一直在煩惱著這白色走廊中的
沉重空氣 要怎樣才能破壞它呢？
將窗子，打開看看 風灌了進來
感覺身體好像變輕了
僕の前、驕り立つ
堅固堅牢な扉
冷たい両目で見ないで
果物かごや雑誌なら
持ってこなくていいから
待ち続けてる時間を、抹消して
在我面前，驕傲聳立的 堅固牢靠的門
不要用冷冷的雙眼看著我
水果籃或者雜誌 不帶來也沒關係的
就將我持續等待的時間 抹消掉吧
明日、記憶の中廻る
メリーゴーランド
世界から永久追放、
隔離されてもいいから
僕から君を剥がさないで
電波等から月へ
飛び移る夢が見たいから
本日付で眠りを潜る
明天，在記憶中旋轉的 旋轉木馬
就算從世界中被永久驅逐 遭到隔離也無所謂
請不要把你從我身邊拔除
好想夢見從鐵塔 飛向月球的夢
今天便潛入夢鄉
左脳に酸素が行き届かない
君のいる所へ腕伸ばせない
氧氣無法抵達左腦
雙手無法伸向你在的地方
いつもしゃがんでた
ずっと続く過労
2本足の気力も
無いと決め込んでた
はっと我に返り
ふらり細い脚
今、僕は立ち上がる
總是彎著腰 一直持續的過勞
雙腳也是被斷定 一點力氣也沒有
突然回過神來 像會被風吹走的纖細雙腳
此刻，我站了起來
撥ねつけられても、
人間から疎外されても
もう泣いたりしないから
ケーキや花束なら
持ってこなくていいから
屋上へ駆けあがり叫んだ
就算被排擠 被人群疏遠
我也不會再哭了
蛋糕或者花束 不帶來也沒關係的
衝上了頂樓吶喊著
明日、意識の中
廻る観覧車へ
世界から拒絶反応、
弾き飛ばされてもいいから
君から僕を剥がさないで
月からアルファッカへ
飛び立つ夢見たくて
今日もまた眠りへ潜る
明天，前往意識中 轉著的摩天輪
就算被來自世界的拒絕反應 給彈飛了也沒關係
請不要把我從你身邊拔除
因為好想夢見從月亮 飛向北冕座α的夢
今天再度潛入夢鄉
左脳に酸素が行き届かない
まだ君の所へ手が伸ばせない
氧氣無法抵達左腦
仍然無法將手 伸向你在的地方
呼吸(いき)で痛い
息絶えたい？
生きていたい？
君と、いきていたい
在呼吸時作痛
想停止呼吸嗎？
想繼續活著嗎？
想和你 （繼續一起活著）
扉開くと点滴連れた君が笑って
僕の前に手を差し伸べる
當打開門時 帶著點滴的你笑著
在我面前伸出了手
真昼間3時床へ降り立つ
僕の手に君の手が触れる
左脳に酸素が行き渡る
この世界へようやく繋がる
在下午三點降落在地板上
你的手摸上了我的手
氧氣通過了左腦
終於連接上了這個世界
創作內容
(轉)【初音ミク】世界からの隔離【オリジナル】中文字幕
V家1(KAITO) (11)