ひぐらしのなく頃に 祭～カケラ遊び（暮蟬鳴泣時 祭～碎片遊戲）
罪滅編ED－escape（逃亡）
作詞／作曲：志倉千代丸 編曲：磯江俊道
演唱：いとうかなこ（伊藤香奈子）
暗闇(くらやみ)に 閉(と)ざされた 虚(うつ)ろな夢(ゆめ)に
気持(きも)ちごと 溶(と)けてゆく 麻酔(ますい)みたいに
被黑暗所關閉 做著虛幻的夢
就連感覺也逐漸溶化 彷彿麻醉一般
「サヨナラ」も 言(い)えなくて
走(はし)る、走(はし)る、逃亡者(とうぼうしゃ)
連一句「再見」也未能說出口
成為不斷奔跑的逃亡者
悪夢(あくむ)に 身(み)を委(ゆだ)ねて
讓自己委身於惡夢之中
だけど今(いま) あの声(こえ)が 急(きゅう)に恋(こい)しくなるから
Let's play a game without the end.
但是如今 那股聲音 突然讓人覺得眷戀起來
讓我們來一場永不終止的遊戲吧.
降(ふ)りしきる雨(あめ)に打(う)たれながら 僕(ぼく)は振(ふ)り返(かえ)った
そこには仲間(なかま)が居(い)て 温(ぬく)もりをくれた
被傾盆而下的大雨所拍打的同時 我驟然回頭
在那裡有我的夥伴 帶給我溫暖
言葉(ことば)より 未来(みらい)を信(しん)じて
僅(わず)かな 光(ひかり)の線(せん) 鮮(あざ)やかな...
比起言語 我更相信未來
些微的光線 鮮明的發光...
まっしろに 透(す)き通(とお)る 真昼(まひる)の月(つき)が
今(いま)はもう 見(み)なくて 汚(けが)れてしまう
純白的顏色穿透而過 那白晝的月亮
如今已不復見 遭到了污染
誰(だれ)一人(ひとり) 信(しん)じられず
回(まわ)る、回(まわ)る、逃亡者(とうぼうしゃ)
任何一個人 都無法相信
成為不斷往返的逃亡者
人(ひと)ごみ 避(さ)けるように
彷彿逃避著人群一般
だけどまだ あの時(とき)の 涙(なみだ)の意味(いみ)は知(し)ってる
Let's play a game without the end.
但是卻也還明瞭 當時留下眼淚的意義
讓我們來一場永不終止的遊戲吧.
錆(さ)び付(つ)いたドアを開(あ)け放(はな)って 僕(ぼく)は踏(ふ)み出(だ)した
そこには強(つよ)い絆(きずな)と 愛(あい)が溢(あふ)れえた
重重打開生鏽的門扉 我跨步踏了出去
那邊則滿溢著 堅強羈絆與愛
大切(たいせつ)で 目(め)に見(み)えない物(もの)
心(こころ)が 奇跡(きせき)を生(う)む 煌(きら)めいて...
那是最珍貴 且眼睛看不見的事物
人的真心 會產生奇蹟 閃耀發光...
ありふれたあの日(ひ)、あの景色(けしき)に 僕(ぼく)は帰(かえ)るから
約束(やくそく)は出来(でき)ないけど きっとーーーー
一如往常的那些日子、那個風景 我會再度回歸
雖然無法做約定 但一定會ーーーー
降(ふ)りしきる雨(あめ)に打(う)たれながら 僕(ぼく)は振(ふ)り返(かえ)った
そこには仲間(なかま)が居(い)て 温(ぬく)もりをくれた
被傾盆而下的大雨所拍打的同時 我驟然回頭
在那裡有我的夥伴 帶給我溫暖
言葉(ことば)より 未来(みらい)を信(しん)じて
僅(わず)かな 光(ひかり)の線(せん) 鮮(あざ)やかな...
比起言語 我更相信未來
些微的光線 鮮明的發光...
關於這首歌
這首歌所散發出來的感覺就如同罪滅篇的最後那樣
向命運挑戰的勇氣，打破了"某個人"所設下的惡魔劇本...
說起來如果動畫版罪滅篇最後也放這首歌的話，一定會把餘韻的氣氛炒起來~
尤其是從Let's play a game without the end.開始接到副歌
還有間奏歌一如往常的那些日子、那個風景 我會再度回歸
雖然無法做約定 但一定會ーーーー，一整個哽咽+熱血啊!!!
另外值得注意的就是副歌的部份
一口氣不停的唱到底相當難，伊藤小姐氣也太足了= =
創作內容
ひぐらしのなく頃に暮蟬鳴泣時－escape（いとうかなこ）中文/日文歌詞
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