《春雷之時》
作詞:秋元康
作曲:YU-JIN
編曲:YU-JIN
どんなに君を好きか?っこと
「我有多麼地喜歡妳?」
千の言葉 使ってみても
就算用成千上萬的言語
僕が伝えたい気持ち
我想傳遞給妳的心意
きっと伝わらない
肯定也無法傳達
遊歩道に夕陽が沈んで
夕陽西下 漫步在步道上
君の髪が黄金に染まり
餘暉將妳的秀髮染成金黃
美しいそのオーラに
散發出的美麗氣場
誰も心奪われる
任誰都會被奪走心神
ここに引き留めたかったから
想在此挽留住妳
そっと 勇気を出してみた
所以 鼓起了勇氣
プラタナスの木のその下で
在懸鈴木樹下
足を止めて見つめ合った
停下腳步 相互凝視
雷が鳴っていた あの春の日
在雷鳴不斷的那個春日
僕らは初めてキスをした
我們第一次接吻了
震える肩先 君を抱きしめながら…
顫抖的肩頭 將妳緊緊擁入懷中…
唇が触れたのは一瞬だった
雙唇重疊 僅僅是一瞬
それでも 永遠に思えた
卻彷如永恆
ああ 雨が降りそうだった
啊啊 雨似乎快落下來了吧
ああ 僕も泣きそうだった
啊啊 我的淚也快落下來了
君を思えば思うその分
越是思念你
僕の気持ちこれっぽっちも
我的感情越容易消逝
伝わってない気がして
察覺到似乎無法傳達這份感情
不安でいっぱいになる
不安逐漸充滿心中
あんな行動取って
採取那樣的行動
何を確かめたかったのか
究竟是想確認些什麼嗎?
君に拒否されてしまえば
如果能被你拒之門外
きっも楽にもなれるだろう
肯定能就此解脫變得輕鬆吧
雷が近づいた あの夕方
在雷聲迫近的那個黃昏
僕らは一つになれたかな
我們合為一體了嗎
いつまでこのまま 唇重ねてればいい?
就這樣雙唇交疊 該持續到何時呢?
あと何秒 あと何秒 待ってみようか
還有幾秒 就再幾秒 等等看吧
できれば離れたくなかった
可以的話我不想分開
ああ 空が暗くなって来た
啊啊 天空逐漸暗了下來
ああ なんか気まずかった
啊啊 總覺得尷尬了起來
君は覚えているかい?
妳還記得嗎?
ずっと遠くで鳴ってた
在遠處不斷回響著的
僕の気持ちと君のその想い
我的心意和妳的想法
いつしか ふと惹かれ合い
不知不覺間突然地相互吸引
ごく自然に目を閉じ
自然而然地閉上雙眼
言葉のその代わり唇重ねた
以交疊的雙唇取代言語
雷が鳴っていた あの春の日
在雷鳴不斷的那個春日
僕らは初めてキスをした
我們第一次接吻了
震える肩先 君を抱きしめながら…
顫抖的肩頭 將妳緊緊擁入懷中…
唇が触れたのは一瞬だった
雙唇重疊 僅僅是一瞬
それでも 永遠に思えた
卻彷如永恆
ああ 雨が降りそうだった
啊啊 雨似乎快落下來了吧
ああ 僕も泣きそうだった
啊啊 我的淚也快落下來了
「ゴロゴロとゴロゴロと雷が鳴ってた」
「雷聲轟隆隆地不斷響著」
「あれは、僕らを急かしてたのかもしれない」
「這或許,是在催促我們吧」
「だから、雨が降り出さないうちに」
「因此,更要在傾盆大雨落下之前」
「初めてのキスは春雷の頃…」
「我們的初吻是在春雷鳴響之時…」