作詞 楠木ともり
作曲 楠木ともり
編曲 arabesque Choche (Chouchou)
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せせらぎに身をまかせて
將此身寄託於潺潺細流
陽の光を待っている
靜候著日光的照耀
思い出したのは怖いこと？
腦海浮現出懼怕之物了？
さようならの勇気はなかった
連道別的勇氣都不復存在
誰もが泡沫
無論是誰
手を握ってほしい
都想用雙手握住泡沫
気づかなくていいよ
即使沒能發覺也無妨
散ってしまう前に
在飄落凋零之前
透きとおる想いは
這份清澈通透的思念
誰も手折れないの
任誰都無法用手強摘
そんな顔しないでよ
別露出這樣的表情啊
私と夢を見ましょう
與我共赴夢鄉吧
雨滴はきっと
紛紛落下的雨滴
あなたを隠してくれるわ
肯定能藏住你的身影吧
風音に身をゆだねて
將此身交付給颯颯風聲
催花雨の日々過ぎたら
度過了春雨紛紛的時光
手を離したのは想い人？
鬆開之手出於意中人？
いかないでと独りで嘆いた
獨自悲嘆著「不要走」
誰もが泡沫
無論是誰
目合わせてほしい
都想以目光對視泡沫
知らなくてもいいよ
即使未曾知曉亦無礙
枯れてしまうなら
在荒蕪枯萎之際
透きとおる想いは
這份清澈通透的思念
もう摘み取れないの
也已經無法摘除了
そんな顔しないでよ
別露出這樣的表情啊
私と夢を見ましょう
與我共赴夢鄉吧
追風が吹いて
徐徐吹來的順風
あなたを見つけてくれるわ
會找到失去蹤影的你
祈りごと
祈禱之喻
あなたに秘めて
隱藏於你身上
いつの日か
終有一日
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本人日文N87 有錯請指正
這首曲子第一次聽就是開口跪
與sketchbook相仿的飄渺感 但在此之上又多了不少空靈感
配合「鈴」的點綴 整體氣氛如巫女祭祀般莊嚴神聖
而背景的雨聲、流水聲又增添了不少通透潔淨感
正如同「山荷葉」遇水即變透明的特性
接下來談談歌詞
我為了配合曲調氣氛也特別琢磨了語句
而涵義也是超出以往的隱晦...我其實依舊無法很好的理解
「泡沫」代表著什麼呢？兩段的「思念」前後是不是產生了變化？
或許之後4thEP發售後燈露會在訪談裡提及吧
總之是首風格獨特又氣氛完美的曲子 實在是驚喜之作
也更讓人期待燈露的4thEP會帶給我們什麼樣的全新體驗了![]()
創作內容
【歌詞翻譯】「山荷葉」ー楠木ともり
生存日誌 (732)