大家好，我是蔥仔。
有鑑於許多人都畢業了，
所以今天要給大家一首來自日本團體Funky Monkey Babys的超級立志歌曲
脫離學生身分一段時間的蔥仔，近期又將重回校園讀書
但這一段進入社會的日子卻發生了很多事情，
說是讓人成長也好、說是看清現實也好，總之那是與學校截然不同的。
因為好友圈裡多半都還是學生，
其實很多時候蔥仔都覺得一直看到自己年輕時的影子。
這裡提出一個自認還算中肯的建議：
讓你的勇氣與夢想齊頭並進
夢想是動力的來源，而勇氣則是實現的關鍵
每個人都是有故事的人，問題是你要拿什麼來寫這些故事
「如果那時候...」、「早知道就...」、「當時不敢...」
人生漫長，孰能無憾
但我想這首歌能夠鼓勵人去做更多事情，把遺憾的可能再降低一點。
非常誠心的希望各位詳讀歌詞，對在求學路上的你們一定會有幫助。
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
"只要再一滴淚 再一句勇氣 願望實現的那刻 就一定會到來 "
我是這麼地堅信著 所以請你也不要輕言放棄
不論再幾次 同樣地將這雙手伸向天空
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
那一天也如這天般溽夏 含沙的風正陣陣吹拂而過
球場正上方的天空中 夕陽不住耀眼奪目
到底該努力到何種程度 雖疑問但還是只能咬牙撐過
而就在這個時候 我遇到了 用相同眼神注視我的你
そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ
沒錯 正因並非簡單易為 所以夢想才會如此地閃閃發亮
沒錯 那天你所說過的話 直到現在我依然銘記在心
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
"只要再一滴淚 再一句勇氣 願望實現的那刻 就一定會到來 "
我是這麼地堅信著 所以請你也不要輕言放棄
不論再幾次 同樣地將這雙手伸向天空 再往前延展 伸向那片天空
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
不知為何就是沒有辦法變得率直 對自己沒有半點自信
在校舍裡走著 會不禁在意起他人的目光
而在內心深處 也時常避免著與別人起衝突
我想這或許只是我害怕被別人看清真實的自己吧
教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
告訴我這些的是 和你一起經歷過直到現在的那些日子
沒錯 這是我第一次從口中說出 近乎令我欣然欲泣的真正夢想
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
"如果能夠挺過再一次的坡道 度過再一個漫漫長夜 那麼開懷大笑的那天終將到來"
今天我也是這麼地堅信著 所以請你不要輕言放棄
不論再幾次 同樣地將這雙手伸向天空
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう
熱到不行了撐不下去了的話語 已經聽夠聽膩了呀 就算真如此那又怎麼樣
如果這種難以抑制的心情叫作希望
又有誰能夠輕易地將其止息呢？
あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない
只要再一滴淚 再一句勇氣 就能看見改變明天的那個時刻
即將消逝的光芒 是你讓我再次憶起
那日無法忘懷的景色
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
"只要再一滴淚 再一句勇氣 願望實現的那刻 就一定會到來 "
我是這麼地堅信著 所以請你也不要輕言放棄
不論再幾次 同樣地將這雙手伸向天空 再往前延展 伸向那片天空
那麼，祝福各位了。
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