1991年発売、小川美潮の2ndにして金字塔アルバム
90年代日本ポップス界で10本の指に入る傑作 永遠に自分の宝物です。
一個日本同學在Facebook上面分享小川美潮的歌,
似乎是個在90年代很紅的女歌手和音樂家。
小川美潮 「デンキ」
それはまるで夜明けの稲妻のようね
見つめ合った瞬間に電流が流れたの
こんな出会い 二人は偶然と呼べなくて
不思議じゃない不思議な物語が始まる
今日までいつも片手が そォ言えば空っぽで
遠い昔 誰かとつないでた気もするし
触れた指の先から何もかも解ってゆく
きっと産まれる前から 握ってた記憶だと
目を閉じて 側にいて
時のない静寂へと 帰れるよう
一秒は永遠に 永遠は一瞬に
月日はやがて二人の形さえ消すけれど
空へ散った想いは変わらずに燦めいて
そしていつか誰かの手のひらに落ちてゆく
時と処を越えて巡り会うそのために
この手に今 握りしめて
息づかせて 溢れさせて 輝かさせて…
這首歌讓我回想起十幾年前的事情,像是看日劇的角色的那種感覺。
好像在那裡聽過卻一直想不起來,如果有人在那裡聽過這首歌可以告訴我