NICONICOTW中文歌詞日文歌詞ひとしずく P新曲。
ひとしずく 是誰?請先回味今年上半年的名曲
秘蜜〜黒の誓い〜以下的評論比較像是個人雜記,比較亂還請見諒
老實說因為我對秘蜜〜黒の誓い〜這首歌曲的好感度很高,自然對下一首期待很高
但是第一次聽到的時候,有點失望OTL...但畢竟前一首真的配上中文字幕一起看是眼淚狂噴的
這次的雖然也是很好聽,曲段編排得很好,而且故事性也很強,只是畢竟上次的兩人三性戀(無誤)給我的感動更大
這次雖然三個人,就也覺得還好QQ
不過第二次聽的時候就改觀很多了,畢竟成見已經在這首歌剛出的時候就被我蒸發完了ww
現在回來聽就感覺依然是一首良曲呢!
日文歌詞
儚い言葉ね
「迎えに行くよ・・・待っていて」
時を重ね 季節が巡っても、まだ
信じて 待ってる
はらり 雪が舞う夜空 綻びた着物を着て
震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子
明るく笑う瞳は 俯(うつむ)き憂う瞳は
互いの傷を映して 生きることを誓った
宵闇に誘うは 花魁草(おいらんそう)
甘い蜜に舞う 夜の蝶
綺麗な着物 なびかせて
乱れて (咲かせて)
誰より輝く華になって 魅せる
ねえ、儚い言葉ね
「ずっと、一緒にいようね」
季節が巡って、大人になっても まだ
信じていいの?
あの日から全て、始まった
夕暮れに染まる 約束
寂しい心、気付かれぬように
醒めない夢に 溺れてる
黄昏に染まる街で 人知れずに恋をした
想いを告げることさえ 叶わずに ただ見つめる
優しく笑う瞳の先に 微笑むその華
密やかな恋心は 音をたてて 崩れた
想い 想われが 常夜の調べ
色なき闇の幻想よ
“ 愛サレル” のが “ シアワセ” ならば
ワタシは・・・ (アナタは・・・)
誰よりずっと 幸せなはずなのに
ああ 儚い言葉ね
「迎えに行くよ・・・待っていて」
「アイシテイル」と 言われる度に
生きる価値、確かめて
「でも、それなら何故 今すぐに
攫っていってくれないの・・・?」
込み上げてきた 虚しい叫びは
言葉にできず 消えていった
夜明けとともに消えてく (偽物の愛の骸)
全てが夢だったなら (泣かないでいられたのに)
「いつまでも待ってるから」 (宵闇に誓った約束は)
儚い華とともに 消えた
遠い日の夕暮れ 約束 覚えてる?
「二人で並んで歩こうね」
きっと、いつか
ああ 儚く消えてった
可憐な華と 初恋よ
季節が巡って 大人になっても
治らない傷跡 残して
夕暮れの夏の日 叶わない約束を今
私は独り たった独りで
宛てもなく 待ち続ける
夕暮れに誓ったまま
全てが夢だったなら・・・
中文歌詞
あまゆめろう
作詞:ひとしずく
作曲:ひとしずく
編曲:ひとしずく
歌:鏡音リン・初音ミク
翻譯:noki 校正:ehans
【鏡音リン・初音ミク】雨夢楼【オリジナル】
虛幻般的那句話「我一定會來接妳的,等我」
即使時光流逝、季節轉換
仍然深信著、等待著
雪舞紛飛的夜晚
衣衫襤褸的和服
顫抖著雙肩彼此依靠 困苦貧寒的孤兒
明亮燦笑的雙瞳
哀傷低垂的眼眸
互相輝映著傷痛
發誓要一起活下去
誘惑深夜的花魁草
圍繞甘蜜飛舞那夜蝴蝶
舞動著華美和服
百花撩亂 綻放
展現比誰都還要美的花朵
那句虛幻般的話語
「一直,在一起吧」
即使季節轉變 長大成人後
仍舊可以相信吧?
那天是一切的起始
染著夕陽的約定
像是未察覺孤寂的心情般
在醒不來的夢中 沉淪
黃昏色的街道 談著一場不為人所知的戀情
就連傾訴感情
也無法實現 只能看著
在那溫柔笑著的雙眼前 是微笑著的花
秘密藏著的戀心 聽到
崩壞
整夜想著思考著
這樣純潔無色的情感
是"愛情"嗎? 但若是"幸福"的話
對我而言 這樣的妳
應該比任何人都要來的幸福
啊 虛幻般的話語啊
「我一定會來接妳的,等我」
聽見「我愛妳」時
就能確定生存的價值
「可是,為什麼不馬上
將我帶走呢・・・?」
浮出的念頭 虛弱的叫喊
還沒出口前就消失了
與黎明一同幻滅 虛偽的愛的骨骸
若全數都只是夢 那麼就不會流淚
「不論多久都會等你」在子夜中許下的誓言
也與那虛幻般的花
消失殆盡
還記得嗎?
很久以前在夕陽下約定
「我們要一直在一起」
絕對會、 總有一天要
啊 如虛似幻般的消逝
可憐的花 及初出的戀
即使季節轉變 長大成人
傷痕無法治癒所以殘留
向晚的夏日 至今無法實現的約定
我獨自一人 孤單一人的
永無止盡的 等著
就如同那天約定的那樣
若全都是夢的話・・・