作詞:164
作曲:40㍍P
編曲:1640mP(164×40mP)
唄:初音ミク
得意(とく)げに呟(つぶや)いた 心配(しんぱい)ないからと
人(ひと)の少(すく)ないホームで ヘタクソに強(つよ)がった
得意揚揚輕聲說道 不用擔心我
在旅客稀疏的月台上 笨拙地如此逞強
唐突(とうとつ)に鳴(な)り響(ひび)く 僕(ぼく)を呼(よ)ぶ別(わか)れの音(おと)
見慣(みな)れたその泣(な)き顔(かお)も しばらくは見(み)れないね
突然高聲響起了 呼喚我的離別聲響
連那張司空見慣的落淚表情 也暫時要看不到了呢
声(こえ)が遮(さえぎ)られていく 身振(みぶ)り手振(てぶ)りで伝(つた)える
「いってらっしゃい」のサイン
聲音逐漸被蓋去 以手勢與動作傳達了
「路上小心」這個訊息
少(すこ)しずつ小(ちい)さくなってく 全部置(ぜんぶお)いたまま
悲(かな)しくなんかないさと イヤホンで閉(と)じ込(こ)めたよ
就這樣拋下一點一滴 逐漸縮小的種種
說出「我才不會感到難過」 而以耳機封閉自己
*
見(み)えたんだぼんやりと 暖(あたた)かい昨日(きのう)のビジョン
右(みぎ)と左(ひだり)に広(ひろ)がって 僕(ぼく)を連(つ)れて行(ゆ)くのさ
我看見了那模糊 而洋溢暖意的往日情景
朝著左右擴展延伸 引領著我向前邁進
僕(ぼく)の横(よこ)をすり抜(ぬ)けて 遠(とお)ざかっていく景色(けしき)
あの日(ひ)の僕(ぼく)を置(お)いてく
自我身旁飛逝而過 逐漸遠離的景色
丟下那一天的我
こぼれた涙一滴(なみだひとしずく)の 意味(いみ)も分(わ)からずに
タイムマシンにゆられて 明日(あした)も元気(げんき)でいるよ
對於滑落臉頰的一滴淚珠 也無法理解其箇中意義
隨著時光機搖晃而去 明天也要打起精神呢
こぼれた涙一滴(なみだひとしずく)の 意味(いみ)も分(わ)からずに
タイムマシンにゆられて 明日(あした)も元気(げんき)で
對於滑落臉頰的一滴淚珠 也無法理解其箇中意義
隨著時光機搖晃而去 明天也請打起精神來