青の風
一人モノクロのおもちゃ箱 開けてみて
孤獨的單調玩具箱 嘗試著打開
何度問いかけを 積み重ねたりしたの
詢問了無數次 又累積多少的問題
いつから取り留めのない話 打ち明けて
隱藏起的話語從何時起 毫無保留的說出
答えて欲しいと 求めていたんだろう
想要你的答覆 一直尋求現在了吧
本当をひとつずつ 考えて 手にとって摘み取るうちに
思考著 一個個的真實 在用手摘取的途中
どれが正解なのか 分からなくなるけれど
哪個是正解？ 我不清楚 但是
太陽と月はほら 繰り返し めぐり会い変わらずいつも
看著太陽與月亮 明明毫無變化卻輪迴著並相遇著
地平線の向こうへ 迎えに来てくれるよ
在地平線的前方 迎接著來到的你
優しい青の風*1 今をそっと吹き抜ける
溫柔且湛藍的微風(青之風) 此刻輕輕的吹過
鍵をかけていた 心を開くために*2
為了解開封鎖的內心，持續尋找著真正的自我
探し続けてた 自分はきっとここにいる
一直尋找的自己 我相信一定在此處
声を閉じこめて 震えていた昨日にさよなら
不發一語 顫抖著向昨日說再見
空を駆ける 明日に呼ばれて
奔向天空 向明天高聲呼喊著
辺り一面の草花に 目を向けて
把目光移向 周圍的花草
育ちゆく日々を 思い返してみれば
成長的那些日子 再回想一次
とこかで始まりの音楽は 響いてた
在某處初始之聲 正迴響著
変わりゆくものに 気付いてるはずでしょう
早已過去的那些變化 應該已經注意到
想像をしたように 物事を 進めよう
照著所想的 一切 向前進
言い聞かせても 見失うこともある そんな時間はないのに
即使訴說著 你迷失了自己 卻沒有那種時間
思うまま出来るほど 強くなど ないけれど
雖然不夠強大 無法放任去做
だからこうして 両手にいっぱいよりも 少しずつ分け合おう
那麼就把 雙手中溢滿著的 一點一點的分享
眩しい青の風 乾いたって大丈夫
耀眼且湛藍的微風(青之風) 即使乾枯也沒關系
雨を連れてきて 種は芽吹いてゆくよ
會帶領著雨 讓種子慢慢地發芽
茜さすひまで 笑いあって旅立ちを
在夕陽昏黃時 笑著向前行
雲の隙間から 移り変わるきせつに出会おう
從雲的縫隙中 迎接著不斷的變化
道をつくる 光を集めて
把造就道路的 那些光芒全部收集起來
優しい青の風 今をそっと吹き抜ける
溫柔且湛藍的微風(青之風) 此刻輕輕的吹過
鍵をかけていた 心を開くために
為了解開封鎖的內心，持續尋找著真正的自我
探し続けてた 夢はきっとここにある
一直持續尋找著 夢一定就在此處
すべて諦めて 震えていた昨日にさよなら
把一切放棄 顫抖著向昨日說再見
空を駆ける 明日に呼ばれて
奔向天空 向明天高聲呼喊著
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*註1：原句就是標題的青の風，字面上翻譯應該是藍色的風，微風是我想加入的，總覺得比較符合這首歌~
*註2：感謝緋日文大佬的幫助已修改
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本人日文一竅不通，只能靠翻譯和辭典大概猜出意思，希望有大佬能用力地罵(？)，把這篇翻譯用力罵到完美~
好像是畢業歌，又好像不是的歌，不過好聽就好~
我最喜歡小櫻的版本了~
藤宮櫻最高~~~~~
