Episode 23 "Glass Slippers."
概括：胃疼回。
……
……
別那麼懶快寫點東西！
繼續上一話的故事
武内P建議卯月早點回家休息
卯月在家收到凜的電話
但表現得自己一點問題都沒有的樣子
![]()
次日
卯月向武内P提出暫時回育成所訓練得請求
武内P因為是卯月自己的意願所以批准了
在卯月返回育成所的期間
將會由Cinderella Project其他成員暫代彼此的工作
光に包まれよ！
闇に飲まれよ！
在另一方面
未央和凜的工作亦相當順利
因為對卯月的現況感到不安
同時懷疑這是否對卯月好
所以安排了一場new generations的mini live
希望卯月會出演
然而
卯月表示自己沒有信心
因為擔心卯月
凜無法集中精神
凜決定和未央一起去找卯月
並說服她一起參與聖誕的mini live
然而卯月表示自己沒信心
甚至可能太早成為偶像
凜：「誤魔化せないでよ！」
說完
凜把卯月拉了出去
另一方面
因為卯月的原因
對Cinderella Project甚至TraidPrimus造成不便
常務：「切捨てろう！」
武内P用眼神告訴我們
他絕不會這樣做
凜把卯月帶去當初卯月推她入坑令她踏上偶像之路的地方
凜：「大丈夫じゃないじゃない？『今はまだ』とか、『もう一度頑張る』とか、そんな嘘の言葉もう聞きたくない。嘘の笑顔なんて見たくない！！！」
因為大家都已經能夠發光發亮
自己卻仍然找不到自己閃耀的東西而感到迷惘
卯月：「私の中のキラキラするもの……何だか分からなくて。このままだったらどうしよう……若しこのまま時間が切っちゃたら……怖いよ……若し私だけ何にも見つけなかったら……どうしよう……怖いよ……プロデューサーさんは私のいいどこらは笑顔だって……だけど……だけど……笑顔なんて……笑うなんて誰でもできるもん……！何にもない……私には何にも……」
凜：「誰でもできるなんて言わないでよ。踏み出したんだよ、自分も輝いてるもって、あの時の卯月の笑顔がキラキラで眩しかったから。あの笑顔があったから、私……」
未央：「しまむー、前にさ、私が逃げちゃった時も、ずっと待ってくれたじゃん？何だね？安心してだ。しまむーどんな時も笑って、『頑張ります』って言ってくれるって、そんな訳ないよね。ごめんね、気付けなくて。私たちってさ、もっ回友達になろうよ、今から！」
常務：「アイドルを星に例える者がいるが、星の光は永遠ではないと知るべきだな。雲に隠れた星に価値だとない。見えなければただの闇、無だ。」
武内P：「晴れない雲はありません。星は今もそこにあります。彼女は、島村卯月はシンデレラプロジェクトの必要なメンバーです。彼女は必ず戻ってきます。私は彼女を待ちます。いいえ、待たせてください。」
（其實我覺得兩個都有道理(ry
卯月鼓起勇氣
踏出了一步
次回、
飯屋(ry
當晚首播看一次胃疼了一次
次日截圖再看一次再胃疼一次
現在打這篇感想去聽台詞又看一次又胃疼一次
(ry
原來我有自虐傾向
個人感覺比本家春香回虐
可能因為這次不單單是虐卯月一個
還「順便」虐了她身邊的人(ry
題外話，買了新筆電搞了好久都沒空打感想 (つд⊂)
創作內容
アイドルマスターシンデレラガールズ（偶像大師灰姑娘女孩）#23感想
GNN新聞 (1)