歌名:オールカテゴライズ
作詞、作曲、主唱：焚吐，編曲：Neru
日文歌詞+中文翻譯
褒めようもないものがたくさんあって 誰も彼もとうに見限ってしまった
この行為はそう孤独な抵抗で いわば自分だけに課された命題だ
自身毫無許多值得誇耀的事物 誰也與他一樣拋棄一切
這份行為於孤傲的抵抗之下 也是屬於自身所面臨的問題
褒めようもないものがたくさんあって
無理に褒めようとすれば気が滅入るけど
悪人と決めつけていた青年も しとどながら犬を拾えば善人だ
自身毫無許多值得誇耀的事物
僅是表面上給予讚賞的話心情只會感到沮喪
被當作與惡人一般的青年也是 照料無家可歸的狗的好人
意固地になって背を向けてきた 断片が今更胸に刺さって
絶望感に苛まれても この手で救いたいたいたい だから
固執反常地抬頭挺胸向前 內心中的碎片此時更加刺向心胸
即使沉浸於絕望感中 也因只想用這雙手去拯救
新月だって曇天だって光を当てれば 満月にオールカテゴライズ
満員電車の舌打ちにだって ビートを合わせれば
スタンディングオベーションにオールカテゴライズ
即使是夜光或是陰天當成一片光明 一切的光明歸於滿月當中
即使於擁擠人多的火車上的吵鬧聲 若能夠照著節奏下去的話
一同於在場的所有歡聲鼓舞的人們將榮耀歸功於你
ろくでもない人ほど賞賛を媚びて 適当に合わせて図に乗られたって
相手も同じように自分を 賞賛してくれれば満更でもないね
一無是處的人也能被奉承 抓住適當的時機一步一步向前
給予與對手同樣的自己讚賞的話也算成長的一步呢
ひとり残らず照らし合えば 諍いなく生きていけるって
そんな世界を想像したけど だめだめ ありえないないない だけど
自身若是被當成特別的存在的話 也只能在爭議不斷的環境中生存
僅是想像那樣的世界 不可不可 決不可能發生 但是呢
失望しきったあいつらだって顕微鏡を通せば
きれいな思い出にオールカテゴライズ
全てを暴くわけじゃなくて 欠片でも優しさを
見つけるためにオールカテゴライズ
全てを拒むわけじゃなくて 欠片でも優しさを
見つける度にオールカテゴライズ
面臨失望的人們透過心中的放大鏡檢視
使歸於所有一切作為美好的回憶
一切的事物並未必是被發現的 心中溫暖的一部分
為了能夠查覺到而歸於你自身的所有一切
一切的事物並未必是被抗拒的 心中溫暖的一部分
能再度查覺到而歸於你自身的所有一切
創作內容
青年怪醫黑傑克 片尾曲《オールカテゴライズ》日文歌詞+中文翻譯
日本動畫歌曲 (3)
