今天要來翻譯KING GNU第三張專輯CEREMONY第四首曲目
ユーモア 幽默 HUMOR
此曲同時也是復活邪神《Romancing SaGa》系列手遊《Romancing SaGa Re;universe》1周年記念電視廣告曲
幽默, 來自英文「humour」一詞音譯而來，指使人感到好笑、高興、滑稽的行為舉動或語言，與「風趣」含義相近。幽默感則是運用或者理解幽默的能力。----wiki
但這裡歌名"幽默"似乎不是在說甚麼東西有多有趣多好笑
而是在很平淡的敘述某天夜裡發生的有點負面的故事
整體來說歌詞比較是在闡述"渴望得到幽默"
孤獨的夜裡感到的負面情緒希望用自娛娛人的方式在早晨來臨之前得到一些救贖
目前還沒有MV
YOUTUBE上可以找到翻唱
但聽來聽去還是井口理的好聽
ひらりこの夜を踊るんだ
輕飄飄的在今夜飛舞
なんだかんだで上手く行く
馬馬虎虎的跳得還過得去
気がしてきた午前一時
等注意到的時候已經凌晨一點
素晴らしきこの世界を
美妙極了的這個世界之中
悪あがき、綱渡り
拼命的掙扎, 命懸一線
その心、裏腹に胸騒ぎ
其實在心裡, 是害怕得心驚膽跳
長い長い夜を超えて
越過連綿漫長的夜
風通る隙間埋めあって
填補徐風通過的那間隙
忘れかけたユーモアが
差點被遺忘的幽默
街の景色に色を落とす
正將街上的景色褪去
行き当たりばったり彷徨った
漫無目的的徬徨徘迴
夢にまで見た桃源郷は何処
渴望到連作夢都想見到的桃源鄉究竟在何處
暗くなったら火を灯そう
覺得變暗了的話就上個火
孤独を分け合えるよ
一起分攤孤獨吧
のらりくらりと踊るんだ
與無所事事共舞
なんだかんだで憂鬱が
沒來由的憂鬱把
影を落とした午前二時
凌晨兩點的陰影褪去
どうしようもないこの世界を
在無可奈何的這個世界裡
悪あがき、綱渡り
拼命的掙扎, 命懸一線
その心、裏腹に胸騒ぎ
其實在心裡, 是害怕得心驚膽跳
呼吸を拒めなくたって
無法抗拒呼吸
その両足で立って叫んで
那雙腳直立咆嘯
得体の知れない欲望が
無法得知真實的慾望
小さな体を蝕んだ
正侵蝕著嬌小的身軀
背伸びしたってアヒルはアヒルか
就算挺直了腰幹醜小鴨還是醜小鴨
空の蒼さを眺めているんだ
眺望著天空的蒼藍
こんな夜は聞き慣れた歌でも聞きたいな
這樣的夜晚真想聽聽已經聽習慣的歌曲
きらりこの世を踊るんだ
在閃閃發亮的這個世界舞蹈
なんだかんだで上手く行く
馬馬虎虎的跳得還過得去
気がしている午前三時
一直注意著的凌晨三點
素晴らしきこの世界を
美妙極了的這個世界之中
悪あがき、綱渡り
拼命的掙扎, 命懸一線
その心、裏腹に胸騒ぎ
其實在心裡, 是害怕得心驚膽跳
始まりと終わりはつむじ風
開始與終結的旋風
いつだって唐突に揺さぶられ
無論何時都是這麼唐突的劇烈搖晃
耐え忍ぶ時は永遠に感じられ
承受忍耐的時候永遠都是這麼有實感
まあそれも今じゃ御一興
恩不過是到如今這也是有趣的地方
ひらりこの夜を踊るんだ
輕飄飄的在今夜飛舞
なんだかんだで上手く行く
馬馬虎虎的跳得還過得去
気がしてきた午前一時
等注意到的時候已經凌晨一點
素晴らしきこの世界を
美妙極了的這個世界之中
悪あがき、綱渡り
拼命的掙扎, 命懸一線
その心、裏腹に胸騒ぎ
其實在心裡, 是害怕得心驚膽跳
のらりくらりと踊るんだ
與無所事事共舞
なんだかんだで憂鬱が
沒來由的憂鬱把
影を落とした午前二時
凌晨兩點的陰影褪去
どうしようもないこの世界を
在無可奈何的這個世界裡
悪あがき、綱渡り
拼命的掙扎, 命懸一線
その心、裏腹に胸騒ぎ
其實在心裡, 是害怕得心驚膽跳
きらりこの世を踊るんだ
在閃閃發亮的這個世界舞蹈
なんだかんだで上手く行く
馬馬虎虎的跳得還過得去
気がしている午前三時
一直注意著的凌晨三點
素晴らしきこの世界を
美妙極了的這個世界之中
悪あがき、綱渡り
拼命的掙扎, 命懸一線
その心、裏腹に胸騒ぎ
其實在心裡, 是害怕得心驚膽跳
長い長い夜を超えて
越過連綿漫長的夜
風通る隙間埋めあって
填補徐風通過的那間隙
忘れかけたユーモアが
差點被遺忘的幽默
街の景色に色を落とす
正將街上的景色褪去
行き当たりばったり彷徨った
漫無目的的徬徨徘迴
夢にまで見た桃源郷は何処
渴望到連作夢都想見到的桃源鄉究竟在何處
暗くなったら火を灯そう
覺得變暗了的話就上個火
孤独を分け合えるよ
一起分攤孤獨吧
