空の青ささえ疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう
目を閉じることで 何も見えずに怖くなかった
世界の全てを疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう
本当は全てを信じることが 怖かったのだろう
▏直至今日,我們仍對天上的青藍懷著疑問吧
▏一旦闔上眼眸便看不見任何事物,也不再感到懼怕
▏直至今日,我們仍對世上的一切抱持疑惑吧
▏但其實只是對於「相信所有事物」這件事,感到害怕吧
やさしさすら疑った 繋いだ手の 暖かさ知るまで
忘れていた涙が 君の胸の中で 溢れ出した
▏在理解彼此雙手繫起的那份溫暖之前,哪怕是你的溫柔也曾有所猜忌
▏然而我眼中早已忘卻的淚水,如今卻在你胸膛上滿溢泛出
風に吹かれて 風に吹かれて 消えそうになる気持ちを
あなたが強く あなたが強く 繋ぎ止めてくれたから
もう迷わずに 歩いていけるよ
▏微風拂面、微風吹徐,彷彿這份身心將乘著徐風一同逝去
▏是你緊緊、是你緊緊繫住了我,使我留下而不再隨風徬徨
▏所以我將奮起邁前、不再迷惘
◢2
交わす言葉にも素直になれず 僕ら 想いを隠してた
目を開ければ ほら ずっと隣に君がいたのに
▏即便互相傾訴種種話語,我們卻將想法深藏於心,無法向彼此真摯坦誠
▏但倘若一睜開眼,看呀,你明明一直都伴在我身旁......
この胸の切なさすら 本当に君を 好きだって証になる
弱さを見せないことが 強さじゃないことに 気付けたんだ
▏胸口因寂寞思念而緊緊作疼,更是「喜歡你」的最佳證明
▏我才了解,僅是不展露膽怯懦弱,卻並不代表著堅強
風に吹かれて 風に吹かれて 凍えそうになる時も
あなたがいれば あなたがいれば きっと越えていけるから
もう怖くない 信じていけるよ
▏疾風料峭、朔風凜冽,彷彿寒風刺骨將凍住這份身心時
▏只要是你的話、只要你能夠留在我身旁的話,我一定能夠撐過如此酷寒吧
▏所以我將挺起胸膛,帶著自信邁前、不再有一絲畏懼
◢3
いつも僕らは 不器用なほどに 大切なものに辿り着くんだ
今すぐ君に伝えたいんだ 大きな声で「あなたが好きだ」と
▏我們總是,循著笨拙的道路抵至珍重事物的所在
▏現在就想,大聲地勇敢向你說出:「我喜歡你!」
忘れないから 失くさないから あなたがくれた強さを
どんな時でも そばにいたいよ この青い空の下で
▏我不會遺忘、也不會遺落失去,這份你賜予我的勇氣
▏所以不論何時,我都想在這片青天下陪伴在你身旁
風に吹かれて 風に吹かれて 消えそうになる気持ちを
あなたが強く あなたが強く 繋ぎ止めてくれたから
もう迷わずに 歩いていけるよ
▏微風拂面、微風吹徐,彷彿這份身心將乘著徐風一同逝去
▏是你緊緊、是你緊緊繫住了我,使我留下而不再隨風徬徨
▏所以我將奮起邁前、不再迷惘