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練習用日文寫一段劇情-2
作者:JBY│2017-02-27 16:50:47│巴幣:4│人氣:155
還是練習用,與之前那一段不同,這邊的劇情比較關鍵一點,雖然一些關鍵字被我碼掉了,但是真要猜大概還是可以猜得出兩段分別是什麼情況下的內容吧?怕雷的話請不要看下去...XDDDD
<段落一>
“覚悟がしっかりようだなあ。それなら、余計なことを言わないで、はっきりにしようか。” “選べ!OOOOOOを続けるか、このまま死ぬか?”
“さすがOOさん、相談の余地もないんですね。” “その前に、一つ聞いてもいいですか?”
“聞け。”
“どうして選ばせるんですか” “いつもOOO者やOOらをすぐ殺したんだろう?どうして私に選ばせるんですか?”
“お前......” “今まで、OOOにあまりららないんだからだ。”
“これは面白い。私がOOが知っていると、何をやったのも知っていたはずだよね。” “OOのOOOOも、OOOも、OOOOも私が殺したんです。”
“......” “OOOにとって、OOは必要だのだ。OOのOにも......”
“OOさんがいたら、OOや普通のOOなどにも問題がないでしょ。” “OOさんのOOは残念ながら、私がいるかどうかもう何も変わりません。”
“それから......” “お前は、君はOだから。”
“......” “いつ知っていたんですか?”
“今朝のことだった。” “OOさんが残った手紙で。最後にも、君の助命を乞ったんだ、あのひとは。”
“そう......ですか......OOさんが......” “しかし、私の答えはOOさんはわかるはずだ。OOOのOOを続けいても、もう信じられなくて、監視されるんでしょう。それなら、私がOOとしてここにいる理由がないんです。”
“......君......” “やっぱりOの道を選ぶのか?”
“いいえ、死ぬつもりがないよ。” “生きてここを出るつもりです。”
“自分はここを逃げられると思うのか”
“やなければわからないんでしょう?” “......OOさん、OOの約束はまだ覚えいますか?”
“ああ。” “まだ時間が......”
“半刻間しか残りませんよ。” “早くならないと、どうなるか自分もわかりませんよ。”
<段落二>
“どうぞお入りください。”
“すまん” “私達に憎いと思ってた。”
“憎ければ、先君達を入らせるわけではないんですか。”
“憎くても、傷者がいれば、入らせて治療する。医者だからな。” “そういうものだ。知っている。”
“......そういう偉い人柄がございません......”
“......Oさんが死んだ。”
“っえ......?”
“OOさんも、大勢な隊士達も......あのOOで、OOで......” “時々そう思っている、あの時、あんたがい......”
“OOさん、そのはずではありませんから、もうお止めください......”
“......そうよね、すまん、余計なことを......” “OOの戦いの後、OOとOOOが離れ、OOさんが捕まれ、私もちょっと変になったか......”
“いいえ、こちらこそ......” “OOOはこの後、どうなさいますか?”
“OOにはもうい続けられない。明日からOOに。”
OOOにお向かいになりますか?”
“たぶんな......” “あんたは?”
“私はこちらにおります。” ”OOが倒れた、OO理由がもうございません。”
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此兩段內容,對話的兩人是相同的。但是可以發現其中一人的用語前後兩段的用語方式不同,就是敬語的部份,這是使用中文無法表現出來的(不過我的敬語學得有點破,希望用得正確),這樣的用語變化希望能表現出雙方立場上的變化。
無聊練習看看的,結果愈寫愈長,幾乎要把那一段的內容都寫完了......XD
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