首先介紹第一首:RIP
很多人聽到RIP就會聯想到"Rest in Peace"這句話
雖然我不熟稔日文
但是很幸運有找到有歌詞的影片
在鈴聽或是觀看影片時 可以打開字幕
閉ざされた扉が開かれて、放たれるもの。
閉じ込められた世界の中、迎える末路。
斯くも数奇な、
斯くも奇異なる「密室の少女たち」
―せめて、どうか、安らかに。
紅く、暗く、綴じた、この図書館で。
星と、月と、廻る、太陽。
はじめに、閉じ込められていた“太陽”は。
出口を探していた。
目指すは、自分の仲間の下へと、至る。
外側の世界へと。
いつしか、その元へ辿り着いた“月”は。
太陽を放とうとした。
己の、居るべき場所をめぐって。
ふたりの、物語は進んでいく。
閉じ込めて。次第に、その命を蝕みゆく。
その呪いの根源を、誰も知らない。
閉ざされた扉の向こうに陽が差込むとき。
望んでいた自由を、その手にする筈だったのに。
寄り添う月に、見守られるように、眠る。
―せめて、どうか、安らかに。
つづきに、太陽の座を受け継いだ月が。
その身に、呪いを受けた。
いつしか、その傍に“星”が寄り添っては。
供に時を刻んでいく。
月から星へと受け継がれていく宿命。
変わらぬ根源だけが静かに、ずっと。
閉ざされた扉の向こうを月が照らすとき。
望んでも居ない自由を、その手に押し付けられて。
寄り添う星に、全てを託しては、眠る。
―せめて、どうか、安らかに。
太陽と、月が眠って。
ひとりぼっちになった星が輝く。
ひとりの魔女にひとつの魔法
八つ目の星の魔法が煌く。
閉ざされた扉の向こうで星が輝くとき。
その自由は誰の手に渡っていくのだろうか?
寄り添う者が、その場に居ることを願う。
今はただ全てを抱えて。
閉ざされた扉が開かれて、放たれるもの。
閉じ込められた世界の中、迎える末路。
斯くも数奇な、
斯くも奇異なる「密室の少女たち。」
―せめて、どうか、安らかに。
不過我主要是分享歌
所以我就聊聊有關這次的Vocal:中惠光城
中惠光城的聲音很溫和但是也很有力量
第一次聽到有關她的歌聲是在同為凋叶棕的專輯-徒的其中一首:二色蝶裡面聽到
不過二色蝶不是我這次想聊的 還是拉回主題"R.I.P."
其中最讓人激賞的片段是從6:13這部份開始的
我第一次聽到這片段 說起來有不小心哭出來一點(?)
很難想像一首歌可以如此的讓人感動
雖然主要是Vocal的歌聲讓人很感動
但是作詞曲的團體 凋叶棕 能夠做出這麼讓人內心澎湃的歌曲實在很難得
再來就是介紹落日ロマンス這首
前頭有個片段 是採自日本的歌集"梁塵秘抄"
雖然聽起來很像中國的什麼神學書籍 但是卻實為日本的歌集錄
然後.....這首....我聽得很虐心....
如果熟悉這次專輯薦 應該就知道這次所用的全都是知名同人本所改編的"再創作"
諸如魚骨工造「竹ノ花」還有DELI-TRE 「永啼鳥」這些(有興趣可以找來看看)
當然其中不乏有紅字本(紅字本是什麼就不多談了 知知為知知 不知為不知 是知也)
這次的落日ロマンス也是紅字本的其中之一.....
但是我看過內容
所以我會稍微爆點雷
老實說根本沒辦法有"性奮"的感覺....
只有椎心和刺痛感....
難道真的只能用這種方法對自己的父親報仇嗎....
難道做為人父 這樣的心態就是正確的嗎?
但是我們不是其中的涉入者
沒辦法對此做出任何的意見
只能說仇恨不是什麼簡單就放得下的東西....
然後凋叶棕 對於這本落日ロマンス的歌曲創作....卻又是那麼活潑和輕盈....
宛若青樓裡賣笑的女子一般...一種用戲謔的口氣看待這整件事情....
歌詞附下 當然也有人已經翻譯完整首歌了 可以在自己找找
―遊びをせんとや生まれけむ
―戯れせんとや生まれけん
―遊ぶ子供の声きけば
―わが身さえこそゆるがゆれ
日が落ちたら、昇る星の代わりに。
この身は、星屑の欠片。
凡そ無限の、星屑なれども。
アナタの腕の中では一番星。
「あたくしを愛して、ください」と。
この名を穢しながら、生きる。
嘘は、得意だと思っていたけど。
常に、軋む、ココロ。
あとどれだけ愛を重ねれば。
貴方の星になれるだろうか?
夜な夜な心を殺しては。
この身を星屑と散らし逝く。
いつか、ねぇ。
どうか、ねぇ。
出逢ったその時は、
せめて、優しく。
―綺麗な侭で、
―その目を見て。
笑えたらいいのに…
日が落ちたら、灯る星の代わりに。
この身が、星屑の欠片。
綺麗だぁねと、窓の外にはほら、
季節外れの花火がひとつ。
「今宵もさぁさ、召しませ」と。
歪なロマンスを、抱え。
もはや、挫ける意志を摩り替えて。
縋る、どうか、一目。
あとどれだけ愛と重なれば。
貴方の星になれるだろうか?
救ってくれとも言えないが。
何もかもを捨てたわけでもない。
それでも、ねぇ。
だけど、ねぇ。
出逢ったその時は、
どうか、容赦なく。
―穢い身だと、
―この目を見て。
笑ってくれてよ…
―いつか、出会うときがきたら
そのときには、何と言おうか?
―なんて、はじめから、することなど
決まっているのに。嗚呼。
あとどれだけ愛が重なれば、
貴方の星になれるだろうか?
嘘を並べて生きるだけで、
何も変えられなどしないのに。
それでも、もし貴方に抱かれたら。
貴方の一番星になれたら。
そんな、ことを夢見る心だけ。
ずっと、ずっと、変わらない。
だから、ねぇ。
どうか、ねぇ。
出逢ったその時は、
どうか、嗚呼、どうか。
―この名を呼んで、
―いつものように。
帰れなくしてね。
小抱怨:原來巴哈上的人都是視覺系是嗎?
養眼的 才爽回 都是字的就不爽回就對了? 那以後我也不爽貼養眼的
爽也爽完了 就回歸正經的 世間的平衡 就是這樣的東西