GUMI/嫌われ者の詩/平假/羅馬歌詞

作者：コンスタンティン│2016-09-24 13:30:28│巴幣：0│人氣：658

作詞：164
作曲：164
編曲：164

誰(だれ)にも疎（うと）まれたくない

DARENIMO UTOMARERAKUNAI

と思(おも)った
TO OMOOTA
ガラスの向(む)こう側(がわ)じゃ
GARASUNO MUKOOGAWAJA
何処(どこ)にも僕(ぼく)の味方(みかた)など
DOKONIMO BOKUNO MIKATANADO
誰(だれ)一人(ひとり)居(い)ないと思(おも)った
DAREHITORI INAI TOOMOOTA

価値(かち)の無(な)い

KACHINONAI

言葉(ことば)を羅列(られつ)した

KOTOBA WO RARETSUSHITA
認(みと)めて欲(ほ)しいと思(おも)っていた
MITOMETE HOSHIITO OMOOTEITA
誰(だれ)かを傷付(きずつ)けたって
DAREKAWO KIZUTSUKETAATE
構(かま)わないと思(おも)ったはずなのに
KAMAWANAITO OMOOTAHAZUNANONI

今(いま)　僕(ぼく)が居(い)なくなっても
IMA BOKUGAINAKU NAATEMO
それで世界(せかい)が廻(まわ)るのなら
SOREDE SEKAIGA MAWARUNONARA
それはそれで別(べつ)にいいさ
SOREWA SOREDE BETSUNI IISA
なんてとても言(い)えないさ
NANTE TOTEMO IENAISA
例(たと)えどんなに情(なさ)けなくても
TATOE DANNA NANINASAKE NAKUTEMO
まだここに獅噛（しが）みついてる
MADA KOKONI SHIGAMITSUITERU
女々(めめ)しい嫌(きら)われ者(もの)の詩(うた)
MEMESHII KIRAWAREMONO NO UTA
書(か)き殴(なぐ)るように

KAKINAGURUYOONI

吐(は)き捨(す)てるように
HAKISUTERUYOONI
問(と)いかけた
TOIKAKETA

例(たと)えば与(あた)えられた役目(やくめ)が
TATOEBA ATAERARETA YAKUMEGA
誰(だれ)でもよかったのだとして
DAREDEMO YOKAATANODATOSHITE
それなら僕(ぼく)じゃなくたって
SORENARA BOKUJANAKUTAATE
誰(だれ)一人(ひとり)悲(かな)しまないと
DAREHITORI KANASHIMANAITO
思(おも)った
OMOOTA

雲(くも)を掴(つか)むような希望(きぼう)じゃ
KUMOWO TSUKAMUYOONAKIBOOJA
手(て)を伸(の)ばしても届(とど)かないから
TEWONOBASHITEMO TODOKANAIKARA
僕(ぼく)は一人(ひとり)じゃない

BOKUWAHITORI JANAI

と信(しん)じていたのに
TO SHINJITEITANONI
何(なに)も信(しん)じなきゃよかったんだ
NANIMO SHINJANAKYA YOKAATANDA

もう誰(だれ)も待(ま)ってないよね
MOO DAREMO MAATENAIYONE
誰(だれ)も僕(ぼく)を呼(よ)んでないよね
DAREMO BOKUWO YONDENAIYONE
そんな事(こと)は知(し)ってるさ
SONNAKOTOWA SHIITERUSA
皆(みな)そう思(おも)ってるさ
MINASOO OMOOTERUSA
僕(ぼく)はずっとここにいるのに
BOKUWA ZUUTOKOKONI IRUNONI

今(いま)　僕(ぼく)が居(い)なくなっても
IMA BOKUGAINAKUNAATEMO
それで世界(せかい)が廻(まわ)るのなら
SOREDE SEKAI GA MAWARUNORANA
それはそれで別(べつ)にいいさ
SOREWA SOREDE BETSUNI IISA
なんてとても言(い)えないさ
NANTETOTEMO IENAISA
例(たと)えどんなに情(なさ)けなくても
TATOE DONNANI NASAKENAKUTEMO
まだここに獅噛（しが）みついてる
MADAKOKONI SHIGAMITSUITERU
孤独(こどく)な嫌(きら)われ者(もの)の詩(うた)
KODOKUNA KIRAWAREMONO NO UTA
ほらなんとでも言(い)えばいいさ
HORANANTODEMO IEBAIISA
僕(ぼく)はどうせ変(か)わらないさ
BOKUWA DOOSEKAWARANAISA　
書(か)き殴(なぐ)るように