大事なものをいつも 私は間違えるの
微笑みに みんな何かを隠してる
▏明知一直以來面對的事物有多重要,我卻總是不停地擦肩錯過(搞錯)
▏在笑容的背後,人們試圖隱藏著什麼呢?
もう誰も知らない 約束がひとつ
物語の始まりと 終わりを繋いでた
▏已無人能夠再次憶起,那獨自被遺忘的約定
▏接續著這篇故事,點起序章至最後的結局
呼び合っているような 雲雀の声だけ遠く
雲の向こうへ 草原に優しい影を残して
▏猶如相互呼應般,雲雀的鳴叫響徹遠方
▏直至浮雲的彼端,在草原上遺留溫柔的影跡
ねえ 本当はいつだって 光の中にいたよね
愛の形を 見つけにゆくの
▏聽我說,我其實一直以來都靜待於耀眼的光芒之中——
▏探尋著,愛戀的輪廓
◢2
羽を休めることを 雲雀は知らないの
ひたむきな 風を選んで 天高く
▏雲雀並不知道,究竟何時該收起羽翼停歇
▏僅是一筆向上,乘著所選的風,穿過遼闊的天邊
太陽の元へと 駆け上がるようだと
子供たちが指さした 光の道しるべ 空へ
▏「就像是要飛向太陽一樣,朝上飛去吧!」
▏孩子們伸出手指這麼說著,待到雲雀抵至蒼穹的耀眼標的
◢3
懐かしくあどけない 悲しみを捨ててゆこう
ひとすじ空へ舞い上がる 翼に心をのせて
ねえ 本当はいつだって 一人は寂しいからね
大事なものは ひとつじゃないの
▏忘卻並捨棄過往令人懷念的稚嫩與哀愁吧
▏展開乘載著意念與心緒的羽翼,筆直向著天際翱翔
▏聽我說,我其實一直都是獨自一人承受種種孤寂落寞
▏但珍貴的事物,並不僅此唯一
呼び合っているような 雲雀の声だけ遠く
雲の向こうへ 草原に優しい影を残して
ねえ 本当はいつだって光の中にいたよね
辿りつきたい ところがあるの
愛の形を 見つけにゆくの
▏猶如相互呼應般,雲雀的鳴叫響徹遠方
▏直至浮雲的彼端,在草原上遺留溫柔的影跡
▏聽我說,我其實一直以來都靜待於耀眼的光芒之中——
▏尋覓著,想要抵達的終點
▏探尋著,愛戀的輪廓