驟 然回想 我 滿懷雄心萬丈
やぼうのため かたなを あかくそめる
野心 如濤浪 白刃戎裝 歃鮮血染沙場
せんこくの よがよであるから なにをぎせいにしても てんかをとる
戰 國之中 馬亂兵荒世道淪喪 萬千 犧牲亦在所不惜 天 下垂手拿
なにもかもかえりみずに こきょうのははにも てがみかけず
哪裡反省對錯自顧已不暇 闊別 父母遠征八方 從未捎信回鄉
おのれのみじゅくさを知り きづけば からだは ちにそまった
初生之犢哪能 敵萬劍鋒芒 驚覺已晚 壯志未達 身已殘雪風霜
ざんこくないくさのあと おれたちは やぶれたひと
戰 國激盪已消散成過往 我等卻只像 野草徒問穹蒼
はいしゃにはすくいなんてもなく
敗 陣 之下無餘力回 天空悲愴
むじょうに あめは ふりそそぐ
無情 雨 滂沱下 笑 盡天涯
ぼひょうに ゆめは つゆとちる
墓碑 上 夢悲涼 隨 霧飄蕩
とおくむこうから きこえてくる 從遠處不知 何方 有歌 聲悠揚
やさしく かなしいせんりつ
溫柔迴響 卻 帶黯 然惆悵
しょうじょが どこかでうたってるようだ
少 女 把 國仇家傷用短 歌傾 灑
すきとおった こえが ひびきわたる
清靈透 亮 歌委婉 卻訴盡了滄桑
ふとなみだ ながれおちた
忽覺淚盈眶 我悔恨潸然下
ふるさとが おもいうかんだ
伏首念故鄉 雨粼粼如月 光
うたごえが おれにきづかせた
聞歌更斷腸 恍然回首水天茫茫
へいおんが いちばん たいせつだと
千里江 山 一世剎那 最難守是尋常
もしうまれかわれるなら このこえのしょうじょのように
如今嘆炎涼盼輪 迴轉化 我只願能像遠 處 歌唱的她
うたごえで ひとをすくえるような
用高歌引吭 平眾生悠悠化 滄 涼
そんざいになりたいとおもうんだ
榮 華虛名如煙花 求半刻輕 狂
いまのおれがそうであるように
離合悲歡皆瀟灑 同消萬古悵
だれかのおもにを はずせたなら ああ
是非成敗榮辱興亡 皆付一曲繞樑 啊~
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