幾星霜 期待もないようなふりをした
恥ずかし気に でもわかってる というだけど
▏歷經幾度日月風霜,總是故作漠不期待
▏雖然說起來有些慚愧,但我仍知道——自己不該如此掩飾
双曲線 交わらないでいた
何もわからぬまま 潜っては深く 息も吸えないで
▏毫無交集的雙曲線
▏不論屏著氣向多深游去,都還是無法理解另一方的啊
微睡む白んだ光が僕を呼んだ
手を伸ばしてくれるなら
▏淺眠的晨間白光呼喊著我的名
▏倘若能對我伸出雙手扶持的話——
ああ心はまだ応えられないまま
深い海凪いでは 理想描いた今
ただ痛いほど願って 忘れはしないから
▏我的內心仍無法予以回應
▏我在廣闊海洋上的風平浪靜,描繪心中理想的此刻
▏僅是死命地祈禱著能夠實現,也不會忘卻這份嚮往
ああこのまま立ち止まってしまったら
涙の味でさえ 知らないままだったな
君と笑って
▏若我僅是在此止步不前
▏將無從得知何謂淚水的滋味了吧
▏也無法與你一同,相視而笑
◢2
空想上の世界を泳いでみたい
黄昏の陽には 思い出が 流れ落ちた
▏想在我的幻想世界裡同魚群自在遨游
▏黃昏夕日中的回憶,也與其一同降下落幕
消極的 希望のないような口ぶりで
明日を見上げる空 困ったな 未来に縋ることさえも
▏用消極且不抱任何希望的口吻
▏仰望著明日也將昇起的天空:「還真是麻煩啊。」就連走向未來也是
見紛うくらいの煌めく声が覗いた
傷だらけの夢だけど
▏窺見了仿佛令人看錯眼般耀眼的聲音
▏哪怕僅是傷痕累累的夢——
◢3
鼓動は速く ざわめいていた
心海の果てに鳴る音が
確かに生きた 君との証なら きっと探していた
零れそうな 呼ぶ声が 今いくと
▏內心的鼓動,止不住地躁動
▏在這心海深處反覆迴響的聲音
▏我也一定曾追求著這份,仍在心頭蕩漾的、與你一同存在的證明
▏用我孱弱的呼喊聲:「我現在就出發!」
◢4
ああ心はまだ応えられないまま
深い海凪いでは 理想描いた今
ただ痛いほど願って 忘れはしないから
▏我的內心仍無法予以回應
▏我在廣闊海洋上的風平浪靜,描繪心中理想的此刻
▏僅是死命地祈禱著能夠實現,也不會忘卻這份嚮往
ああこのまま立ち止まってしまったら
涙の味でさえ 知らないままだったな
君と笑って
▏若我現在僅是止步不前
▏將再也無從得知這份淚水苦澀的鹹味了吧
▏看著你,相視而笑