【がくっぽいど・鏡音リン】永遠に【オリジナル曲】
歌:神威樂步(神威がくぽ)、鏡音鈴(鏡音リン)
作詞/作曲/編曲:あいみ(aimi)
繪圖:aco
中文翻譯:「」(江凜)
p.s.1 難的不是翻譯,而是聽寫……(OTZ)
p.s.2 *處文字:歌詞來源為「移り」,實際聽發現是「移る」。
p.s.3 **處文字:引用自北周庾信的《燈賦》,教育部作「輝輝朱燼,燄燄紅熒」,為狀火勢盛大,故採用「輝輝朱燼,燄燄紅榮」這個版本。 p.s.4 ***處文字:影片及歌詞來源皆寫作「聞こえている」,實際上只唱了「聞こえてる」。
p.s.5 由於兩人唱詞有些微不同,故於文末附上「分部歌詞」,順便把大致的節奏也抓出來了;礙於文字呈現,可能與實際節奏有誤差。
時は流れ、季節は移る(移り*)
温もりは消えず、心に残る
これから先も、どこまでも
時が続く そう、信じてた
韶光荏苒,季節變換(變遷)
餘溫並未消逝,在心中留存
以為從今往後,就算天涯海角
也能攜手共度 是呀,如此確信
桜の花びらが舞い踊る
二人出逢ったあの春の日
夏の日差しが強くなり
向日葵の花 背比べ
櫻瓣紛飛舞動
那年春天兩人相遇
盛夏的陽光漸熾
向日葵花 爭妍鬥豔
風が少し冷たい秋の日
お互い寄り添えば寒くない
凍てつく透き通る空気の中
真白な雪が降り積もった
秋日清風微涼
彼此依偎便不覺冷
沁寒空氣之中
皚皚白雪降下堆積
どんな季節も 二人、共に
ずっと、ずっと眺めていたい
これから先も どこまでも
時が続く そう、信じてた
一年四季 兩人都,形影不離
多希望,永永遠遠與你凝眸遠眺
以為從今往後,就算天涯海角
也能攜手共度 是呀,如此確信
時は流れ、季節は移る(移り*)
温もりは消えず 心に残る
愛してると囁く声が
今もずっと傍で響いてる
韶光荏苒,季節變換(變遷)
餘溫並未消逝 在心中留存
傾訴愛意的呢喃
如今也不斷在身旁回響
桜の花びらが舞い降りる
二人、二度目の春の訪れ
手と手取って(取り合い)、絡め合い
互いの温もり 確かめ合った
櫻瓣飛舞飄落
兩人,迎來第二年春
手握著手(牽著手),十指交扣
互相感受 彼此體溫
来年もまたこうして過ごせるものと
二人は信じて疑わなかった
だけど、時は二人に残酷で
そんな幸せさえも‐
‐さえ奪い去った
來年也會如此度過
兩人對此深信不疑
然而,時間對兩人多殘忍
連那樣的幸福也
‐幸福也全數奪去
朱く朱く燃える炎
二人の未来燃やし尽くして
永遠はなく 限られた命
あなたにならば 今捧げよう
輝輝朱燼燄燄紅榮**
將兩人的未來焚燒殆盡
蜉蝣在世 有限的生命
如果是為了你 此刻就獻上吧
時は流れ、季節は移る(移り*)
温もりは消えず、心に残る
愛してると囁く声が
今も傍で ずっと聞こえている***
‐響いてる
韶光荏苒,季節變換(變遷)
餘溫並未消逝,在心中留存
傾訴愛意的呢喃
如今也在身旁 一直清晰可聞
‐不斷回響
そして二人は、散っていく
残された時は ごく僅かでも
あなたをずっと 愛してる
それは、きっと ずっと 永遠に
於是兩人,將化餘燼飛散逝去
所剩光陰啊 縱然僅有彈指剎那
我也始終 深愛著你
那情思 一定會 持續至 天長地久
——分部歌詞——
時は流れ、 きせつはうつる 温もりは消えず、心に残る
時は流れ、きせつう—つ—り 温もり 消えず、心に残る
これから先も、どこまで———も 時が続く—— 信じてた
これから先も——— どこまでも 時が続く そう、信じてた
——
桜の花びらが舞い踊る 二人出逢ったあの春の日
桜の花びらが舞い踊る 二人出逢ったあの春の日
夏の日差し—強くなり ひまわりのは な 背比べ
夏の日差しが強くなり ひまわり— のはな 背比べ
——
風が少し冷たい秋の日 お互い寄り添えば寒くない
風が少し冷たい秋の日 お互い寄り添えば寒くない
凍てつく透き通る空気の中 ましろ——なゆきが降り積もった
凍てつく透き通る空気の中 ましろな ゆ き が降り積もった
——
どんな季節も 二人、共に (X)
(X) ずっと、ずっと眺めていたい
これから先も どこま——でも 時が続く—— 信じてた
これから先も—— どこまでも 時が続く そう、信じてた
——
時は流れ、 きせつはうつる 温もりは消えず 心に残る
時は流れ、きせつう—つ—り 温もり 消えず 心に残る
愛してるとささ やく—声が 今もずっと 響いてる
愛してると— ささやく声が 今もずっと傍で響いてる
——
桜の花びらが舞い降りる 二人、二度目の春の訪れ
桜の花びらが舞い降りる 二人、二度目の春の訪れ
手と手とって—、絡め合い 互いのぬく も り 確かめ合った
手と手とりあい、絡め合い 互いの ぬくもり確かめ合った
——
来年もまたこうして過ごせるものと 二人は信じて疑わなかった
来年もまたこうして過ごせるものと 二人は信じて疑わなかった
だけど、時は———残酷で そんな幸せさえも
だけど、時は二人に残酷で そんな幸せ さ えうばい去った
——
朱く朱く燃える炎 (X)
(X) 二人の未来燃やし尽くして
永遠はなく かぎられた命 あなた—ならば— 捧げよう
永遠はなく かぎられ た 命 あなたにならば 今捧げよう
——
時は流れ、 きせつはうつる 温もりは消えず、心に残る
時は流れ、きせつう—つ—り 温もり 消えず、心に残る
愛してるとささ やく—声が 今も傍で— 聞こえてる—
愛してると— ささやく声が 今も傍で ずっと ひびいてる
——
そしてふたりは、散っていく 残された時 ごく僅かでも
そしてふたり—は、 散っていく 残された時は ごく僅かでも
あなたをずっと—— 愛してる それは、きっと ずっと 永遠に
あなたをずっと 愛して——る それは、きっと— 永遠に