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【翻譯】千年戰爭AIGIS角色好感事件——白き射手ナナリー

一騎 | 2018-09-21 23:38:46 | 巴幣 12 | 人氣 540

白き射手ナナリー
白色射手 娜娜莉

0%

ナナリーです。は、はじめまして…。
我是娜娜莉。初、初次見面……  
15%

私…怒ってるように見えますか?
看起來……像是在生氣嗎
30%

私ですか?がんばりますっ!
我嗎會努力的
50%

緊張なんてしていません。いつも通りです…よ?
我沒有在緊張。和平常一樣……
60%

王子が優しいのは…私だけですか?
覺得王子很溫柔的……只有我嗎
80%

私だって…王子を満足させられます。  
我也能夠……讓王子滿意。
100%

王子に会えたことは幸せだと思います。王子はどうですか?
能碰到王子,我覺得我很幸福。王子覺得如何呢
副官

私が王子の副官……嬉しいです。どんな命令でも従いますからね。
我是王子的副官……我好開心。不管什麼吩咐,我都會遵從的。




好感事件1




「那個王子,今天的……」
.
「あの王子、今日の……」



被人叫住後我一回頭,就看到娜娜莉站得面容緊張。
.
呼び止められ振り向くと、ナナリーが緊張した面持ちで
立っていた。



「今天的戰鬥……」
.
「今日の戦ですが……」



她好像是在問關於今天的戰鬥,
不過她的視線沒有對向我這邊。
我對直勾勾注視著一個點般,面無表情的她問了一、兩句話。
.
今日の戦について聞いているようだが、
その視線はこちらを向いていない。
じっと一点を見つめるように無表情の彼女に言葉をかけた。



「啊,沒有。我沒有在生氣,不是那樣的……」
.
「あ、いえ。別に怒ってるとか、そんなんじゃ
ないです……」



或許也有可能,是因為戰鬥要開打而緊張吧。
我摸了摸娜娜莉的頭。
.
戦前で緊張しているのもあるだろうか。
俺はナナリーの頭を撫でた。



她一瞬間面露驚訝,但之後便一臉開心地面露笑容。
之後娜娜莉應該是稍微舒緩了些,沒什麼異樣便報告完敵人的狀況。
.
一瞬驚いた顔をした彼女だが、嬉しそうに笑みを浮かべる。
そのあとは、多少緊張がほぐれたのか普通に
敵の状況について報告をした。



「王子,非常……謝謝你。
……那個王子,等到今天的戰事順利結束之後……」
.
「王子、ありがとう……ございます。
……あの王子、今日の戦が無事終わったら……」



是話哽在喉嚨出不來嗎,後面的沒有出來。
正因為不曉得自己什麼時候會死,
心底才會纏繞一種不安感吧。
.
言葉に詰まっているのか、次が出てこない。
いつ自分が死ぬかわからないからこそ、
心の奥では不安が付きまとうだろう。



我伸手到娜娜莉的劉海,撫摸臉頰。
.
ナナリーの前髪に手を伸ばし、頬を撫でる。



「王子……」
.
「王子……」



亞麻色秀髮搖曳,她的一雙眼睛從髮絲的間隙中張望。
我說:「直到作戰為止都還有些時間,好好休息。」
而她也靦腆地回覆了我。
.
亜麻色の髪が揺れ、その隙間から彼女の瞳がのぞく。
戦まではまだ時間はあったため、ゆっくり休め。というと
はにかみながら返事をした。




好感事件2



「這把弓是特別訂製的,強度也很高。」
.
「この弓は特別製で、強度も高いんです」


娜娜莉一邊把她持用的弓拿給我看,
一邊講得有些自豪。
.
ナナリーは手にした弓を見せながら、
どこか誇らしげに語った。



「只要有這弓,我就能守護王子。
這是我的引以為傲的地方……」
.
「これがあれば、王子を守ることができる。
私の誇りなんです……」



一面心想這樣面露微笑的她很惹人憐愛,
我說:「我都很信賴妳的。」話才說完,娜娜莉便露出靦腆的表情。
.
小さく笑みを浮かべた彼女を愛おしくと思いつつ、
頼りにしている。というと、ナナリーがはにかんだ。



「真不可思議……感覺只要王子在身邊,
不管發生什麼事情,我都能夠克服得過去。」
.
「不思議です……。なんだか王子の側にいると、
どんなことがあっても乗り越えていけそうな
気がするんです」



「第一次見面時,我還會對今後的戰鬥
感到不安……但是,現在不一樣。」
.
「初めて会った時は、これからの戦いに不安を
感じたりもしましたけど……。でも、今は違う」



娜娜莉如是說完後,便重新面向我。
可是她好像還猶豫著要不要說出口,
話沒講出來,只是讓嘴巴開開合合。
.
ナナリーはそう言うと、俺に向き直る。
しかし言おうか迷っているか、
言葉が出ずに口だけをパクパクとさせている。



她的臉頰微微染著羞紅。
娜娜莉做了一次深呼吸,
便戰戰兢兢地開了口。
.
その頬はかすかに赤く染まっている。
ナナリーは一回深呼吸をすると、
恐る恐る口を開いた。



「…………啊、那個,我之後也,呃……
可以待在,王子的身邊嗎?」
.
「…………あ、あの、これからも、その……
王子の側に、いてもいいですか?」



是把鼓起的勇氣全洩出來了吧,對著微微顫抖的她,
我頷首回覆。
娜娜莉看了之後,高興地露出笑容。
.
勇気を振り絞ったのか、かすかに震える彼女に俺は
頷いて返した。
ナナリーはそれをみて、嬉しそうに笑みを浮かべた。




好感事件3



「那個……王子,」
.
「あの……王子」


娜娜莉看上去有些難為情地向我問來。
.
ナナリーは少しだけ恥ずかしそうに俺に問いかけた。



「呃,那個啊……」
.
「その、ですね……」



她那副低著臉,扭扭捏捏的樣子,
讓我覺得實在是太可愛了。
.
顔を俯かせながら、もじもじとしている様子が、
何だか無性に愛おしく感じてしまう。



「……還、還是、算了,沒事……」
.
「……や、やっぱり、何でもないです……」



娜娜莉在戰場上,戰鬥的樣子可是非常毅然,
可是在平時的話,常常就會像這樣子畏畏縮縮的。
.
戦場では、あれほどまでに毅然と戦うナナリーだが、
平時においては、このように引っ込み思案なところがある。



那反差既是她的一個可愛之處,
也是她令人放不下心的理由就是……
.
その差が彼女の可愛さの一つでもあり、
放っておけない理由でもあるのだが……



妳心裡在想些什麼,就希望妳好好說出口,
我決定對娜娜莉這麼說。
.
思ってることはちゃんと口にして欲しいと、
ナナリーに伝えることにした。



「可是,難得王子在好好休息,
我那樣子……說不定不太好……」
.
「でも、せっかく王子がゆっくりと休まれているのに、
悪いかも……しれませんし……」



娜娜莉妳要拜託什麼事情,我都不可能會拒絕;話剛說完,
她的臉頰就突然地愈變愈紅。
.
ナナリーからの頼み事なら断るわけがない、と言うと、
急にその頬が赤らんでいった。



「怎麼會……該怎麼辦……我非常開心,王子……」
.
「そんな……どうしよう……すごく嬉しいです、王子……」



兩手捧著已經紅通通的臉頰,
娜娜莉稍微支支吾吾了一下後,
總算打開了心房。
.
真っ赤になった頬に両手をあてて、
ナナリーは少しだけ口ごもった後に、
ようやく胸の内を明かした。



「呃……王子你可以,摸我的頭嗎?」
.
「えっと……頭を、撫でてくれますか?」



什麼嘛、那好說;
我溫柔地撫摸她的頭。
.
なんだそのことか、と
俺は彼女の頭を優しく撫でた。



「啊……哈啊……王子……」
.
「あ……はぁ……王子……」



娜娜莉把眼睛瞇細,看上去很開心地放緩雙頰,
那樣子讓我感覺很是可愛,又再繼續撫摸她的頭。
.
目を細めて嬉しそうに頬を緩ませたナナリーが
可愛く感じられて、さらに頭を撫で続けた。



「本來平常,在上戰場之前……都是像這樣
請王子摸摸頭,可是……」
.
「いつもは、戦場に立つ前に……こうして王子に
頭を撫でて貰っていましたが……」



「可是在平常沒事的時候也是……
好希望,王子……能夠摸摸我的頭……」
.
「何気ないこんな日常においても……、
王子に、なでなで……してほしいなって……」



「我不小心就這麼想了……」
.
「そう思ってしまったんです……」



「……對、對不起。
那個,已經可以了……」
.
「……ご、ごめんなさい。
だから、もう大丈夫です……」



說完之後,娜娜莉就像是
要從我手裡逃走一樣,想要把身子退開。
.
そう言って俺の手から逃れるように、
身を退こうとするナナリー。



但是,她那引人憐愛的樣子,
讓我整個人都感覺她可愛到不行;
我不禁把眼前的娜娜莉緊緊抱住。
.
だが、そんないじらしさを
たまらなく愛おしいと感じてしまい、
思わず目の前のナナリーを抱きしめていた。



「……啊,這,這是……那個……王子是怎……?」
.
「……あ、こ、これは……その……どういう……?」



「我是人變得好想要抱緊妳。」我在她耳邊輕聲道。
.
抱きしめたくなったんだ、と彼女の耳元で囁く。



「呃……可是……耶、欸欸!?
王……王子……?」
.
「えと……だって……え、ええっ!?
お……王子……?」



因為困惑和羞恥而臉紅到耳根子的娜娜莉,
應該是乖乖投降了吧,總算委身於我。
.
困惑と羞恥に耳まで真っ赤になるナナリーは、
観念したのかようやく俺に身体を預ける。



「王子對我這麼好……
會讓我,想要再多跟你撒嬌的。」
.
「こんなことしてもらったら……、
もっと、甘えたくなってしまいます」



再多撒點嬌也行啊,
我溫柔地對她說。
.
もっと甘えてくれていいんだ、と
優しく伝える。



「你那麼說,
就算你後悔了……我也不管喔,王子?」
.
「そんなこと言って、
後悔しても……知りませんよ、王子?」



靦腆地笑了笑,
娜娜莉將雙手繞到我的背上,
回抱了我。
.
はにかむような笑みを浮かべて、
ナナリーは、その両手を俺の背に回し、
抱き返してくれた。



「王子……我……
我會跟你撒嬌,撒很多嬌……我已經決定囉。」
.
「王子……私……、
もう、いっぱい甘えるって……決めちゃっていましたからね」



像是要表示了解,
我緩緩地在娜娜莉的白嫩臉頰
獻上親吻。
.
了承を示すように、
俺はゆっくりとナナリーの白い頬に
キスを捧げるのだった。




かわいい、愛おしい、愛しい、愛らしい、いじらしい……
嗯嗯嗯~唔嗯嗯~,吼喔喔喔~!啊嘎嘎嘎嘎嘎!
啊我沒特別講清楚。會這樣喊是因為有點苦惱。上面這些詞彙,我看來在中文都是用「可愛」會比較多。當然,比方說 惹/引/使/令 (人) 疼愛/憐愛 之類的,是還有些因應辭彙語意而產生的譯法,不過總覺得還是有點單調。

創作回應

エヌ
為什麼會有某奴隸的既視感Σ(゚д゚lll)
NNL靠摸頭就能攻略嗎
2018-09-22 00:03:46
一騎
哪個奴隸Σ(゚д゚lll)

嘿啊還不快摸爆(X
2018-09-22 00:06:06
萬惡挑撥槍
最後結尾的吶喊感同身受
2018-09-22 07:04:37
一騎
呃,我做了點補足,看看是不是和你想的一樣。
2018-09-22 11:45:35
貓翠石
別了,我那再也回不來的NNL
2018-09-23 15:18:58
一騎
什麼!?怎麼會[e17]
2018-09-23 15:33:09
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