[乙女向]Real Rode Radio Level 7

岡本今年從大學畢業囉
恭喜恭喜~パチパチ
完全不用擔心找不到工作呢

不過他唸了五年才畢業XD
工作太忙學分不夠嗎?

這次的GUEST是飾演魔王的津田健次郎
他真的一開始就HIGH TENSION啊

接下來是這節目的定番「ふつおた」
第一位聽眾很喜歡津田
他就覺得為什麼魔王不能攻略呢
太可惜了
real rode裡面有很多職業的角色可以攻略
如果要增加攻略角色的話
哪種角色比較好呢?
結果岡本居然說鬍子大叔
別人我是不知道
不過我不會想攻略這種角色啊...orz
而且岡本居然還說
那聖誕老人怎麼樣?
岡本~我真的摸不清你啊...
而且居然是因為看到津田那天剛好穿紅色毛衣
所以就說了把聖誕老人當攻略角色...
雖然我跟他沒差幾歲但是還是有代溝嗎...?
無法理解啊...

先把聖誕老人丟一邊
來說說我自己的感覺好了
老實說
由良的遊戲真的常常會出現這種明明就很帥
聲優也很棒
可是卻不能攻略的角色啊
每次都只能看著那些角色留口水
我原本很期待リュオン的說orz
其實倒是不用特別追加其他的職業
我覺得把那些原本不能攻略的抓來改成攻略角色就夠了
他如果要出強化移植版而且也是這樣改的話
我應該就敗了(真是個敗家女...)

第二位聽眾說他的座右銘是「YES WE CAN!」
想知道他們是不是有自己的座右銘
近藤說他的座右銘是「Change」
不過是假的
但是我覺得還蠻適合他的啊
他的可以演的角色真的蠻多變的
津田的則是「適当に」
岡本的「楽」算是快樂至上吧
不過這也是蠻重要的啊
後來津田跟岡本互取座右銘
津田幫岡本取了「へんてこ」
奇妙的意思
有的時候的確是個奇怪的孩子啊...

接下來終於到了ラジオロデ名產
「Sweet ワード対決！」

總覺得岡本得到近藤的真傳...
那個每次都要提醒來賓"唸台詞的時候是以自己本人的身分唸"
的工作
這次居然落在岡本身上ｗ
也收到預期的效果了
不錯不錯

這次猜拳猜好久
而且一直三人平手
不然就是大家都不一樣
最後決定順序是近藤→津田→岡本
這次的台詞真的有選過

近藤「ようやく帰ってきたな。女の子が今何時だと思ってんだ？たく。って、あぁ～ごめん。別に怒ってるわけじゃなくて、ただ、兄さんはカワイイ齢が暗い夜道で何かあったらっと気が気じゃないんだ。お前は仕事を頑張ってるのは分ってるから、だから泣くな。お前のことはずっと応援してるよ。」

津田「お前の髪も、指も、そして唇も、お前の全部が俺のものだから。お前のこの先一生、その瞳に見つめられるのも、そしてその唇に触れるのも、ずっと俺だけだ。言ってる意味、わかるか？」

岡本「ねえ、覚悟してよ。君がこんなに僕を焦らすたんだから。これからはいっぱい楽しませてもらうから、これは君への罰なんだよ。」
S系角色的台詞

這次勝者是津田
有人說因為他唸玩台詞之後害羞的樣子很可愛
不過我覺得近藤哥哥也不賴啊
跟之前的風格聽起來有不一樣的感覺

下面這三句是沒被抽到的台詞

岡本「頑張れ！なんか言わないよ。だって僕は君がすごく頑張ってるのを知ってるから。だから疲れたら休んでいいんだよね。」

近藤「なあ、何でお前は俺から逃げるの？本当は俺のこと好きなくせに、さっさと素直になれよ。」

津田「三秒だけ目を閉じてくれるかな？なぜって、君にキスしたくなっちゃったんだ。★」

結果唸完這些
之前近藤的那個「脱げよ」又被扯出來了
話說那個真的衝擊很大啊XD
不過這次津田似乎也不甘示弱
他也講了一次那個台詞!!
但是為什麼聽起來感覺上像是硬派黑道大哥在唸XD

接下來是
「ナオヤの部屋」、「ロデオの部屋」

第一位聽眾是因為花太多錢
離月底明明都還有一段時間
但身上卻只剩下63円
該怎麼辦?
ナオヤ「来月の小遣いがもらえるまで、反省してなさい。」

第二位是國中三年級生
在上日文課的時候睡著了
又看到很多人都趴著睡覺
所以自己也跟著睡
結果沒想到突然被老師點名回答問題
一時不知道答案於是就回答「臨時国会」
希望ロデオ給他一點警惕
ロデオ「恥ずかしがるな！それおいしいだろ！」

老實說我不知道為什麼會這樣說
但是我知道這邊並不是在說什麼東西好吃
日文真的蠻難的

因為這次魔王降臨
所以多一個「リベリウスの間」
我還蠻喜歡魔王的背景音樂
真的做得蠻不錯的

接下來這一位
是負責早上去學校廣播的學生
但是沒想到他卻睡過頭
因此他在走廊全力衝刺
到了轉角居然因為煞車不及
撞到迎面而來的人
原本以為撞到之後會發展出一段戀情(恋が芽生える)
沒想到對方男生身高跟自己差不多
竟然造成事故チュー
而且這是這個女生的初吻
這時候魔王會說什麼呢?
リベリウス「芽生えろ！」
不過如果對方不是自己的菜怎麼辦囧

最後就是DRAMA了

ナオヤ「あれ？ここは...俺が通ってる学園？どうして？」

ロデオ「ほら、みんな席に着け！もう始業のチャイムが鳴ったぞ。」

ナオヤ「って、ロデオ！」

ロデオ「こら！先生を呼び捨てにするなっていつも言ってるだろ！」

ナオヤ「......」

ロデオ「さて、今日は授業を始める前に、新しい先生を紹介する。こっちに。」

リベリウス「はじめまして、これから物理を担当するリベリウスです。」

ナオヤ「！？」

ロデオ「実は先生と同い年なんだ。明るくていいやつだから、みんなともうまくやってると思う。」

リベリウス「どうぞよろしく。」

ナオヤ「リベリウスが物理って...」

ロデオ「ん？なんだナオヤ？どうしてリベリウスが物理を専攻したのかって質問か？」

ナオヤ「いや、そうじゃなくて。」

リベリウス「なるほど。ナオヤ君というのか。なかなか愉快な質問を有り難う。なぜ私が物理を専攻したのかというと、そうだな、この世界...いや、宇宙の始まりに興味があったから、とでも言っておこうか。もしどうやってこの世界が出来たのかがわかれば、私にもまた違う世界を作ることが出来るかもしれない、っとね。」

ナオヤ「へぇ...それは世界を自分のものにしたいってことかな？」

リベリウス「さあ...空想にしたって遊んでいるだけかもしれないよ。」

ロデオ「おいおい...なんだかいきなり複雑な話になっちゃったな。もっととっつきやすい話をしたらどうだ？自己紹介もまだろくに出来てないし。そうだな...じゃ、王道なところで趣味は何かあるのか？」

リベリウス「趣味といえるほどじゃないが、テレビゲームは結構好きな方と言える。」

ナオヤ「ゲーム？」

リベリウス「そう。最近偶然見かけたソフトを衝動買いしたばかりでね。まだ遊んではいないが、たしか...『ロデ』がどうとかいう名前だったかな...」

ロデオ「あれ？なんかオレもそれ知ってるような...」

ナオヤ「知ってるも何も。オレ達は魔王を倒す旅に」

リベリウス「ふん...ははははははは...」

ナオヤ「！！」

リベリウス「そうだ。忘れてもらっては困る。さあ、王子とともに来るがよい。我は待っている。破壊へと落ちて行く彼の地で、お前たちとの戦いを。」

ナオヤ「リベリウス...！」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ロデオ「...オヤ。ナオヤ！！」

ナオヤ「！！　あれ？ここは...」

ロデオ「お前また昼寝か？これで二度目だぞ。オレに起こされるの。」

ナオヤ「あぁ...なるほどね。いつもありがとう、ロデオ。特に今日はちょっと悪い夢を見ていたようだよ。すこし...気が緩んだから。」

ロデオ「ん...そっか。まあ何度も言うようだけど、お前もたまにはちゃんと休めよ。」

ナオヤ「そうだね。ご忠告感謝するよ。ロデオ先生。」

這次感覺上設定像夢境一樣
岡本就說他做了一個夢
夢到有奇怪的人跑到他房間
把所有電視電腦之類的都搬走
他哭喊著要他們不要搬
可是最後還是被搬光光
然後他就嚇醒了
近藤就說如果醒來之後發現家具都不見了的話會更有趣（ちょっｗｗ意地悪ｗｗｗｗ）

不過下次沒有guest耶
之前一直沒更新是因為沒敲定guest嗎?
不過下下次有斎賀啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊
超期待!!

那麼
上次忘記說的這次要記得
Arrivederci～

おまけ

ナオヤ「それにしても、奇妙な夢だったな。」

ロデオ「ん？そうなのか？」

ナオヤ「あぁ、ロデオとリベリウスがオレの学園の教師でさ。」

ロデオ「なんだ、それだったら...夢じゃないだろ。」

ナオヤ「え？」

リベリウス「ほら、早く教科書を開いて。」

ナオヤ「！？　...なるほど、まだ夢が覚めてないようだね。だったら、しばらくこの時間を楽しむしかないみたいだ。」

リベリウス「そこ、私語は慎む。さあ、授業を始めよう。」