時 我想在你面前展露我開心的那一面
無論何時 我想在你面前展露我生氣的那一面
無論何時 我都想說聲想跟你在一起喔！
そうやって言ってくれたのに
マボロシだって分かっているんだよ
明明妳是這樣跟我說的
儘管我知道這些都只是幻影
本当は全部気づいているんだよ
また会えるなら 夢でもいいから
ずっと触れていたいよ
君を忘れる日まで
真的全部都已經注意到了
如果還能再次見到面的話 就算在夢裡也好
一直以來都還想再觸動妳的體溫
直到忘記妳的那天為止
創作內容
【歌詞翻譯】名古屋ギター女子部-マボロシ
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