神の吐息は風となり、万物の心吹きぬける。
その風、優しく激しく時にすさむければ、けして消え去ることはない。
海を見よ、空を見よ、森にも山にも我とあれ。
望みは癒しか挑発か、解けし時こそ進化をとげよ!
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話說,神風怪盗ジャンヌ(神風怪盜貞德)是我第一套買來收藏的漫畫。
至於起因已經年代久遠所以不記得了。(炸)
不過還算是滿值得收藏的我想,因為三不五時會翻出來看看。
其中,上面「神風」的那段敘詞(?)算是我最印象深刻的一段,
即使時隔多年還是能倒背如流。(無誤)
中譯版:
『神的呼氣變成風,吹進萬物的心。
那風時而激烈、時而溫柔、時而狂亂,但是絕對不會消失。
海、天、山、森林,都有我的靈魂存在。
希望是治療還是傷害?唯有頓悟才能進化!』
沒記錯的話這是大然版的翻譯,
至於新版尖端的我沒看過所以不知道有沒有差異。
有菜老師算是我滿尊敬的一位漫畫家,
撇開畫風不談,光是她有辦法把漫畫連載的每一回開頭都畫成彩頁,
這點就已經令我佩服到不行了……(題外話:所以我對某B版月読君的不中斷連載也很敬佩)
另外像是意境的搭配以及三不五時出現的嘉言錦句(比方說上面的「神風」),
都很令人心動。(所以以前有買月刊時大多都是為了看她的作品XD!)
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網路上還有找到其他版本的「神風」,
我想應該是隨著故事情節而內容多少改變吧?
不過也有可能是有人把內容自我改編之類的啊哈哈……(汗笑)
雖然可以去找動畫來確認,加減聽得懂,
但實在不太願意去看那個有點「古早」的畫風……(汗)
以下收錄。
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神の吐息は風となり 万物の心吹きぬける…
伝えたい想いも言葉に出来ず
いつも迷い続けている子供達
自分の事すら理解らないまま
風吹く広野を歩き続ける
追い風なのか向かい風なのか
何処にいるのか何処に行くのか
叫び声も届かぬ荒野
探しているのは 貴女に吹く風
神の吐息は風となり 万物の心吹きぬける
その風優しく激しく 時に荒れるとも
決して消え去る事は無い
吐息のような風になりたい
貴女の周りを包める風に…
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風…それは神の吐息…
神の吐息は風となり
万物の心吹きぬける
星の海を渡りここまで届く
まさに…神風…
空…それは自由…
遥か遠くまで澄み渡る永遠を意味する自由な空…
毎日のように表情を変え
感情さえも持つ
まさに…生きた心…
桜…それは美…
神の吐息と共に空高く舞踊る
幸せを意味し
幸福を意味する
幸せを運ぶ舞…
まさに…女神…
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神の吐息は風となり、万物の心吹きぬける。
その風、優しく激しく時にすさむければ、けして消え去ることはない。
海を見よ、空を見よ、森にも山にも我とあれ。
望みは癒しか挑発か、解けし時こそ進化をとげよ!
汝「神風」なり。
風は生きるほど大きくなる、
君が生まれかわるたび強くなるように。