《愛欲的囚徒》
原曲發佈日期：2015年3月27日
作詞：ひとしずくP・やま△
作曲：ひとしずくP・やま△
編曲：ひとしずくP・やま△
唄：鏡音レン・鏡音リン
譯者：織雅
廻る運命論のその先で 僕と一緒に踊ろうよ
在輪轉的宿命論面前 與我一起共舞吧
狂った愛に囚われた 愛欲のプリズナー
被癲狂的愛圈禁住的 愛欲的囚徒
豪奢な棺の前で【不幸】な女が泣いてる
在奢華的棺材邊【不幸】的女人哭泣著
君に愛された者は【呪われ】て死んでしまうらしい？
被妳所愛的人似乎是【被詛咒】而死的樣子？
さめざめと嘆く君の か細いその手を取って
將哽咽哀嘆的妳的 纖手握起
優しい王子が慰めよう
讓溫柔的王子安慰妳吧
忘れたいの？ そう……なら、もっと強請りなよ？
想忘記嗎？ 是啊……那麼、就別再勉強自己了吧？
背徳の哀に溺れて……
來享受這不倫的悲哀……
廻れ 運命論の、その先で 欲の髄まで貪って
在輪轉的 宿命論、面前 貪婪地隨心所欲
狂った愛の牢獄に繋がれて 踊ろう ぐるぐる
被這癲狂之愛的牢籠所囚禁 起舞吧 轉起圈圈
代替愛で埋めていく その心は傷だらけ
用代替品掩藏起來 那顆遍體鱗傷的心
どうやったって満たされない 愛欲のプリズナー
怎麼也無法被滿足的 愛欲的囚徒
名声、地位、富、容姿と すべてを手に入れた王子は
名聲、地位、財富、外貌 坐擁這一切的王子
本当に望む願いだけ 叶わない【呪い】にかかる
心中唯一真正的願望 被施予了無法實現的【詛咒】
今宵も 棺が増えて 君の泣き声が響く
今夜的 棺材又多了一副 妳的哭聲迴盪著
増えすぎて、もう 誰が誰なんだい？
因為變得太多 已經 分不清誰是誰了？
繰り返される【不幸】な愛の喪失は
被不斷重複的【不幸】奪去了所愛
【必然】の君の運命？
是妳【必然】的命運？
廻れ 運命論の、その先で 欲の髄まで貪って
在輪轉的 宿命論、面前 貪婪地隨心所欲
狂った愛の牢獄に繋がれて 歌おう 縷々縷々
被這癲狂之愛的牢籠所囚禁 高歌吧 不絕於耳
代替愛で埋めていく その傷口 舐め合えば
用代替品掩藏起來 彼此舔舐 那道傷口的話
嗚呼、ちょっとは満たされた？ 愛欲のプリズナー
啊呀、稍微有點被滿足了麼？ 愛欲的囚徒
君が恋をする度に 愛した男は死んでいく
每當妳墜入愛河 愛上的男人就會死掉
嗚呼、かわいそうに、嗚呼、かわいそうに…… 僕が慰めるから……
啊、好可憐呢、啊、好可憐呢…… 不過我會安慰妳的……
でも何故なの？ 何度泣いても 君は【次】を求める……
然而為什麼呢？ 無論哭了幾次 妳還是要尋求【下一位】……
何故、こうまで罪深い……？ そろそろ、いい加減
為什麼、這麼地罪孽深重……？ 差不多、該稍微
もう諦めたら？
給我放棄了吧？
廻る運命論の、その先で 僕と一緒に踊ろうよ
在輪轉的宿命論、的面前 與我一起共舞吧
望んだって叶わないさ 君が待つハッピーエンドは
想要也無法實現啊 妳所期許的快樂結局
ねぇねぇ もう気付いてるかな？ 作られた【不幸】
喂喂 已經察覺到了吧？ 被營造出來的【不幸】
嗚呼、【誰】がそんなことを……？
啊呀、是【誰】做出這種事呢……？
……いやいや、【呪い】のせいだよね？
……不不不、是【詛咒】的錯對吧？
今日も 運命論を振りかざし 僕の手は赤く染まる
今天也 揮舞著名為宿命的藉口 我的手染上了腥紅
狂った哀の牢獄に繋がれる為の 【罪】作り
被這癲狂的悲傷牢籠所囚禁而 犯下之【罪】
ない、ない、僕は心無し？ 傷だらけのパラノイア？
沒有、沒有、我沒有心嗎？ 遍體鱗傷的偏執狂？
さあ、【呪い】を解くのなら 早く……その手で、終わらせて……
來吧、要解開【詛咒】的話 快點……用那雙手、結束這一切……
君の、手で……早く……
用、妳的手……快啊……
さあ、さあ、さあ、嗚呼……
來吧、來啊、快來、啊啊……
豪奢な棺の前で【幸せ】な女が笑う
在奢華的棺材邊【幸福】的女人笑著
王女が愛した王子は
公主所愛上的王子
【呪われ】て死んでしまうらしい♡
似乎是【被詛咒】而死的樣子♡
創作內容
【VOCALOID】愛欲のプリズナー 中日歌詞
《琰鳶》第一卷 人間煙火 (2)