就如同標題
Q肥成為一個文學少年!!!!!!
![]()
![]()
![]()
其實...是我哥要交期末作業
剛好用到 海鮮 跟海 我就順便買群
看那個厚度 三本加起來有一千多頁
夠我消磨時間了~
銀河鉄道は夜の街に 歌ってみた 染香
<日>歌詞
街灯は埃（ほこり）を吹く 途切れない夜が屋根を覆った
教えてあげるよ 星の名前 ひび割れ時計塔
「そろそろだ。切符は持ったね？」
気休めの丘で君と目を細め 箒星（ほうきぼし）のように霧を絡ませ
軋（きし）む車輪の音が二人を包んだ 朝を取り戻しに行こう
エトワールの果実は 送り火に似て 淡く
握った君の手が ふわり緩んで
硝子の鳥たちは 白日を食べてゆく
潤んだ目を見れなかった
灰色の雲 産み出し 天の川沿いの駅を辿る
おぼろげ電燈 汽笛が鳴く
斑点纏った移ろいの黒が 何故だか寂しくて
涙ぐむ君がそっと口を開けて
「行かなきゃ。」と霞む声で囁き
「一緒に行くんだろ？」届く前に消え
顔を伏せ 震える肩
フィロメラから君が朝を切り取る そのとき
灯った身体が さらり溶けて
飴色の終日に 泣いてよ 笑ってよ
薄まる闇夜を睨（にら）んだ
ハレルヤ 列成す白銀灯 波打ち際 誰かの砂絵
ハレルヤ 歌い出せば たゆたう古惚けた背を見て
君がいなくなっても 夜が明けてしまっても
忘れられないよ
リリアナの指輪は 広場の泉に落ち
水面に跳ねた光が 街を染めた
車窓から眺めた 薄色の朝焼けは
少し 君の匂いがした
おやすみ。
<中>歌詞
銀河鐵道於夜之城市中
街燈吹起塵埃 無盡頭的夜覆蓋屋頂
就告訴你吧 星星的名字 龜裂的鐘塔
「差不多了。車票有帶著嗎？」
在令人放鬆的山丘與你瞇起眼睛 如彗星般纏繞霧氣
粗糙的車輪聲將兩人包圍 為了將早晨帶回而走吧
Étoile的果實 與送別火如此相似 如此淡薄
握著的你的手 柔軟逐漸鬆開
玻璃的鳥群 逐漸吞食白日
那是濕潤的雙眼看不見的
產生出 灰色雲朵 抵達天之川邊的車站
老舊的電燈 汽笛鳴起
渾身斑點而轉移的黑 不知為何如此寂寞
雙眼泛淚的你緩緩開口
「不走不行了。」用矇矓的聲音喃著
「你會一起去吧？」在抵達前便消失
低下了頭 肩膀顫抖
自Philomela你截下朝陽 在那一刻
亮起的身體 便立即溶化
在糖色的一天內 哭泣吧 歡笑吧
瞪視著微薄的暗夜
Hallelujah 成列的白銀燈 在水岸邊 某人的沙畫
Hallelujah 當歌唱出時 便看見晃動的舊時背影
就算你不在了 就算天亮了
我也不會忘記的
Lilliana的戒指 落入廣場的噴泉中
在水面上跳動的光 染上了城市
從車窗眺望見的 灰紫晨色
稍微 有種屬於你的味道
晚安了。
請注意三分鐘那個的轉音 實在是太棒啦!!!!!
![]()
銀河鐵道之夜..還沒看過~ 雖然在文學少女上面 有穿插到一點
感覺挺好的..改天再來看看!!!
創作內容
6/6 Q肥走文學路線!!
敗家 (5)