[乙女向]Real Rode Radio Level 9

今天是節目開始以來
第一位女性來賓登場
(パチパチ)

一開始兩個人先聊一下黃金週做了什麼
近藤說他其實有一些私人的工作
整個就很忙
(我想也是~BLOG都沒更新XD)

岡本則是租影片回家看

因為兩個人都沒出門
覺得好像沒玩到
結果最後兩個人居然打算相約一起去富士山
(這什麼結論?)

終於等到齋賀登場
不過他的聲音真的讓我好驚訝
居然會有這種聲音的女性聲優
雖然我本來就知道他聲音是那樣
可是第一次聽到他本人
而不是角色的聲音
還是覺得蠻震撼的
這個人根本就是天生的聲優
難怪女性粉絲這麼多

一開始都會先請聲優稍微介紹一下自己的角色
沒想到他居然把現場有提供角色設定資料的事情說出來XD
這孩子也太可愛ｗ
而且感覺上真的有一大段是照著唸ｗｗｗ

接下來就是ふつおた了
這單元也是定番化了吧
第一位聽眾是說
他很喜歡リュオン那種披著羊皮的狼的感覺
而且很喜歡看到リュオン跟有著類似氛圍的ナオヤ之間的互動
如果用動物來比喻自己的話
會把自己比喻成什麼樣的動物呢?
他自己是情緒起伏大的兔子

齋賀居然說自己是無尾熊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
好可愛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
他說因為自己有點懶惰
動作不快
但是其實自己有點神經質
所以也希望自己能變成像無尾熊那樣泰然自若
(不過我想動物園裡面的無尾熊有時候也會蠻焦慮的吧)

近藤也說自己希望變成無尾熊ｗｗｗ
沒想到這時候齋賀居然突然說是要用動物比喻自己
(感覺上齋賀一整個很適合控場耶XD)
近藤就說如果要比喻的話
應該算是貓或狗那種比較常見又比較普通的動物吧

岡本則是小學的時候玩過動物占卜
沒想到他的結果很驚人
居然是黑豹@@(咦~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~???????????!!!!!)
沒想到外表看起來人畜無害的岡本測出來居然是黑豹ｗ
果然人不可貌相嗎(茶)
結果另外兩個人超好笑
居然說應該是生日弄錯XD

第二位聽眾則是先恭喜岡本畢業
他自己也是今年剛從研究所畢業的新鮮人
而且現在正在準備國家考試
常常藉由聽這個節目舒緩壓力
希望今後常常也能聽到岡本談一些有趣的事情
他打算在考試結束後去做想做的事情
不知道在場的聲優們是不是也有想在今年春天挑戰自己想做的事呢?
他自己很喜歡學外語
因此想學在ロデ中偶爾會出現的義大利文
雖然目前只會說英文德文中文
不過還是想挑戰其他外語
(嗯...或許我比較壞心...但是我會覺得這傢伙到底來幹麻的...)

岡本是想玩遊戲
齋賀想做的事情竟然就是工作@@
因為最近不景氣...之類的
難道是工作狂?
近藤則是想去玩室內攀岩
他還蠻愛運動的耶
齋賀就建議岡本可以去跑馬拉松
岡本馬上就一副"有點困難啊"的樣子ｗ
被近藤說放棄得也太快ｗｗｗ

「直球～Sweet ワード対決！」
這次的單元標題怎麼多了兩個字

原來是因為這次收集了很多直接了當的台詞
所以標題也變了
當然齋賀是以男性角色的身分來唸台詞

我想不是岡本太賽要不就是近藤根本已經摸清楚對方會出什麼XD
又贏了
這次他決定要選第二棒
齋賀也贏了
所以最後順序是
齋賀→近藤→岡本

齋賀「お前、笑ってるほうがいいんじゃないか？」
あれ、それだけ？ｗｗｗ
不過他後來又唸了另外一種感覺的
有點照れ屋さん的感覺
也不錯

近藤「僕は君が好き！大好きなんだああああああああああああああ！！！」
真的是超直球ｗ
而且還很熱血ｗｗ

岡本「僕のものになれ。」
這台詞我更希望能聽近藤唸啊ｗ
不知道為什麼聽岡本唸就是覺得哪裡怪怪的
聲音太幼齒了吧我猜
而且這地方為什麼第一人稱不是オレ?

這次勝者是齋賀
理由是大家都因為聽了那句台詞而有墜入愛河的感覺
我則是覺得這次3個人都普通啊...
大概是台詞太沒威力?

接下來是沒被抽到的3個台詞
齋賀「この気持ちを"恋"とよんでもいいですか？」

岡本「素直になりなさい。」
而且還應齋賀要求出現了耳語版XD
好可怕(抖抖)
錄音室外面的STAFF們好像開始在偷笑ｗｗ

近藤「僕眠くなっちゃった。一緒に寝よう？」
這還蠻有殺傷力的耶XD
沒被抽到超可惜的啦
不過岡本又被要求要演一次
而且是用很可愛的聲音唸一次
應該說是エロカワイイ声ｗｗ
這個被他抽到的話這次的勝者應該就是他吧XD
這個太猛了

下一個單元是「ロデオの恋愛鑑定」
這次的聽眾喜歡的是自己的青梅竹馬
後來還跟對方告白
對方卻說只把自己當朋友而已
但是告白之後兩個人好像變得更要好
有時會去對方家中玩
也會對自己做出一些絕對不會對其他女孩做的事情
反而會覺得對方是不是喜歡上自己
對方到底是怎麼想的呢?
自己又應該怎麼辦呢?

岡本說應該要再確認一下對方的心意
齋賀覺得如果沒弄好的話
反而會被當成就只是很要好的朋友
岡本覺得或許對方是因為很喜歡這種青梅竹馬的關係
害怕這種關係失衡所以才拒絕

這話題居然就這樣結束了@@"
好吧~換下一個

接下來這位是專門學校的2年級生
每次去上學都是撘電車
每天早上都會在車站看到那個喜歡的男孩子
那個男孩子是高中生
大概是16.17歲
而自己已經21歲
年齡有點差距
也因為這樣他都不敢去跟那個男生說話
只是每天默默地看著他覺得他好可愛
雖然很想認識他但是又怕突然叫住他對方會嚇跑
該怎麼辦呢?

這問題很有趣耶ｗ
我是絕對支持姐弟戀的喔(只要不是40跟20那種差超多的我都覺得還好啊XD)
不過他的擔心可以理解

岡本居然要對方先咬著吐司
朝那個男生全力衝刺
製造出不小心撞到對方的情況(啥?這是漫畫看太多嗎XD)

總之就是要營造出"啊!!快要遲到了!!!"的感覺

不過因為場景是車站啊
近藤就吐槽說應該會先被電車門夾到吧XD

齋賀跟我一樣覺得年齡不是問題
尤其是現在這種社會
大家已經很開明了
事實上也差4.5歲而已~還好吧

岡本這時候就提到重點
到底該怎麼跟對方開口搭話呢
雖然講到重點是很好...
但是他居然又說要假裝讓手帕掉到地上
讓對方開口說"你的手帕掉囉"之類的
這孩子...真的是漫畫還是偶像劇看太多...

沒想到外面的STAFF出了妙招
要女孩子把自己的手帕拿給男生
對他說"你的手帕掉了喔"
然後對方就會說"這不是我掉的喔"
接下來或許就可以發展成其他對話
喔喔喔喔喔喔!!!
這真是高招啊!!!
這招一定可以的~加油啊!!!

好~接下來就是DRAMA了


リュオン「さて、どこかに。」

ロデオ「♪～♪～」

リュオン「あぁ、ちょうどいい。
やあ、ロデオ。ずいぶんご機嫌なところすまないが、僕にすこし時間をくれないか？」

ロデオ「？　リュオンか。どうした？」

リュオン「実は君にっと思って。」

ロデオ「これって...おお！うまそうな菓子じゃないか。ありがとな。じゃ、早速いただＫ」

ナオヤ「やめたほうがいいよ、ロデオ。」

ロデオ「ナオヤ？何でだ？」

ナオヤ「リュオンの本職が何だから、忘れたの？」

ロデオ「本職って...たしか...あっ！ま、まさか...」

リュオン「おやおや、ひどいな、ナオヤ。僕がロデオを狙うとでも？」

ナオヤ「いや、そこまでとは思ってないよ。けど、そのお菓子の中に何も入っていないとは考えにくいって言ってるんだ。」

ロデオ「！？」

リュオン「なるほど。ナオヤの目はごまかせないようだね。確かに、ほんの少しだけ新しい香りを混ぜてみたんだ。
最近僕が作り出した新しい香料でね、人間がその香りに触れるとすこし眠くなるんだけど、ロデオには効くかどうか、試してみたくて。」

ロデオ「なんだ～眠くなるくらいだったら、別にそんな心配するほどでもないな～」

ナオヤ「そうだね。すぐに起きられる保障があるなら、だけど。もしかしたら、何日も眠り続ける、なんてこともあるかもしれない。」

リュオン「さすがナオヤ。僕と同じ世界に住んでるだけあって、なんでもお見通しのようだ。ただ、一つ間違っているのは、"何日か"じゃなくて、"何年も"ということかな。
数日くらいで目を覚ましてしまったら、意味がないからね。」

ロデオ「お、おい...それってやっぱり危険なんじゃ...？」

リュオン「さあ、今まで喋る猫に試したことはないからわからないけど、ロデオだったらきっと大丈夫だよ。」

ロデオ「無責任に言うなって！」

ナオヤ「そう。ロデオは貴重な案内猫なんだから、手を出されると困るんだ。」

ロデオ「ナオヤ！！そんな風に心配してくれるなんて...」

ナオヤ「それに、ロデオが居なくなると、彼女が悲しむ。彼女はロデオのこと結構気に入っているみたいだし、いい話相手でもあるようだから。」

ロデオ「？　おい、もしかしてそれが一番の理由なんじゃ...」

リュオン「はあ？それはいけない。僕もあの可憐な少女を悲しませるなんてことはできないからね。
けど、そのときはこのランの香りにも似た甘い香りで彼女を包み、幸せな夢を見せてあげるのも、悪くないかもしれないな。」

ナオヤ「そんなこと、オレがさせるわけないことくらい、わかってると思うけど、リュオン。」

リュオン「出来るか出来ないかは、その時になってみたらわかるよ、ナオヤ。
僕はいつまでも君に彼女のナイトの座を独り占めさせるつもりはないからね。」

ナオヤ「だったら、その座が空くまでおとなしく待ってたらどうかな？永遠に。」

ロデオ「お...お前たち...俺のこと忘れてないか？」

リュオン「あぁ、これは失礼。友人との会話が楽しくて、時がたつのを忘れてしまったようだ。
じゃあ、今日はこれで去るとしよう。お菓子は好きにしてくれていい。では、アリーヴェデルチ。」

ナオヤ「まったく。それにしてもよかったね、ロデオ。何もなくて。」

ロデオ「まあな...。けど、その分ものすごく疲れた気もするぞ。つーか、お前たち二人が揃ったときにいると、命いくつあっても足りないよ。はあ～」

真的就跟岡本說的一樣
其實ナオヤ跟リュオン都很腹黑啊
就算近藤想否認我也認定ナオヤ就是腹黑角色了ｗ

下一次的來賓是ザイン役的成田劍
他的存在真的薄到讓我快忘記了XD
後來幾輪整個被主人公打假的XD
不過還是很期待他
之前玩的遊戲也蠻常看到他的
但是一直對他本人不是很熟悉
下次來上節目應該可以對他有比較深的了解

那麼下次見囉
arrivederci~

おまけ

ロデオ「そういえば、リュオンって何種類ぐらいの香水...っていうか、毒持ってるんだ？」

リュオン「ん...さあ、数えたことないから分らないな。けど、部屋にはあまり置いてないよ。」

ロデオ「そうなのか？イメージ的にはガラス瓶がずら～っと並んでる感じだと思ってたけど。」

リュオン「そうだと楽なんだけどね。残念ながら、作ってもすぐになくなってしまうんだ。」

ロデオ「なるほど...って、それって...」

ナオヤ「ロデオ、あんまり深く考えないほうがいいよ。目覚めが悪くなる。」

ロデオ「そうする...。」