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最近中毒的歌。
以下歌詞含假名+中文自翻。
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「realize -夢の待つ場所-」
作詞：六ツ見純代、佐藤卓哉
作曲、編曲：前口涉
歌：Cyua
時計(とけい)仕掛(しか)けの 幻影(かげ)に 頷(うなづ)いたら
終(お)わりのドアが 開(ひら)き始(はじ)まる闇(やみ)
危(あや)うい答(こた)え そこに見(み)え隠(かく)れる
今日(きょう)の祈(いの)りは 明日(あした)タブーになる
天(てん)と地(ち)を映(うつ)す 逆(さか)さまの迷路(めいろう)
回(まわ)り出(だ)した歯車(はくるま)
ひとごみの中(なか)で 耳(みみ)を澄(す)ましたら
魂(たましい)を召還(まね)く あの「鈴(すず)」の音(ね) 響(ひび)く空(そら)へ…
無限(むげん)の果(は)てまでも 進(すす)むしかない
自分(じぶん)で選(えら)んだ 未来(みらい)だから
届(とど)かない夏雲(なつくも) 揺(ゆ)れる陽炎(かげろう)
いつか取(と)り戻(もど)す 笑顔(えがお)の場所(ばしょ)
もう欲(ほ)しくない 何(なに)も必要(ひつよう)ない
本当(ほんとう)に欲(ほ)しいもの以外(いがい)いらない
もしもあの時(とき) 違(ちが)う道(みち)を行(い)けば
こんな痛(いた)みも 知(し)らず生(い)きていたの？
踏(ふ)め出(だ)す一步(いっぽ)が どこに続(つづ)こうと
後(あと)戻(もど)りは出来(でき)ない
頬(ほお)をつたう涙(なみだ) 強(つよ)さへと変換(か)えて
透明(とうめい)な思(おも)い 抱(だ)きしめるよ
I just believe myself(アイ ジャスト ビリーヴ マイセルフ)
たった ひとつの未来(みらい) 信(しん)じるために
目(め)の前(まえ)のリアルも飛(と)び越(こ)える
本当(ほんとう)の勝(か)ちに「価値(かち)」見出(みだ)すことが
新(あら)たな 願(ねが)いに邂逅(であ)うまで
欲望(よくぼう)‧絶望(ぜつぼう)‧希望(きぼう)‧心(こころ)の景色(けしき)
誰(たれ)も迷(まよ)いながら
選(えら)び続(つづ)ける もう自分(じぶん)に負(ま)けたくない！
この先(さき)の世界(せかい)に 君(きみ)がいるなら
傷(きず)つくことさえ怖(おそ)れない
届(とど)かない夏雲(なつくも) 揺(ゆ)れる陽炎(かげろう)
そして辿(たど)り着(つ)く 笑顔(えがお)の場所(ばしょ)
What do you really want? (ワット ドゥ ユー リアリー ウォント?)
What do you really need? (ワット ドゥ ユー リアリー ニート?)
What do you really want? (ワット ドゥ ユー リアリー ウォント?)
What do you really need? (ワット ドゥ ユー リアリー ニート?)
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中文自翻
對著掛鐘搖擺的幻影 輕輕頷首
終焉之門悄然敞開 黑暗開始彌漫
危險的回答 在那兒若隱若現
今日所祈求的 會成為明日的禁忌
映照出天與地的 顛倒的迷途
來回轉動著的齒輪
身處人群之中 側耳傾聽
招喚魂靈 那道「鈴聲」 響徹天際…
只能朝著無止盡的未來不斷前進
因為那是自己所選擇的未來
無法觸及的夏日雲朵 搖曳的豔陽
終有一天會取回 那充滿笑容的場所
已經不想要的 什麼都不需要
除了真正想要的事物以外都不需要
如果那個時候 走上不同的道路的話
是否將不知這般痛楚而活著？
最初所踏出的第一步 就算能去往何處
也已經無法回頭了
順著臉頰滑落的淚水 將化為堅強
緊緊擁抱著 那份透明的思念
I just believe myself
為了僅只唯一的未來 深信不疑
若跨越眼前的現實
是否就能發現真實的勝利上的「價值」
直到遇見嶄新的願望
欲望‧絕望‧希望‧心中的景色
不論是誰還在迷惘
也都要持續選擇下去 已經不想對自己認輸！
在這前方的世界 有你在的話
再也不害怕受傷
無法觸及的夏日雲朵 搖曳的豔陽
以及最終會到達 那充滿笑容的場所
——
如有錯誤，歡迎指正。
以上。
創作內容
【歌詞】realize -夢の待つ場所-(假名+中文自翻)
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