『Beat Eater』 Vivid BAD SQUAD × 鏡音レン
作詞：ポリスピカデリー
作曲：ポリスピカデリー
気付いたんだ今は rollin'
察覺到現在正不斷的 rollin'（面臨挑戰）
止まりたくないんだ no need
我可不想止步於此啊 no need（並不需要）
分かってんだ 魅せられたからって
我明白的就算再怎麼著迷
雑な罠に嵌まるつもりなど無い
也不會輕易落入這種隨意設下的圈套
当たり前が止まんない怖いな
理所當然的事物變成無法抑制的恐懼
もどかしさも正しい命題
這份焦躁不安也會是如假包換的課題
ハロー 湧いてくる束の間の自負心
向曇花一現的自負心打聲招呼
そこからはどう見えてる？
從那裡映出的又是什麼樣的景色？
tell me, tell me
tell me, tell me （快告訴我嘛）
どれだけ僕を救ってくれるの
到底能拯救我到什麼程度呢？
反響していく声 加速して
趕緊加速那不斷迴響的聲音吧
始まりは何処から？
起點是從哪裡開始的呢？
それも容赦無い力
在那時早已擁有無可匹敵的力量
身体を支配している満ち足りた意欲
被富足的熱情所支配的這副軀體
darlin' darlin'
darlin' darlin（親愛的 親愛的）
タフに噛んでいくスタイル
咬緊牙關向前進的風格
まにまに幕を上げるのさ
就這樣隨波逐流的展開序幕
何がどうなったって不思議じゃない
無論事態如何發展也都沒什麼好驚訝的
振りを増し答えになって響き出すよ
我會增添舞步將其化為解答響徹全場
come over
come over （快過來吧）
消えていかない感覚
這感覺無法消卻
飽く迄踊ってたいだけ
只想盡情舞動直到厭倦為止
気付いたんだ今は rollin'
察覺到現在正不斷的 rollin'（面臨挑戰）
止まりたくないんだ no need
我可不想止步於此啊 no need（並不需要）
やばい何となくなのに
糟糕明明只是在無意中
見透かされてんの鬼
就都通通被看透了的鬼
予想よりうねって長い傾向
比預想中的還要更一波三折
不確かなものに囲まれてんだね
被不具名的事物所困擾著呢
そこらじゅうに転がってる惰弱
心中充斥著俯拾即是的懦弱
妄想だって思いのほか重要
就連妄想也會比想像中關鍵
心に逆らう外れた振る舞い
事與願違逸出常軌的行為
早まったのさ 引くに引けない様相
因操之過急 導致進退兩難的窘境
ほら手に入れた座標を打ち込め
趕快輸入已入手的座標
姿を映して アブラカダブラ
現出原形吧！阿布啦卡達布啦（※註）
道は分かれてたんだ
就此分道揚鑣了
それも遠い所から
即使如此仍從遠處守望
全て間違いじゃない悲しみ方
無論是哪種感到悲傷的方式都沒有錯
darlin' darlin'
darlin' darlin（親愛的 親愛的）
満更でもない
這樣也不算太壞
まにまに塗り直すのさ
隨心所欲 將其再次塗改
今になればいつだって構わない
事到如今無論何時都無妨
色を変え答えになって溢れ出すよ
我會換上新的色彩將其化為溢出的解答
come over
come over （快過來吧）
消えていかない感覚
這感覺無法消卻
まだまだ足りてないみたい
看來還是遠遠不足呢
重なり合う光 痛みに寄り添う
交織而成的光芒 與傷痛相互依偎
何処にも消えないで欲しい
希望你哪都不要去
留まる濃い深い重心頼り
依留於此的過度依賴
傷付くこともある
也可能會造成傷害
darlin' darlin'
darlin' darlin（親愛的 親愛的）
タフに噛んでいくスタイル
咬緊牙關向前進的風格
まにまに体現するのさ
就這樣將其具體展現
何がどうなったって不思議じゃない
無論事態如何發展也都沒什麼好驚訝的
振りを増し答えになって響き出すよ
我會增添舞步將其化為解答響徹全場
come over
come over （快過來吧）
消えていかない感覚
這感覺無法消卻
飽く迄踊ってたいだけ
只想盡情舞動直到厭倦為止
気付いたんだ今は rollin'
察覺到現在正不斷的 rollin'（面臨挑戰）
止まりたくないんだ no need
我可不想止步於此啊 no need（並不需要）
やばい何となくなのに
糟糕明明只是在無意中
見透かされてんの鬼
就都通通被看透了的鬼
（※註：一個廣為流傳的咒文，常作為「魔語」在進行魔術表演時被使用。關於其語源以及意思也有多種不同說法，像是「如我所說一樣創造」、「如我所說一樣消失」等等）
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【雜談（有雷）】
這次活動曲名為『Beat Eater』，簡單來說就是吞噬節奏的人，而這個人想當然就是這次活動的主角こはね。問題來了，究竟こはね吞噬會是整個會場的節奏，還是其他隊友呢？
本以為劇情會是很王道的其他隊友幫忙主角解決問題並獲勝，卻在故事最後帶來不穩的空氣。雖然其他三人都對こはね發揮出遠遠超乎想像的力量感到震驚，但身為夥伴的杏卻無法在第一時間像冬彰一樣坦率的稱讚こはね。
「当たり前が止まんない怖いな
もどかしさも正しい命題」
這大概是在這次故事最後開始出現，以及之後的活動必須面對的課題。
「始まりは何処から？
それも容赦無い力」
「まだまだ足りてないみたい」
而在這次四星杏的卡面後篇劇情裡，初音提到こはね身為新人不知道一般起跑點的基準，所以在一開始其他三人的實力自然就變成了こはね的起跑線。也正因如此，只要低於這條線一點點就很容易受挫。
彰「是說那傢伙知不知道他的練習量根本不是新手的練習量啊？」
杏「……咦？怎麼可能啊～」
冬「就是有可能。不如說他可能還覺得自己的練習量還算少呢。畢竟他也一直看著我和彰人完成比他更多的練習啊。」
創作內容
【翻譯】Beat Eater /ポリスピカデリー 歌詞翻譯
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